なぜ東都から“ドラフト1位”が7人輩出? 史上最多の指名…当事者語るハイレベルな背景
東都大学野球連盟 ニュース・速報
東都大学野球連盟に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
佐々木朗希の弟ら逸材多数…世界一の日本代表からは3人 中大が2024年の新入部員発表
東都大学野球連盟に所属する中大はこのほど、2024年度の新入生を発表した。ロッテ・佐々木朗希投手の弟、岩手・大船渡高の佐々木怜希投手ら選手20人が新たに入部した。
駒大野球部が新入生19人発表 甲子園経験者も多数…U-18や元巨人・谷氏の長男ら
駒大野球部は公式ホームページで、令和6年度スポーツ推薦選抜での新入生を発表した。巨人などで活躍した谷良知外野手の長男・谷佳亮外野手(東京学館浦安)や、昨夏の甲子園に出場した…
駒大野球部マネジャーがヤクルトへ 卒部生25人の進路先発表…硬式野球継続は6人
東都大学野球連盟に所属する駒大硬式野球部は、公式ホームページで2023年の卒部生25人の進路先一覧を公開した。ソフトバンクに育成5位で指名された星野恒太朗投手ら、選手21…
拓大が新入生発表 明徳義塾エース右腕、横浜・切無沢ら…名門校から続々入部
東都リーグ2部の拓大野球部が、来年度の入部予定者を発表した。明徳義塾(高知)のエース右腕・小林和生投手、横浜(神奈川)の切無澤英寿投手ら31人が名を連ねた。
中大、卒部生15人の進路公開 巨人ドラ1ら2選手がNPB、7人が名門社会人などで野球継続
東都大学野球連盟に加盟している中大野球部は公式ホームページで今年度に卒業する部員15人の進路を公開。巨人にドラフト1位指名された西舘勇陽投手ら9人が野球を継続する。
「同じ病気で戦っている選手もいる」 難病克服の亜大・田中幹也がプロ志望明言
今秋のドラフト候補にも名前が挙がる亜大の田中幹也内野手(4年)が3日、東京都武蔵野市の亜大武蔵野キャンパスで行われた東都大学野球連盟の個人タイトル表彰式に出席し、「狙えるな…
亜大11年ぶり日本一、熾烈な入れ替え…東都が個人表彰式、選手が感じた“熱”
東都大学野球連盟は3日、東京都武蔵野市の亜大武蔵野キャンパスで春季リーグの表彰式を行った。1部から4部までの表彰選手とベストナイン獲得選手が一堂に会し、春季リーグ戦を振り返…
東都連盟が“地方開催”に力を入れるワケ 秋は福島で開幕、模索する“変化と効果”
「東都の開幕カードは地方開催。これは今後も継続していく方針です」。東都大学野球連盟の西村忠之事務局長が笑顔を浮かべてうなずいた。同連盟は27日、1部(亜大、国学大、駒大、青…
東都大学リーグが今秋の“福島開幕”を発表 来年以降も「開幕カードは地方」
東都大学野球連盟は27日、東京都武蔵野市内で記者会見を開き、今秋リーグ戦の開幕カードを福島県内で開催すると発表した。東京都内に所在地を置く22大学が1部から4部に分かれて所…
DeNA牧秀悟よりも「上ではないか」 名スカウト絶賛、ドラフト上位候補・森下翔太の魅力
東都大学リーグの1部・2部入れ替え戦の初戦が20日、神宮球場で行われ、春季2部優勝の東洋大が8-4で1部最下位の中大に先勝した。両大学関係者にとっては秋季リーグの運命を決め…
東洋大が1・2部入れ替え戦で先勝 「球数稼げ」指揮官の意図通り中大右腕を攻略
東都大学リーグの1・2部入れ替え戦の初戦が20日、明治神宮球場で行われ、2部優勝の東洋大が8-4で1部最下位の中大に快勝した。先に2勝した方が、次の秋季リーグを1部で戦うこ…
「収入を増やさないと破産してしまう」 東都大学リーグが危機感をバネに大改革
1931年の創立以降91年の歴史を誇り、亜大、東洋大、中大、駒大など強豪が顔を揃える東都大学野球リーグが、ここにきて矢継ぎ早に改革を進めている。15日には都内で記者会見を開…
史上初、東都大学リーグを地方で開催 来年4月に大分で1部開幕カード計6試合
東都大学野球連盟は15日、来年の1部春季リーグ開幕戦を史上初めて地方で開催すると発表した。来年4月2、3日に、大分県の別大興産スタジアムで3試合ずつが行われる。1931年の…
KEYWORD