大谷翔平、オープン戦最終戦は2打数1安打 打率.548でシーズン開幕へ

初回の第1打席で中前安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
初回の第1打席で中前安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

野手として出場したオープン戦では全試合で安打を放った大谷

■ドジャース 6ー4 エンゼルス(オープン戦・日本時間31日・ロサンゼルス)

 エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地ドジャースタジアムで行われたドジャースとのオープン戦に「2番・DH」でスタメン出場し、2打数1安打だった。シーズン開幕前最後のオープン戦は初回の第1打席で中前安打を放ち、第2打席は二ゴロ。6回の第3打席で代打を送られて交代となった。

 前日のドジャース戦では右手中指にできたマメの影響もあって、3本塁打を浴びるなど4安打5四球7失点で3回途中で降板していた大谷。今季初めて、登板翌日に打者として出場すると、ドジャース先発のダスティン・メイ投手からいきなり快音を響かせた。

 初回の第1打席。メイが投じた98.6マイル(約158.7キロ)のシンカーを弾き返し、シフトを敷いた二遊間を抜ける中前安打で出塁した。3回に迎えた第2打席では二ゴロに倒れ、6回に打席が回ったところで代打を送られた。

 マメの影響を心配された大谷だったが、ジョー・マドン監督が「(トレーナーの)アダムに話をしたが、彼はマメのことについて全く心配していなかった。彼(大谷)は大丈夫だろうと私は思っている」と語っていた通り、きっちりと1安打を放ち、打撃面へ影響がないことを証明した。

 開幕前最後のオープン戦となったこの日のヒットで、野手として出場したオープン戦全試合で安打を放った大谷。リアル二刀流で出場した試合を含むオープン戦13試合で31打数17安打、打率.548、5本塁打8打点と好調を維持したまま開幕を迎えられそうだ。

 なお、エンゼルスは最終回に追い上げを見せたが及ばず、4ー6で敗戦した。

(Full-Count編集部)

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