小平奈緒がホークス開幕戦で始球式 「最も旬」「頂点を取られた方で適任」
ソフトバンクは16日、2018年シーズン開幕戦となる3月30日のオリックス戦（ヤフオクD）で、平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダル、同1000メートル銀メダル…
ニュース／コラム 新着記事
ロッテ・ドラ1安田、開幕2軍スタート 井口監督「将来はクリーンナップを」
ロッテの井口資仁監督は16日、ドラフト1位ルーキー安田尚憲内野手が17日から2軍に合流すると発表した。この日は悪天候のために予定されていたオープン戦は中止となったが、室内練…
パ・リーグが取り組む新規開拓を増やす方法とは？ 球団職員が明かす真実
2月20日、東京・渋谷にてパ・リーグ6球団とPLM(パシフィックリーグマーケティング)による合同イベント「PACIFIC LEAGUE BUSINESS CAMP 2018…
青木宣親、神宮で復帰セレモニー「アイ アム バック」
メジャーから7年ぶりに古巣ヤクルトに帰って来た青木宣親外野手の復帰セレモニーが16日、本拠地神宮での今季初オープン戦、広島戦の試合前に行われた。
ヤクルト看板直撃弾で家プレゼント 飛距離140Mに青木「チャンスはある」
ヤクルトの公式スポンサー「オープンハウス」が広告看板直撃弾に対して今年も家一軒をプレゼントすることを16日に発表した。
日ハムが開幕戦へスペシャルムービー公開 新シーズンのヒーローは「誰だ」
日本ハムは16日、3月30日の2018年シーズン開幕戦（西武戦）に向け、「15thシーズン開幕スペシャルムービー『誰だ。』」を作成し、同日から球団公式ユーチューブチャンネル…
オープン戦の戦績はシーズン戦績に影響するか 過去5年に見る関係性は
プロ野球界は各球団ともに、沖縄、宮崎両県でそれぞれ行なっていた春季キャンプを終え、オープン戦が進んでいる。3月も半ばとなり、開幕まで2週間となった。主力選手の出場時間も伸び…
新天地求めて渡米、“松坂世代”梵の今 「数％」にかける思い
開幕を間近に控えたプロ野球は、今シーズンから中日に入団した松坂大輔投手の復活に注目が集まっている。そして昨季で巨人を自由契約となった村田修一内野手は、ルートインBCリーグの…
センバツ、優勝候補・大阪桐蔭は大会4日に登場、秋王者・明徳は中央学院と対戦
第90回記念選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が16日、大阪市内で行われた。史上3度の春連覇を狙う大阪桐蔭（大阪）は大会4日目の第2試合で21世紀枠の伊万里（佐賀）と対戦す…
センバツ、V候補大阪桐蔭は21世紀枠・伊万里と対戦
第90回記念選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が16日、大阪市内で行われた。優勝候補で史上3度の春連覇を狙う大阪桐蔭（大阪）は大会4日目の第2試合で21世紀枠の伊万里（佐賀…
イチロー、右ふくらはぎ張りで検査 マ軍監督「数日で復帰」の見通し
14日（日本時間15日）のオープン戦で右ふくらはぎの張りを訴えて途中交代していたマリナーズ・イチロー外野手について、スコット・サービス監督は15日（日本時間16日）、検査を…
G戦好投で開幕ローテ「前進」も…ホークス中田が問題視した投球内容とは
5回を投げて1安打1失点、奪った三振は7つ。結果的に見れば、十分な数字が並ぶ。だが、ソフトバンクの中田賢一投手の表情は浮かなかった。「全然良くなかったですね。きゅうきゅうの…
西武が野球アニメ「メジャーセカンド」とコラボすることを発表
西武は、4月29日にメットライフドームで行う楽天戦を、野球アニメ「メジャー(MAJOR)」の続編である「メジャーセカンド(MAJOR 2nd)」とのコラボデーとして開催する…
悩めるホークス上林 「練習は100点満点」の評価も…浮き彫りとなる課題
ライトで開幕スタメンを狙うソフトバンク・上林誠知がまだまだ悩んでいる。15日の巨人戦は途中出場で2打数ノーヒット。藤本博史打撃コーチは、課題となるポイントを挙げた上で「短期…
2000安打より希少価値高い？ 今季中の1000打点到達の可能性ある選手たち
打点（Run batted in / RBI）は、打者が走者を安打、四死球、犠打、犠飛などで本塁に返した（得点させた）回数をいう。野球は「得点」の多寡によって勝敗が決まる競…
広島の強さを支える充実の捕手陣 バッテリーコーチが抱える嬉しい悩み
強力投手陣、伸び盛りの若手。リーグ3連覇を目指すカープには好材料が揃う。そして捕手陣のレベルの高さからも目が離せない。
鷹・工藤監督、引き分け挟んで6連敗にも収穫 G菅野から一時逆転に「いい攻撃」
ソフトバンクは15日のオープン戦で巨人に2-4で敗れ、引き分けをはさんで6連敗。それでも工藤公康監督は、好投手・菅野智之から一時逆転に成功したことに手応えを感じていた。
鷹ドラ2サブマリンにプロの洗礼 右手が地面に当たる珍事「最近多くなってる」
プロの洗礼を浴びた。登板後、報道陣の取材に応じたソフトバンクのドラフト2位ルーキー高橋礼投手は、悔しそうに言葉を絞り出した。「実力が出るな、と。実力がそのまま結果に出ると感…
「こだわり」の投球を貫くか否か― 松坂大輔の乱調に見た理想と現実
理想と現実――。いま、松坂大輔はその狭間にいるかもしれない。
NPB史でも珍しい外国人“支配下捕手”登録 中日に27年ぶりに誕生なるか
果たしてNPBの歴史でも珍しい外国人キャッチャーが、1軍の舞台に立つことはあるのだろか。中日が、キューバ人のアリエル・マルティネスと育成選手契約を結んだ。このマルティネス、…
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