神宮大会初Vの履正社・岡田監督、”秋2連覇”に「3年生から財産を受け継げた」
近畿代表の履正社が11得点の猛攻で、東京代表の早稲田実を下し、明治神宮大会初優勝を果たした。チームは変わっているが、ヤクルトからドラフト1位指名された寺島成輝らのいた旧チー…
神宮大会初Vの履正社・岡田監督、”秋2連覇”に「3年生から財産を受け継げた」
近畿代表の履正社が11得点の猛攻で、東京代表の早稲田実を下し、明治神宮大会初優勝を果たした。チームは変わっているが、ヤクルトからドラフト1位指名された寺島成輝らのいた旧チー…
侍ジャパンが来春WBC直前に台湾選抜と壮行試合実施へ
NPBエンタープライズは15日、来年3月に第4回ワールド・ベースボール・クラシックに臨む野球日本代表「侍ジャパン」が台湾選抜と壮行試合(2017年2月28日、3月1日・ヤフ…
日本ハム、バースの退団を発表 日本シリーズで3勝、日本一の立役者の一人に
日本ハムは15日、アンソニー・バース投手の退団が決まったと発表した。
巨人は生え抜きベテラン2選手が引退&戦力外 トライアウトにかけた選手も
高橋由伸政権1年目の巨人は広島に17.5差をつけられ、2位でペナントレースを終えた。クライマックスシリーズでは3位のDeNAに敗れ、ファイナル進出はならず。71勝69敗3分…
二刀流・大谷はベンチでも規格外の働き? 侍J稲葉コーチ「分析力すごい」
13日のオランダとの強化試合(東京ドーム)で「天井二塁打」を放った侍ジャパン・大谷翔平投手。誰もがイメージできないような一打で打線に火を付けて2戦連続の延長戦勝利に貢献した…
6人中5人が1軍デビューの中日新人 初白星に初アーチ、未来のエース候補も
中日の新人は、ドラフト1位の小笠原慎之介投手を筆頭に、1軍の舞台で確かな一歩を刻んだ。入団直後に腰の手術で出遅れた6位の石岡諒太内野手を除き、野手2人はともに初本塁打を記録…
各球団発表、11月14日の契約合意、新助っ人獲得、育成契約、退任は?
DeNAは14日、ヤクルトを戦力外となった田中浩康内野手と来季の選手契約を結ぶことで合意したと発表した。34歳の田中は2004年のドラフト自由枠で早大からヤクルトに入団。1…
WBCでは「打者・大谷」をどう起用? 小久保監督は“悲鳴”「悩みしかない」
野球日本代表「侍ジャパン」は10~13日までメキシコ代表、オランダ代表との強化試合(東京ドーム)を行い、3勝1敗で全日程を終えた。この4試合で最大の衝撃を残したのは、野手限…
阪神、西田と育成契約発表 背番号「33」から「133」に
阪神は14日、西田直斗内野手と育成選手契約で合意したと発表した。背番号は「33」から「133」に変更となる。
WBCの4番は中田か筒香か 4戦連続で4番・中田とした小久保監督の狙いとは?
野球日本代表「侍ジャパン」の中田翔内野手(日本ハム)が、10日から行われた強化試合(東京ドーム)で、4試合連続「4番・一塁」でスタメン出場した。
日本ハム、小坂誠コーチの退任を発表 14年から2軍内野守備コーチ
日本ハムは14日、小坂誠ファーム内野守備コーチの退任が決まったと発表した。
DeNA、元ヤクルト田中との契約合意を発表 12年GG賞&2度のベストナイン
DeNAは14日、ヤクルトを戦力外となった田中浩康内野手と2017年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。背番号は決まり次第、発表となる。
ヤクルト、マイナー76本塁打のグリーンを獲得 195センチ&116キロの巨漢
ヤクルトは14日、タイガース傘下3Aのディーン・グリーン内野手の獲得が決定したと発表した。身長195センチ、体重116キロの巨漢で、右投げ左打ち。今季は2Aと3Aで通算23…
「神ってる」鈴木、WBC選出引き寄せる満弾 小久保監督も「勝負強さ」絶賛
野球日本代表「侍ジャパン」は13日、オランダとの強化試合(東京ドーム)に12-10で勝利した。2試合連続で延長タイブレークに突入した一戦に決着をつけたのは、今季大ブレークし…
西武・辻監督、“限定主将”の浅村に及第点 「今後必ず変わってくるはず」
西武が宮崎南郷で行っている秋季キャンプは13日に第2クールが終了した。ここまでの期間を振り返り、辻監督は「僕ら(監督・コーチ陣)からしてみれば、選手はみんな本当によくやって…
4戦連続4番スタメンの侍ジャパン中田翔、打撃内容を反省「ふがいない」
侍ジャパンの中田翔内野手(日本ハム)が13日、4試合連続で4番スタメンだった強化試合について「ふがいない」と総括した。
全試合で打点を挙げた筒香 5番で存在感も、世界一奪回へ「まだまだだな」
野球日本代表「侍ジャパン」は13日、オランダとの強化試合(東京ドーム)に12-10で勝利した。今季セ・リーグで44本塁打、110打点と2冠に輝いた筒香嘉智外野手は、全4試合…
特大ソロ、天井二塁打、好走塁…大暴れの大谷翔平、来春WBCへ「いい経験」
13日のオランダ戦で衝撃の“天井二塁打”を放った侍ジャパンの大谷翔平が強化試合4試合について「いい経験になった」と手応えを口にした。
敵将が大谷の天井二塁打に抗議も打者能力称賛「明るい未来が待っている」
2夜連続で延長戦の末に侍ジャパンに敗れたオランダ代表のヘンスリー・ミューレンス監督が大谷翔平(日本ハム)の打撃を称賛した。
予想以上? 期待外れ? V逸ホークスの今季助っ人の働きぶりを検証する
3連覇を逃し、リーグ2位に終わったソフトバンク。一時、11.5ゲーム差あった日本ハムにその差をひっくり返され、最終的には2.5ゲーム差で宿敵の後塵を拝した。143試合を戦い…
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