投手首傾げて唖然…村上宗隆の超速53号にファン仰天「バットの先っぽで…天才」
ヤクルトの村上宗隆内野手は9日、神宮球場で行われた広島戦で53号ソロを放った。バックスクリーンに弾丸ライナーで叩き込んだ一撃にファンも驚嘆。「化け物やんけ」「そんな簡単にホ…
投手首傾げて唖然…村上宗隆の超速53号にファン仰天「バットの先っぽで…天才」
ヤクルトの村上宗隆内野手は9日、神宮球場で行われた広島戦で53号ソロを放った。バックスクリーンに弾丸ライナーで叩き込んだ一撃にファンも驚嘆。「化け物やんけ」「そんな簡単にホ…
村上宗隆、日本選手単独2位の53号ソロ…王貞治にあと2本 ついに日本新61発ペース
ヤクルトの村上宗隆内野手は9日、神宮球場で行われた広島戦で53号本塁打を放った。ここ4試合で3本目の一発で、1963年の野村克也(南海)と1985年の落合博満(ロッテ)を抜…
鷹・大関友久が10日の3軍戦で実戦復帰 精巣がんの手術からわずか1か月半でスピード復帰
ソフトバンクの大関友久投手が10日にタマスタ筑後で行われる3軍交流試合・関西独立リーグ選抜戦で実戦復帰することになった。9日にタマスタ筑後の公式ツイッターで予告先発投手とし…
菊池涼介&坂本勇人は陥落…セGG賞は“大異変”の予感、データでは7人が入れ替え
2022年のプロ野球は、佳境に入った優勝争いとともに“個人への栄冠”の行方も気になる時期になってきた。守備の名手に贈られる「ゴールデン・グラブ賞」は記者投票によって決まるが…
源田をデータで凌駕…1人で16点防ぐ衝撃の二塁手 パGG賞の“有力候補”は?
守備の名手に贈られる「ゴールデン・グラブ賞」の行方は、大きな興味とともにファンの視線が注がれている。記者投票によって決まる顔ぶれは、ことデータだけで見ると結果が異なるケース…
大学日本代表の専大・菊地吏玖がプロ志望届 元アメフト部の東大・阿久津怜生も
全日本大学野球連盟は9日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者のリストを更新し、新たに専大の菊地吏玖投手、東大の阿久津怜生外野手ら9人が掲載された。これで大学生の…
最速150キロ右腕、日本文理の田中晴也がプロ志望届 高校生の提出者は50人に
日本高野連は9日、ホームページでプロ野球志望届提出者一覧を更新。最速150キロを誇る日本文理・田中晴也投手が提出した。
選手のコンディションを支える野球の仕事 西武が「S&Cスタッフ」の募集を開始
西武は2023年シーズンの「S&C(ストレングス&コンディショニング)スタッフの募集を9月8日より、開始した。選手に対して、プレーする上で必要な力や動きを身につけられるよう…
坂本勇人の“技”上回った超絶気迫 ベルト破壊ダイブは「持ち味全開」「こりゃ凄ぇ」
DeNAの桑原将志外野手が“ハマのガッツマン”らしいプレーで盛り上げた。巨人・坂本の華麗なジャンピングスローよりわずかに早く一塁へダイブ。ユニホームが壊れるほどの凄まじい気…
西武と地元人気レストランがコラボ 埼玉県産野菜が主役のビュッフェ体験レポート
西武が地元人気レストランとコラボしたビュッフェ店「SAITAMA地産地消BUFFET[Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズ」が9月2日、埼玉県所沢市の「グラ…
ロッテ、14日の日本ハム戦に花火打ち上げ リーグ5位も…巻き返しへ本拠地彩る
ロッテは14日、本拠地ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦で、5回裏終了後に約300発の花火を打ち上げる。同戦は、球団オフィシャルスポンサーである京成電鉄の冠協賛試合「第…
オリックス、右肘に違和感の椋木蓮を抹消 2回途中で緊急降板 9日の公示
9日のプロ野球公示で、オリックスは椋木蓮投手の出場選手登録を抹消した。8日の西武戦(ベルーナドーム)に先発し、2回途中で緊急降板となっていた。
ENEOS田澤が入団会見「ついていくことで必死」 背番号36、復帰初登板は11日予定
14年ぶりにENEOS野球部に復帰した田澤純一投手が9日、オンライン会見に出席し、入団までの経緯について語るとともに、「自分がやってきたことを後輩にうまく伝えられたら、少し…
U18侍ジャパンに高まる警戒感 腹の探り合いも…敵国「世界1位が全てを物語る」
優勝経験はなくとも、各国が警戒している様子は存分に伝わった。9日(日本時間10日)に開幕する「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州・ブラデ…
アウトかセーフか…ヤ軍監督も“WHY”な判定に賛否 「信じられない」「マジかよ」
ヤンキースのアーロン・ブーン監督が思わず“WHY”の微妙な判定に賛否の声が上がっている。アウトに見えるプレーがセーフとなり、リプレー検証でも覆らず。「何でこれがリプレーして…
大谷翔平は「投手として生まれつき才能ある」 殿堂入り右腕が太鼓判「偉大な選手」
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投手としても勝利数や投球回でキャリアハイの成績を残している。シーズン途中からは新たにシンカーを導入。進化を続ける二刀流を、メジャー通算21年…
侍U18・馬淵監督の会見でハプニングも…救世主登場に感謝「大変なことになっていた」
米フロリダ州で9日(日本時間10日)に開幕する「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の監督会見が8日(同9日)に行われ、野球日本代表「侍ジャパン」の馬淵…
10代の少年2人がエンゼルスを提訴 契約合意を一方的に反故…横行する“口約束”
エンゼルスと口約束した契約が一方的に反故にされたとして、ドミニカ共和国の10代の少年2人が球団を提訴した。米スポーツ局「ESPN」などが伝えている。メジャーリーグ機構の取締…
「こんなうまい投手初めて見た」 驚きの“誘導術”に称賛「コツ教えてほしい」
日本ハムのコナー・メネズ投手が8日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で来日初先発。5回まで無安打無失点の快投のまま降板した。切れのある直球とスライダーが冴えたが、…
大混戦V争いでオリが“怖い存在”に ドラ1まさかの緊急降板も見せた経験値
昨季覇者がじわじわ来た。オリックスは8日、敵地ベルーナドームで行われた西武戦に5-0で快勝。3位ながら首位のソフトバンクにゲーム差ゼロ(勝率1厘差)と肉薄した。4位の楽天も…
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