報徳学園が8年ぶり聖地 涙の夏から1年、名門の重圧に打ち勝った“新米監督”
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、東兵庫大会の決勝が行われ、報徳学園が2-0で市尼崎を下して8年ぶり15回目の甲子園出場を決めた。昨春に選抜ベスト4入りした後か…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
報徳学園が8年ぶり聖地 涙の夏から1年、名門の重圧に打ち勝った“新米監督”
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、東兵庫大会の決勝が行われ、報徳学園が2-0で市尼崎を下して8年ぶり15回目の甲子園出場を決めた。昨春に選抜ベスト4入りした後か…
7地区の代表決定、仙台育英&広陵が聖地へ 奈良大付は初、近江は春夏連続
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、7地区で決勝を行った。甲子園切符をめぐって熱戦が相次ぎ、広島では前年準優勝の広陵が広島新庄を、奈良では奈良大付が天理をサヨナラ…
奈良大付、11回サヨナラで初の聖地へ 9回に一度は”ぬか喜び”も!?
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、奈良大会決勝で奈良大付が延長11回の末、天理に10-9でサヨナラ勝ち。夏の選手権大会初出場の名乗りをあげた。
報徳学園、8年ぶり夏の甲子園! エース・渡邊が完封、接戦で強さ見せた
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、東兵庫大会で決勝を行い、報徳学園が市尼崎を2-0で下し、8年ぶり15回目となる夏の甲子園出場を決めた。
イチローの母校・愛工大名電が5年ぶり聖地! 2年前、敗れた東邦にリベンジ
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、西愛知大会決勝を行い、愛工大名電が東邦を9-4で破って5年ぶり12回目の夏の選手権出場を決めた。
広陵、サヨナラ勝ちで2年連続の甲子園出場! 延長10回の熱戦を制す
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、広島大会決勝を行い、広陵が延長10回の末、5-4でサヨナラ勝ち。2年連続23回目の夏の甲子園を決めた。
28日は7地区で決勝戦開催! 仙台育英、東邦、報徳、天理、広陵らが登場
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、7地区で決勝が予定されている。西愛知では春夏連続を目指す東邦と、2013年以来、5年ぶりの出場を目指す愛工大名電が激突。東兵庫…
北大阪決勝は大阪桐蔭-大阪学院大 北神奈川は慶応と桐光学園が激突
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、7地区で準決勝を行った。
楽天・安樂が母校の甲子園出場決定を祝福 「たくさん校歌を聞かせて欲しい」
楽天の安樂智大投手が27日、母校の済美高校が甲子園出場を決め球団を通じ祝福のメッセージを送った。
明石商が初、常葉大菊川は2年ぶり6回目 決定した代表校は43校に
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は27日、12地区で19試合の熱戦が繰り広げられた。静岡、東愛知、西兵庫、愛媛、山口の5地区では決勝が行われ、新たに5校の甲子園出場…
明石商が姫路工を下し夏の甲子園初出場! 史上3校目の秋・春・夏の完全制覇
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、西兵庫大会の決勝が行われ明石商が6-3で姫路工を下し、夏の甲子園初出場を決めた。
「都立の星」小山台、名門・帝京に快勝で69年ぶり決勝へ 初の夏甲子園に王手
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、東東京大会で準決勝が行われ、都立の小山台が強豪・帝京を7-2で破り、69年ぶりの決勝進出を決めた。
慶応“選抜出場校”対決を制し決勝へ! 10年ぶり夏の甲子園へ王手
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、北神奈川大会準決勝を行い、慶応が東海大相模との選抜大会出場校対決を7-4で制し決勝に進出した。
大阪桐蔭、敗退直前崖っぷちから決勝進出 履正社相手に9回2死から劇的逆転
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、北大阪大会の準決勝で春の覇者・大阪桐蔭と宿命のライバル・履正社が激突。2017年の春の選抜大会では決勝を戦った両校が二転三転の…
下関国際が3季連続、愛産大三河が22年ぶり2回目の甲子園出場決める
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は27日、12地区で19試合が行われる。この日は5地区で決勝が行われる。東愛知では愛産大三河が、西尾東に3-1で勝ち、22年ぶり2回…
27日は5地区で決勝開催 北大阪準決勝では大阪桐蔭VS履正社がついに激突!
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、5地区で決勝が行われる。静岡では、島田商が1940年以来78年ぶり、戦後初の甲子園を目指して常葉大菊川と対戦。
5地区で準決勝 西東京は日大対決、愛媛は新田-済美が決勝で対戦へ
第100回全国高校野球選手権記念大会は26日、5地区で準決勝が行われ、決勝進出校が決まった。
東京学館浦安、初の甲子園ならず 走塁ミス響く「経験の差が大きい」
春夏を通じて初の甲子園を目指した東京学館浦安が、センバツ出場校の中央学院に阻まれた。第100回全国高等学校野球選手権記念西千葉大会決勝は、26日、ZOZOマリンで行われ、東…
中央学院の“二刀流”大谷、甲子園へ 「頭蓋骨骨折」乗り越え「バットで貢献」
中央学院の“二刀流”大谷拓海がバットでチームを夏の甲子園に導いた。
新たに6校が甲子園へ 中央学院が初、鳴門、高知商、益田東ら
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は26日、12地区で18試合が行われる予定となっている。6地区で決勝が組まれており、西千葉大会では中央学院が東京学館浦安を下し、夏の…
KEYWORD