広島、東出打撃コーチが2軍監督を代行 高信二監督が手術を受けるための措置
日本野球機構（NPB)は15日、広島が高信二2軍監督に代わって東出輝裕2軍打撃コーチが監督代行を務めると発表した。高2軍監督が骨折による手術を受けるための措置。
新着記事
“ぶんぶん丸”から変貌した「世紀末覇者」 オリックス杉本裕太郎の覚醒の理由とは？
有名漫画になぞらえた「ラオウ」の愛称で親しまれる強打者が、いよいよ覚醒の時を迎えた。オリックスの杉本裕太郎外野手が持ち前のパワーを生かした豪打を武器に、レギュラー定着。現在…
大谷翔平、第2打席でノーノー左腕から中前打！ エ軍は今季初の7連勝なるか？
エンゼルスの大谷翔平投手が14日（日本時間15日）、敵地でのアスレチックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席で2試合ぶりの安打となる中前打を放った。
DeNAが田中健二朗と支配下契約、背番号「46」 2019年のトミー・ジョン手術から復活
DeNAは15日、育成の田中健二朗投手と支配下契約を結んだことを発表した。背番号は「046」から「46」に変更となる。
大谷翔平、第1打席は見逃し三振 トップのゲレーロJr.が起死回生の22号ソロで5本差に
エンゼルスの大谷翔平投手が14日（日本時間15日）、敵地でのアスレチックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。第1打席は見逃し三振に倒れた。
大谷翔平、日本人初HRダービー＆球宴“二刀流”を指揮官は後押し 「異論はない」
エンゼルスのジョー・マドン監督は14日（日本時間15日）、敵地でのアスレチックス戦を前にオンライン会見に応じた。オールスターゲームのファン投票中間発表で、DH部門1位となっ…
古田敦也氏が選ぶ侍ジャパン 阪神ドラ1佐藤輝明を選出すべき“根拠”とは？
東京五輪代表「侍ジャパン」の最終メンバー24人は一体どうなるのか。ヤクルトで活躍し、選手兼監督を務めた古田敦也氏は自身の公式YouTube「フルタの方程式」で【東京五輪代表…
ドジャース傘下のランヘル・ラベロが日本球界入りへ マイナー通算70本塁打の長距離砲
ドジャース傘下のランヘル・ラベロ内野手が日本球界へ移籍することを米メディアが報じている。現時点で球団名は不明だが「NPB球団がドジャースから購入した」と伝えている。
「どうせ失投打たれたんやろと思ったら…」 佐藤輝の“高難度”弾が「もう100万再生！」
阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手は、交流戦でも打ちまくった。5月28日の西武戦では1試合3発を放つなど、6本塁打で打率.296。中でも印象的だったのが、楽天・田中将大投手…
菊池雄星、独特のレトリックに込めた投球の奥儀 “風邪の予兆”が高めた修正能力
マリナーズの菊池雄星投手は12日（日本時間13日）の敵地インディアンス戦で、7回を3安打無失点、6奪三振の好投を見せた。勝利投手の権利を持ってマウンドを譲ったが、3点リード…
結城海斗がロイヤルズから自由契約 日本人史上最年少で契約もここまでマイナー登板なし
ロイヤルズは14日（日本時間15日）、結城海斗投手を自由契約にしたことを発表した。結城は日本人史上最年少となる16歳でメジャー球団と契約したことで話題を集めていた。
4秒の衝撃…「髪の毛急に消えて怖い」 オリ宮城の“おかわり丸刈り”が「きゃわわわ」
長髪から衝撃の丸刈りにイメチェンし、プロ野球ファンをざわつかせたオリックスの宮城大弥投手。球団SNSが公開した“変身動画”は大きな反響を呼んだが、事前に別バージョンも撮影し…
大谷翔平、3試合ぶり「2番・DH」でスタメン 球宴投票1位“御礼弾”の18号に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、敵地でのアスレチックス戦に「2番・DH」で3試合ぶりにスタメン出場する。5試合ぶりの一発となる18号本塁打にも期待がかか…
日本記録の西武平良が“天才型”なワケ 兄貴分が明かす意外な一面「iPadのゲームが…」
2020年にパ・リーグ新人王を受賞した西武の平良海馬投手。4年目を迎えた今季は開幕から無失点を続け、プロ野球記録を更新している。平良の“兄貴分”と言われ、昨季限りで現役引退…
大谷翔平がDH部門で1位、MLB球宴中間発表 イチロー氏以来、日本人両リーグ最多票にも期待
MLBは14日（日本時間15日）、第91回オールスターゲームのファン投票中間発表を行った。ア・リーグ指名打者部門では、エンゼルス・大谷翔平投手が52万6608票を集め1位と…
「引っ張った方が飛ぶ」 大谷翔平、本塁打王争いで試される“飛ばない球”への対応
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は17日（日本時間18日）の本拠地・タイガース戦に決まった。14日（同15日）から地区首位を走るアスレチックスとの敵地3連戦では指名打者と…
“ほぼレフト前”追いつき→20mスロー 驚く体幹＆柔軟…鷹今宮は「守備でお金取れる」
ソフトバンクは交流戦を5勝9敗4分で終え、球団史上ワーストの勝率.357を記録した。大失速の一方で、常に健在だったのは今宮健太内野手が見せた鉄壁の守備。13日のヤクルト戦（…
球速がおかしい「卑劣なナックルカーブ」 被打率.051の“140km魔球”が「ヤバッ」
カーブなのに球速約140キロを誇る“魔球”に、打者も完全お手上げだ。カブスの守護神クレイグ・キンブレル投手が投じた1球は、高速で鋭い曲がりを見せ、打者のバットがどう考えても…
大谷翔平が持つ“謎のケース”にファン興味津々 「本当は何が入っているの？」
エンゼルス・大谷翔平投手の「謎のケース」にファンは興味津々だ。13日（日本時間14日）の敵地・ダイヤモンドバックス戦で今季初の6連勝を飾り、チームは14日（同15日）からの…
「あの経験のおかげで…」 “世紀の落球”G.G.佐藤氏が語る逆転の発想のススメ（侍ジャパン応援特設サイトへ）
2013年に「侍ジャパン」として全世代が常設化される以前から、様々な国際大会で好成績を挙げてきた野球日本代表。日本野球界の頂点とも言える代表に選ばれることは、野球選手にとっ…
KEYWORD