
結婚は飛躍につながる? 今年結婚&婚約が明らかになった選手たち
2015年オフはおめでたい話題が続いている。
結婚は飛躍につながる? 今年結婚&婚約が明らかになった選手たち
2015年オフはおめでたい話題が続いている。
自己最低打率も契約更改で大幅増 ホークス今宮が評価される理由とは
去る12月16日。ヤフオクドーム内にあるソフトバンク球団事務所で、2年連続の日本一に輝いたチームの不動の遊撃手、今宮健太が契約更改交渉の席に着いた。
番狂わせあり、大逆転あり、死闘あり―「名勝負」で振り返る2015年アマ球界
高校、大学、社会人と今年も各カテゴリーで数多くの試合が行われたアマチュア球界。なかにはファンの記憶に刻み込まれた熱戦もあっただろう。
楽天、192センチ右腕ブリガムと契約合意 「日本での成功を強く希望する投手」
楽天は20日、ジェイク・ブリガム投手との契約合意を発表した。
飛躍の巨人・立岡宗一郎が目指す理想の1番打者とは
活躍に見合った評価をされ、立岡宗一郎は目を丸くしたという。来季の契約は900万円から3600万円にアップ。提示を受けた時のことを振り返り、「びっくりしました」と話した。
65年ぶりトリプルスリー同時達成の山田&柳田 今季の得意&不得意投手は?
余裕を持ってトリプルスリーを達成した2人だが、当然、投手によっての得意・不得意は存在した。ここでは同一リーグ内の対戦成績で、打率トップ3投手、ワースト3投手を見てみたい。
契約更改も大詰め 球史に残る減額も続出、ここまでの大幅ダウンの選手は?
プロ野球の契約更改交渉も佳境を迎えている。今オフは広島・黒田博樹投手のように2億円アップの年俸6億円で契約更改した選手もいれば、故障や不振などで球史に残る大減俸も目立ってい…
笑顔あり、涙あり、驚きあり―高校球児らの言葉で振り返る2015年アマ球界
選手、監督が残した「言葉」から、2015年のアマチュア球界を振り返る。苦難を乗り越えたもの、仲間との絆を実感させるもの――。笑顔あり、涙あり、驚きありの、様々な声が聞こえて…
楽天、嶋に第2子誕生 「よりいっそう頑張ります」
楽天は19日、嶋基宏捕手に第2子(次男)が誕生したと発表した。
主将の重圧、度重なるケガ、年俸7000万円減…オリ糸井、来季にかける思い
オリックスの糸井嘉男にとって来季は勝負の年になるだろう。今季は度重なるケガに泣かされ132試合で17本塁打、68打点、打率2割6分2厘に終わった。
オリックスが新外国人モレル、ボグセビックを獲得 ともにMLB経験豊富
オリックスは18日、ブレント・モレル内野手とブライアン・ボグセビック外野手を獲得することになったと発表した。モレルは背番号4、ボグセビックは背番号29。
楽天・西宮が宮城出身の24歳元保育士と結婚 「これからは家族のためにも」
楽天は18日、西宮悠介投手が17日に入籍したと発表した。夫人の名前は非公開。宮城県出身の24歳で、元保育士だという。
DeNAが26歳の身長191センチ右腕ペトリックと契約合意
DeNAは18日、ザック・ペトリック投手と2016年度シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。
広島が前中日ルナと契約合意 日本での3年間で通算打率3割1分6厘
広島は18日、エクトル・ルナ内野手との選手契約が合意に達したと発表した。背番号は未定となっている。
楽天・銀次に次男が誕生 「よりいっそう頑張りたい」
楽天は18日、銀次内野手に第二子(次男)が誕生したと発表した。
ホークス柳田も確実? 今オフ、年俸が1億円以上アップした選手は?
今オフの契約更改では、他にも1億円以上アップした選手が多かった。チームの躍進を支える活躍を見せた選手だけでなく、これまでの実績を評価された選手の名前も並ぶ。
広島はCS逃すも選手の活躍には確かな評価 大黒柱の黒田は球界最高年俸に
今季は、勝てばAクラスが確定したシーズン最終戦の中日戦で痛恨の敗戦。クライマックスシリーズ進出を逃したものの、活躍した若手、そして復帰したベテランは大幅増を手にした。
ソフトバンクが今季限りで戦力外の川原と育成契約 11月下旬に左肘を手術
ソフトバンクは17日、左腕の川原弘之投手と育成契約を締結したと発表した。
日ハムは若手の年俸大幅増が目立つ ベテランには容赦ない減俸も
昨季限りで稲葉、金子らベテランが去った日本ハム。大幅に若返りながら、レギュラーシーズン2位。独走Vを果たしたソフトバンクには12ゲーム差をつけられたものの、79勝62敗2分…
日ハムが米アリゾナでの春季キャンプ日程を発表 2月1~15日までピオリア
日本ハムは17日、2016年春季キャンプの日程を発表した。
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