鷹・藤井皓哉、入団時から年俸9倍超 広島戦力外から2年で5000万円更改「想像超えていた」
藤井皓哉 ニュース・速報
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救援からの「挑戦」は吉と出るか 平良海馬と藤井皓哉…数字で見る先発の“適性”
昨季ともに50試合以上にリリーフ登板し、防御率1点台をマークしたソフトバンク・藤井皓哉投手と西武・平良海馬投手。2人は今季から新たに先発として挑戦している。先発とリリーフで…
鷹・藤井皓哉が左内腹斜筋の肉離れ 先発も緊急降板…競技復帰まで4~5週間
ソフトバンクは11日、藤井皓哉投手が福岡市内の病院にてMRI検査を受けた結果、「左内腹斜筋の肉離れ」と診断されたと発表した。競技復帰まで4~5週間の見込み。
猛攻5連打で鷹が逆転勝利 藤井皓哉が6回途中2失点…戦力外となった広島から初白星
ソフトバンクは4日、マツダスタジアムで行われた広島戦に3-2で勝利し、カード勝ち越しを決めた。6回に5連打で3点を奪い逆転に成功。先発・藤井皓哉投手が5回1/3を投げて5安…
「なんで戦力外だった」打者きりきり舞い…鷹右腕の“伸びしろ直球”が「エグい」
今季、先発に挑戦しているソフトバンク・藤井皓哉投手の“球筋”に注目が集まっている。18日のDeNA戦(PayPayドーム)に先発登板。初回、1番佐野から楠本、大田を3者連続…
鷹キャンプ、2日目で主力3人離脱 森唯斗は右内転筋痛、指揮官「張り切りすぎかな」
ソフトバンクは2日、春季キャンプ第1クール2日目を迎えた。森唯斗投手が右内転筋に痛みが出たため、練習を外れた。キャッチボールの途中に投球を止めると、そこから別メニューとなっ…
戦力外から甦らせた“無双魔球” 千賀の「お化け」上回る…バット当たらぬ破壊力
昨季、ソフトバンクのリリーフ陣の中でひときわ輝きを放った藤井皓哉投手。一度は戦力外通告を受けてNPBを離れたが、独立リーグを経て育成契約で2022年からソフトバンク入り。開…
世界一左腕は3度目の戦力外、大砲は日本SでMVP…“育成落ち”から返り咲きの明暗
どん底を見た選手は這い上がれる。巨人は昨季までDeNAに所属した三上朋也投手と今季の育成選手契約で合意。通算346試合に登板したリリーフ右腕は、まずは支配下登録を目指すこと…
「これだけ投げられるって逆にすごい」 和田毅が絶賛した右腕2人の無限の“伸びしろ”
ソフトバンクの和田毅投手が9日、長崎市内で行う自主トレを報道陣に公開した。他球団の選手も含め10人以上という大所帯の中で、チームメートの板東湧梧投手と藤井皓哉投手が初参加。…
戦力外から2年で5000万円、3年目で1億円突破 史上最高アップ続々…13日の契約更改
プロ野球の各球団では13日も契約更改が行われ、大幅アップが相次いだ。ソフトバンクの藤井皓哉投手は、球団歴代最高アップ率となる669%アップの年俸5000万円。DeNAの牧秀…
過酷な独立L時代も貫いた“純愛” 鷹・藤井を支えた遠距離恋愛「9月まで1度も会わず」
ソフトバンクの藤井皓哉投手が13日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、650万円から4350万円の大幅アップとなる年俸5000万円(金額は推定)で…
鷹・藤井皓哉が結婚発表「支配下選手なれたら」 5000万円大出世を支えた“内助の功”
ソフトバンクの藤井皓哉投手が13日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、650万円から大幅アップとなる年俸5000万円で契約を更改した。契約更改の会…
鷹・藤井皓哉、先発挑戦に前向き「やらせてもらいたい」 藤本監督からの転向構想打診受け
ソフトバンクの藤井皓哉投手が先発転向構想に前向きな姿勢を見せた。28日の秋季練習で藤本博史監督が藤井の先発プランを明らかにし、練習中に打診を受けた藤井は「やれるのであればや…
鷹・藤井皓哉が“ポスト千賀”に浮上 藤本監督が先発転向構想明かす「今後相談して」
ソフトバンクの藤本博史監督が28日、藤井皓哉投手の先発転向構想を明らかにした。本拠地PayPayドームでの秋季練習で「藤井を先発で使いたいんですよね。元々独立リーグで先発や…
新人無失点記録と1年で引退選択の“明暗” 「スタート位置が違う」独立L出身選手たち
20日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では、今年も10人の独立リーグ出身選手が指名を受けた。支配下では中日5位の濱将乃介内野手(N…
パCSの「シリーズ男」候補たち 鷹の救援右腕は西武相手に“雪辱”なるか
10月8日に「2022 パーソル クライマックスシリーズ パ」が開幕する。シーズン最終戦で劇的な逆転優勝を飾ったオリックス、優勝目前で涙をのんだ悲劇からの逆襲を期すソフトバ…
パの優勝決定は勝負の「10・2決戦」へ 自力V目指す鷹の命運を握るリリーフ陣
ソフトバンクは1日、敵地・ベルーナドームで西武に1-3でサヨナラ負けを喫し、2年ぶりのリーグ優勝は今季最終戦となる「10・2決戦」に持ち越しとなった。1点ビハインドの9回に…
「こんなに泣くとは」 歩きながら溢れ出る涙…痛恨バッテリーへの“気遣い”が「さすが」
痛恨のサヨナラ被弾に、ソフトバンクバッテリーが涙に暮れた。リーグ優勝をかけた1日の西武戦(ベルーナドーム)。5番手の藤井皓哉投手が延長11回に、山川から41号2ランを浴び、…
打者絶望の“急速落下”は「当てることすら困難」 0点台男の魔球は「打てる気しない」
0点台の防御率で、ソフトバンクのセットアッパーに定着している藤井皓哉投手の“魔球”が、ファンの驚きを呼んでいる。「このバットに当てることすら困難なフォースラは見てて気持ち良…
パ・リーグで流行中…ちょっと変わった“スライダー”を五十嵐亮太さんが解説
ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。今回はソフトバンクOBでプロ野球解説者の五十嵐亮太さん…
打者も腰砕けの「すげぇ落差」 肩口から地面に突き刺さる“魔球”が「見たことない」
ソフトバンクの藤井皓哉投手は、6日の楽天戦(PayPayドーム)で8回に登板し、1回を無失点に抑えた。3者連続で空振り三振を奪い、決め球はすべて急激な曲がりで落ちるフォーク…
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