「東海大相模に行く可能性がある」 監督退任報道に戸惑いも…ナインが団結したワケ
東海大静岡翔洋 ニュース・速報
東海大静岡翔洋に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“守備重視”からの脱却で中学軟式日本一 練習の8割が攻撃…時代に合わせた育成方針
掲げたチームスローガンは「打開」。静岡市にある東海大静岡翔洋中は、打撃を磨いて日本一への道を切り開いた。普段の練習は6割が打撃で、2~3割が走塁。1点失っても2点、3点を取…
ピンポン球で正しいリリースポイントを知る スピンの利いた直球を投げるための練習法
スピンの利いた伸びのある直球は大きな武器となる。それは少年野球の投手にとってはもちろん、野手にとっても大切なこと。中学校の軟式野球チームを全国優勝に導き、現在は東海大静岡翔…
「五寸釘」が“素早く正確な送球”習得の助けに 肘と手首の使い方を自然に養える
二塁手や遊撃手が併殺を狙う時などによく見られる「スナップスロー」。スナップという言葉から手首で投げるイメージが強いが、正確には「素早く投げる」ことを意味し、内野手だけではな…
守備の基本を自宅で習得 ゴロ捕球を上達させる、コップを使った練習法
転がってくるボールを捕る――。ゴロ捕球は、野球を始めたばかりの子どもにとっては難関。中学軟式野球で全国制覇を経験し、現在は東海大静岡翔洋高校で女子野球部を率いる弓桁義雄監督…
スリッパと柔らかいボールで捕球が上手くなる 握り替えも早くなる“意外”な練習法
少年野球を始めたばかりで直面する壁の1つがグラブの扱い方。手が小さく、腕力も弱い子どもにとってグラブでボールを捕るのは難しい。中学校の軟式野球チームを全国優勝に導き、現在は…
「原監督と1日でも長く…」決勝で敗戦の東海大翔洋、元巨人・熱血指揮官と最後の夏
あと1勝届かなかった。元巨人の原俊介監督率いる東海大静岡翔洋は、28日に行われた全国高校野球選手権静岡大会決勝で静岡に0-4で敗れた。原監督はこの夏を最後に東海大静岡翔洋を…
「春に強いが夏に弱い」レッテル拭い去るために…元巨人の監督が打った大博打
ついに壁を越えた。元巨人の原俊介監督率いる東海大静岡翔洋が20日、全国高校野球選手権静岡大会3回戦で、甲子園常連校の常葉大菊川に5-2で勝利した。2016年に監督就任してか…
松井、落合… 指導者転身の元巨人ドラ1が「化け物たち」に見た練習への“こだわり”
静岡市にある東海大静岡翔洋の原俊介監督は、巨人でプレーした元プロ野球選手だ。当時は各チームの4番クラスが集まった超強力打線。出場機会には恵まれなかったが、超一流選手とプレー…
元巨人で東海大相模の次期監督候補 勝つために選手の“DNA”にまでこだわる指導論
今春のセンバツを制した東海大相模の門馬敬治監督が、この夏限りでユニホームを脱ぐことが明らかになった。後任が確実視されているのが、東海大相模のOBで元巨人の原俊介氏。現在は静…
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