
来日初勝利の巨人・ポレダ絶叫 「ガンバリマシタ! サイコウデース!」
巨人が東京ドームでの阪神戦に9-5で快勝。連敗を4で止め、対阪神戦で節目の通算1000勝目(67分778敗)を挙げた。先発の新外国人左腕、アーロン・ポレダが6回5安打3失点…
来日初勝利の巨人・ポレダ絶叫 「ガンバリマシタ! サイコウデース!」
巨人が東京ドームでの阪神戦に9-5で快勝。連敗を4で止め、対阪神戦で節目の通算1000勝目(67分778敗)を挙げた。先発の新外国人左腕、アーロン・ポレダが6回5安打3失点…
対阪神1000勝に導いた巨人・阿部 捕手復帰に「体が悲鳴を上げていた」
巨人が東京ドームでの阪神戦に9-5で快勝。連敗を4で止め、対阪神戦で節目の通算1000勝目(67分778敗)を挙げた。前日に捕手に復帰した4番・阿部が決勝タイムリーを放ち、…
大谷が7回11奪三振で開幕2連勝 「逆転してくれたチームの皆さんに感謝」
日本ハムの大谷翔平投手が4日、京セラドーム大阪でのオリックス戦で今季2試合目の先発に臨み、7回を投げ、6安打11奪三振2四球2失点で2勝目を挙げた。直球の最速は159キロ。…
なぜ福田永将への期待度は大きいのか 26歳に見る「和製大砲」誕生の夢
重々しい空気まで、豪快なアーチで吹き飛ばした。中日・福田永将内野手は、「5番・一塁」で今季初スタメンに名を連ねた3月31日の巨人戦。第1打席で見事、左翼席へ先制ソロをたたき…
40歳を迎えた上原浩治、DL入りで開幕絶望に
レッドソックスは左太もも裏の張りで調整を続けていたクローザーの上原浩治投手が15日間の故障者リスト(DL)入りすると発表した。3月27日に遡って適用される。
阪神・梅野が2本の二塁打で3打点 「気持ちで打ったヒット」
阪神の梅野隆太郎捕手が3日の巨人戦で2本の二塁打で3打点と活躍。4-2の勝利に貢献した。
日本ハム左腕ガラテが負傷離脱 実戦復帰まで3~4週間の見通し
日本ハムは3日、ビクター・ガラテ投手が同日に神戸市内の病院で精密検査を受け、左大腿二頭筋の筋挫傷と診断されたと発表した。実戦復帰まで3~4週の見通し。
選手のパワーも爆発? 日本ハムが「ガールズユニフォーム」販売を発表
日本ハムは3日、ピンク色の「ガールズユニフォーム」を発売することを発表した。
中日に悪夢の3連敗 マイナス要素目立つ巨人に見えた明るい材料とは
敗戦したために大きく目立つことはなかったが、明るい材料もあった。その一つが、途中出場の松本哲也外野手の打撃、走塁だ。
開幕マイナー決定の川崎宗則、メジャー昇格の可能性は?
地元トロントのファンに愛されるブルージェイズ川崎宗則が、マイナーで開幕を迎えることになった。
メッツが狙う15年ぶりの覇権交代 ニューヨークのライバル対決に注目
開幕まで1週間を切った大リーグで、ニューヨーク2球団のライバル対決が注目を集めている。
日本ハム斎藤、8点の援護も初勝利逃し反省 「ゲーム壊してしまった」
日本ハムの斎藤佑樹投手が2日、敵地QVCマリンでのロッテ戦で今季初先発し、一時は8点リードを受けながらも、今季初勝利を逃した。
日本ハム中田がロッテ戦で今季2号 「斎藤さんを楽に投げさせてあげたかった」
相手先発の唐川が投じた内角高めのストレートをとらえ、チームの4点目をマーク。この日今季初先発に臨んだ斎藤佑樹を援護した。
「スター不在」が導いた頂点 なぜ敦賀気比は北陸勢初の頂点に立てたのか
元監督の林博美部長は大会序盤、3-0、2-1、4-3とロースコアで勝ち進むチームについて、苦笑いしていた。
菅野智之が巨人の真のエースとなるには 求められる絶対条件
開幕投手に指名されても、それだけではエースの称号を得たことにはならない。
大谷が“野手2試合目”でバックスクリーンへ今季1号 「スイングが良かった」
日本ハムの大谷翔平が1日、敵地QVCマリンでのロッテ戦で今季1号となる先制ソロを放った。
OP戦打率は過去10年でトップ 西武秋山が挑む“ジンクス”の壁
プロ5年目を迎える男は今春のOP戦で打ちまくった。打率4割5分9厘のハイアベレージ。この数字は過去10年の「OP戦首位打者」の中でもトップだ。
北海道勢初の春優勝なるか 東海大四が頂点に立つために貫くべき「型」
第87回選抜高校野球大会の決勝戦は1日、甲子園球場で午後0時30分にプレイボールとなる。31日の準決勝では、東海大四(北海道)が大方の予想を覆して浦和学院(埼玉)を撃破。北…
楽天が球団史上最多の観客動員を記録 本拠地開幕戦に2万6267人が集まる
楽天は、本拠地開幕戦となった31日の西武戦で楽天Koboスタジアム宮城で球団史上最多となる2万6267人の観客動員数を記録したと発表した。これまでは、クライマックスシリーズ…
ソフトバンクの新クリーンアップがそろい踏み 新設「HRテラス」に3発!
ソフトバンクは投打が噛み合い、オリックスに7-0で快勝した。3番・柳田、4番・内川、5番・李大浩が今季1号をマーク。新クリーンアップがそろい踏みで、勝利に導いた。
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