オリ22歳逸材、長身左腕の“打てない魔球” マイナスから劇的変化…2軍無双の「8.4」
今オフに山本由伸投手、山崎福也投手と主力の流出が相次いだオリックスに、楽しみな有望株がいる。今季でプロ5年目を迎える育成の佐藤一磨投手は昨季、ウエスタン・リーグで最多勝のタ…
DELTAに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリ22歳逸材、長身左腕の“打てない魔球” マイナスから劇的変化…2軍無双の「8.4」
今オフに山本由伸投手、山崎福也投手と主力の流出が相次いだオリックスに、楽しみな有望株がいる。今季でプロ5年目を迎える育成の佐藤一磨投手は昨季、ウエスタン・リーグで最多勝のタ…
広島24歳逸材の“魔球”が記録した「10.5」 打者圧倒の威力…出現待たれるドラ1左腕
昨年は2位ながらも、優勝した阪神には11.5ゲーム差と大きく離された広島で、24歳の好投手が投手層を厚くする存在になりそうだ。入団3年目を迎えた黒原拓未投手の必殺のカットボ…
投手王国にまた逸材…2軍無双した“最高級の直球” 阪神22歳の衝撃数値「12.1」
昨季、38年ぶりの日本一に輝き、連覇を狙う阪神が投手王国を築きつつある。2軍でも好成績を残している若手投手が多いが、なかでも注目の存在はプロ2年目を迎える富田蓮投手だ。1年…
“背番号降格”中村奨成の今後を占う「48.6」 1軍ではブンブン丸も…隠された真の眼力
2017年ドラフト1位の逸材が、崖っぷちのプロ7年目を迎えている。広島の中村奨成捕手は今オフ、背番号「22」から「96」に変更。1軍での出場機会を2年連続で減らしており、事…
巨人にまだいる逸材…19歳の育成右腕の可能性 1年で球速10キロ増、衝撃数値「8.3」
阿部慎之助新監督のもと、2年連続Bクラスからの巻き返しを図る巨人。若手の覚醒が待たれるが、高卒3年目を迎えた京本眞投手に期待が高まる。昨年1年間で球速が約10キロアップした…
28年間ゼロ…佐々木朗希に期待される初の栄冠 由伸移籍で混戦か、求められる“完走”
昨季まで3年連続投手4冠に輝いていた山本由伸投手がドジャースへ移籍し、今季のパ・リーグの先発投手はタイトル争いが熾烈になりそうだ。ロッテ・佐々木朗希投手の“初タイトル”に期…
27歳“大砲候補”がカープ躍進の鍵 西川移籍で高まる期待…チームTOPの衝撃数値「146」
新井貴浩監督が率いる広島は、昨季下馬評を覆してリーグ2位に躍進した。今オフに主軸の西川龍馬外野手がFA宣言してオリックスへ移籍。打率.305、9本塁打、56打点で外野手部門…
4年で30億円減…急落する年俸と「5.23」 色褪せた球威、田中将大の“復活の行方”
楽天の田中将大投手が21日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、2億1500万円減の年俸2億6000万円プラス出来高払いの単年契約を結んだ。野球協約の減額制限(1億円超は…
47億円でMLBへ、“お騒がせ”右腕は活躍する? NPBで衝撃の0.00…直球より速い魔球
元中日のジャリエル・ロドリゲス投手が17日(日本時間18日)、ブルージェイズと4年3200万ドル(約47億4100万円)で契約合意したと海外メディアが報じた。中日最終年の2…
オリが獲得…自由契約にいた“お宝”「良い補強」 右腕が示した12球団断トツ「1.5%」
オリックスは16日、新外国人選手としてアンダーソン・エスピノーザ投手(パドレス傘下3A)、前ロッテのルイス・カスティーヨ投手を獲得したと発表した。カスティーヨは昨年、3勝に…
浅村栄斗の三塁転向で起こる“変化” 断トツ「159」の脅威…清宮らの高き壁
16年目を迎えた楽天の浅村栄斗内野手が今季、二塁手から三塁手へ転向することが明らかになった。新たなパ・リーグの“三塁手の顔”として存在感を示すことになるのか、注目される。
40億円左腕の実力示す、驚異の数値「11.73」 メジャーでも期待される“無双”
楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指した松井裕樹投手は、5年総額2800万ドル(約40億5600万円)でパドレスに入団した。楽天在籍10年で…
現役バリバリのメジャー右腕が帰還 3年前に見せた無双…打者圧倒の「1.65」&「10.47」
日本ハムは12日、ドリュー・バーヘイゲン投手と契約合意に達したと発表した。2020年から日本ハムで2年間プレーしており、“出戻り”となった。日本では通算13勝14敗だったが…
人的補償が西武にもたらす恩恵 “パ最強”の「155.3」…秘めるお宝の可能性
ソフトバンクの甲斐野央投手が、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、西武に移籍することが11日に両球団から発表された。27歳右腕…
WBC世界一も“苦悩”「悔しい」 滑る球に投球時間制限…40億円左腕が描くリベンジ
パドレスと5年契約を結んだ松井裕樹投手は10日、オンラインで入団記者会見を行った。日米メディア50人超のメディア関係者が参加した会見で、NPB通算236セーブ左腕はダルビッ…
求められる“有望選手”ばかり? 韓国にメジャー、続々決まる元西武助っ人の新天地
西武を去った助っ人たちが、続々と契約を結んでいる。支配下では昨季プレーした5選手が退団し、新たにアルバート・アブレイユ投手、フランチー・コルデロ外野手らを獲得。助っ人陣は大…
リーグ最下位の「.185」…明確だった“泣き所” ロッテ激戦区、ドラ1も危うい立場
ロッテは2023年、吉井理人新監督が指揮を執り、2位でシーズンを終えた。年末には本塁打王のグレゴリー・ポランコの残留が決定。新たにネフタリ・ソトも獲得した。2024年も春季…
リーグワースト「25」「.245」改善へ…逸材ドラ1も大バトル どうなるDeNA“激戦区”
DeNAは2023年、球団初の交流戦優勝を成し遂げるなど一時は首位争いを繰り広げながら、最終的には3位に終わった。26年ぶりの優勝を目指して熾烈な定位置争いが繰り広げられる…
12球団最悪の「.195」改善へ…新人大抜擢の可能性も 熾烈な争い、日本ハムの激戦区
新庄剛志監督が背水の覚悟で迎える日本ハム。就任1年目から「トライアウト」と称して選手の競争を促してきたが、2024年も激しいポジション争いが繰り広げられそうだ。
阪神4番が見せた“周東超え”の「4.4」 意外な貢献…チーム象徴する高指標
38年ぶりの日本一を成し遂げた阪神で、不動の4番としてチームを引っ張ったのが大山悠輔内野手だ。打率.288、19本塁打と抜きんでた数字を残したわけではないが、四球は昨年から…
KEYWORD