124人の高校生がプロ志望届を提出 最速157キロ“世代最速”右腕ら上位候補ズラリ
日本高野連が発表している「プロ野球志望届」提出者は18日現在で124人となっている。高校生が10月11日に行われるプロ野球ドラフト会議で指名を受けようとすれば志望届を提出す…
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124人の高校生がプロ志望届を提出 最速157キロ“世代最速”右腕ら上位候補ズラリ
日本高野連が発表している「プロ野球志望届」提出者は18日現在で124人となっている。高校生が10月11日に行われるプロ野球ドラフト会議で指名を受けようとすれば志望届を提出す…
高校通算70発の千葉学芸・有薗がプロ志望届を提出 ドラフト上位候補の長距離砲
日本高野連は17日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。ドラフト上位での指名が予想されている千葉学芸の有薗直輝内野手ら11人が追加され、計124人となった。
プロ注目左腕・明徳義塾の代木が志望届 夏の甲子園では完封&決勝弾の離れ業
日本高野連は16日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。明徳義塾のプロ注目左腕・代木大和投手ら8人が追加され、計113人となった。
世代最速157キロ右腕、明桜・風間球打がプロ志望届提出 今秋ドラフトの目玉
日本高野連は15日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今秋に開催されるドラフト会議の目玉として注目されるノースアジア大明桜(秋田)の風間球打投手らが追加さ…
少年野球の保護者が気になる進路 中学注目選手が強豪・大阪桐蔭を選んだ理由
たくさんあるチームや高校の中で、自分に合っているのはどこなのか。進路の選び方は野球を続ける上で悩みの1つであり、ターニングポイントにもなり得る。2005年、06年と大阪桐蔭…
プロ注目の横浜創学館高・山岸翠が志望届提出 最速149キロの変則右腕
日本高野連は14日、プロ志望届を提出した高校生のリストを更新、総勢103人となった。
反省の日々を過ごし、教え子と野球支援で“再出発” 前横浜高監督・平田徹氏の今
横浜高の前監督だった平田徹さんは今、野球人口の回復を目指して再スタートを切っている。現在は教育関係の仕事をしながら、教え子と協力して、これまでに培った知識や経験をSNSで発…
智弁学園・前川右京らがプロ志望届を提出 今夏の甲子園で2本塁打12打点、打率.375
日本高野連は13日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。智弁学園の前川右京外野手らが追加され計96人となった。
すでに83人提出、高校生のプロ志望届 MAX150キロ超えズラリ…投打で活躍の選手も
日本高野連が発表している「プロ野球志望届」提出者には12日現在、83人の名前がある。高校生が10月11日に行われるプロ野球ドラフト会議で指名を受けようとすれば志望届を提出す…
天理の達孝太、高知の森木大智らがプロ志望届提出 ドラフト上位候補がズラリ
日本高野連は10日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今秋のドラフト1位候補、天理の達孝太投手、高知の森木大智投手らが追加され、計83人となった。
横浜、秋季県大会出場を辞退 複数の部員が新型コロナ感染、11日に山手学院と対戦予定も
今夏の甲子園に出場した横浜高校(神奈川)が10日、部員に複数の新型コロナウイルスの陽性者が判明したとして、秋季神奈川大会の出場辞退を同校ホームページで発表した。
プロ注目の岐阜第一・阪口が志望届、投打で非凡なセンス 日大山形・滝口も
日本高野連は9日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。プロ注目の岐阜第一・阪口楽外野手ら9人が新たに追加された。これで66人となった。
プロ注目左腕、二松学舍大付・秋山が志望届提出 小柄170cmも迫力直球の“大江2世”
日本高野連は8日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。プロ注目左腕の二松学舍大付・秋山正雲投手ら9人が追加された。これで計57人となった。
中京大中京の畔柳亨丞らがプロ志望届を提出 ドラフト1位候補の最速152キロ右腕
日本高野連は7日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今秋のドラフト1位候補に挙がる中京大中京の畔柳亨丞投手らが追加され、計48人となった。
甲子園沸かせた“伝説の二塁手”の現在地 元横浜主将とタッグ組み子どもたちに恩返し
元横浜高校野球部主将で、一般社団法人「日本未来スポーツ振興協会」の小川健太代表理事が中心になって進めている取り組みで、静岡県の支部長を務めているのが、「伝説の二塁手」として…
市立和歌山の小園健太らがプロ志望届提出 ドラフト上位候補の最速152キロ右腕
日本高野連は6日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今秋のドラフト上位候補に名前が挙がる市和歌山・小園健太投手と高校通算43本塁打の松川虎生捕手ら38人が…
日本高野連、クラウドファンディング支援額は1392万円に 実施結果を発表
日本高野連は6日、7月28日から8月31日まで行っていたクラウドファンディングの取りまとめを発表した。1633人からの支援があり、支援額は1392万7884円だった。
イチロー氏だけではない 甲子園Vの智弁和歌山・中谷仁監督、一流に磨かれた感性
一言で表すならば「縁の下の力持ち」。現役選手から指導者になっても変わらない姿勢だった。中谷仁監督が率いる智弁和歌山は第103回全国高等学校野球選手権大会で優勝。学生野球資格…
決勝で敗れても「何ひとつ後悔はない」 智弁学園・前川の完全燃焼を叶えた“兄の叱咤”
涙に暮れた春の選抜から5か月。日本一には届かなくても、晴れやかな表情で夏を終えた。史上初の“智弁対決”となった第103回全国高校野球選手権の決勝。智弁学園(奈良)の主砲・前…
「夢、憧れを我慢した彼らを尊敬」 智弁和歌山が“歓喜の輪”作らず即整列したワケ
第103回全国高校野球選手権は智弁和歌山(和歌山)が9-2で智弁学園(奈良)に勝利し21年ぶり3度目の優勝を果たし幕を閉じた。和歌山大会に続き優勝を決めた際に行う“恒例の儀…
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