阪神・糸井＆日ハム・西川の通算300盗塁は“偉業” 2000安打＆300HRを上回る希少性
日本ハム・西川遥輝外野手と阪神・糸井嘉男外野手が「通算300盗塁」を相次いで達成した。西川は8月27日の西武戦、糸井は今月11日の広島戦で栄誉を手にした。一見地味な数字に感…
新着記事
大谷翔平は2戦連続ノーアーチ エ軍惜敗も指揮官前向き「よく戦っている」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日（日本時間13日）、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。2点を追う8回の第4打席で右前打を放ち、4試合連続安打をマークした…
すでに83人提出、高校生のプロ志望届 MAX150キロ超えズラリ…投打で活躍の選手も
日本高野連が発表している「プロ野球志望届」提出者には12日現在、83人の名前がある。高校生が10月11日に行われるプロ野球ドラフト会議で指名を受けようとすれば志望届を提出す…
「ドームで打っちゃいかん」鷹・柳田の衝撃再び、投手も思わず降参の“天井直撃打”
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、またも衝撃の“天井直撃打”を放った。12日、札幌ドームで行われた日本ハム戦の6回2死走者なしで放った打球がドーム天井に直撃する遊飛となった、…
シャーザーが史上19人目の通算3000奪三振 メジャー14年目でまた一つ大きな勲章
ドジャースのマックス・シャーザー投手が12日（日本時間13日）の本拠地パドレス戦で、大リーグ史上19人目となる3000奪三振を達成した。あと6個でこの試合を迎え、5回にホズ…
グラブとボールも運べるバットケース？ 便利グッズ考案は野球少年のパパ社員
バットやグラブにボール、さらには水筒。野球の練習をしようと近所の空き地や公園へ行くにも、意外と荷物は多くなる。「全ての持ち物をひとつにまとめられたら」。ありそうでなかったア…
ゲレーロJr.が44号、ついに大谷翔平に並ぶ 本塁打王争いはさらに熾烈な展開に
エンゼルスの大谷翔平投手が44本でトップを走るア・リーグ本塁打王争いは、12日（日本時間13日）ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手がオリオールズ戦で44号…
大谷翔平、3の1も2戦ぶり一発ならず ゲレーロJr.にHRトップで並ばれる、エ軍惜敗
エンゼルスの大谷翔平投手は12日（日本時間13日）、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。8回の第4打席で右前打を放ち、4試合連続安打をマークした。3打数1…
日本の経験で「また野球を好きになった」 元阪神ジョンソンが語る猛虎愛と感謝
元阪神でパドレスのピアース・ジョンソン投手がFull-Count編集部のインタビューに応じ、古巣・タイガースへの思いを語った。阪神では2019年に58試合登板してリーグ2位…
大谷翔平、“技あり”右前打で4戦連続安打 ゲレーロJr.が44号、HRトップに並ばれる
エンゼルスの大谷翔平投手は12日（日本時間13日）、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。8回の第4打席で右前打を放ち、4試合連続安打をマークした。
ゲレーロJr.、大谷翔平に並ぶ44号 8戦5発でHRトップ浮上、3冠王の可能性も
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が12日（日本時間13日）、敵地・オリオールズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、2回の第2打席で44号ソロを放った。本…
大谷翔平が「2番・DH」で先発出場 2戦ぶり45号なるか、11勝マカラーズJr.と対戦
エンゼルスの大谷翔平投手は12日（日本時間13日・試合開始3時10分）、敵地・アストロズ戦で「2番・指名打者」で先発出場する。2試合ぶりとなる45号本塁打に期待がかかる。
「本当に44歳？」「美しい」中日福留、確信バットフリップの起死回生同点2ラン
中日の福留孝介外野手が12日、本拠地でのヤクルト戦で起死回生の同点2ランを放った。44歳ベテランの豪快弾が反撃の合図となり試合も9-5で勝利し3連勝を飾った。確信のバットフ…
米同時多発テロから20年 追悼試合で2発のジャッジ「これは野球にとどまらない」
2001年9月11日に何が起きたのか、当時を生きた人なら忘れられない日だろう。米国でイスラム過激派テロ組織が同時多発テロを起こし、ハイジャックされた航空機がニューヨークの世…
「バケモンだろ…」規格外のパワーで電光掲示板直撃、DeNAオースティンの特大3ラン
DeNAのタイラー・オースティン外野手が12日、本拠地での阪神戦に「4番・右翼」でスタメン出場。7回の第4打席で電光掲示板を直撃する特大の25号3ランを放った。この日、2発…
「とんでもない大きさだ！」188cmの選手が小さく見える衝撃の“長尺バット”に米呆然
ホワイトソックスのヨアン・モンカダ内野手が巨大なバットを球場に持ち込み、話題になっている。188センチ、102キロの巨体も小さく見えるほどの“巨大棒”を担ぐ姿に米記者も興味…
「球界最低のチームに起きる」理解不能の“2点適時バント二塁打”に米酷評
フィリーズのオデュベル・ヘレーラ外野手が11日（日本時間12日）、本拠地・ロッキーズ戦で2点適時バント二塁打の“珍安打”をマークした。世にも珍しいバント二塁打にファンは「酷…
「この音を聞くとゾッとする」153キロの頭部死球、ヘルメット直撃の衝撃音に米絶句
あまりにも強烈な衝撃音に球場が静まり返った。ナショナルズのキーバート・ルイーズ捕手が11日（日本時間12日）、敵地・パイレーツ戦に出場し、153キロの直球がヘルメットに直撃…
片岡安祐美監督が94キロの豪快ストライク 二塁牽制も披露「川崎さんの指示です」
茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美監督が豪快投球を披露した。12日に小山運動公園野球場（栃木）で行われたBCL東地区オールスターゲームのファーストピッチセレモニーに登板。9…
「あんなに動くはずがない」 161キロの魔球に米驚愕「とんでもなく恐ろしい」
100マイル（約161キロ）のフォーシームがツーシームのように動く――。最速105マイル（約169キロ）をマークしたことがある右腕が投じた“魔球”にファンは驚愕している。
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