
「まさに天才」 空振り取るのは至難の技…オリ吉田正、ワンバウンド対応の“曲芸打ち”
オリックス吉田正尚外野手は今季、打率.339で2年連続2度目の首位打者を獲得した。豪快なスイングが持ち味だが、三振が少ないことでも知られる。「パーソル パ・リーグTV」は公…
MLBに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「まさに天才」 空振り取るのは至難の技…オリ吉田正、ワンバウンド対応の“曲芸打ち”
オリックス吉田正尚外野手は今季、打率.339で2年連続2度目の首位打者を獲得した。豪快なスイングが持ち味だが、三振が少ないことでも知られる。「パーソル パ・リーグTV」は公…
元ロッテ・フランコが歩んだ野球人生 47歳で複数年契約…MLB公式「信じられない」
メジャー通算2586安打を放ち、ロッテでも独特な打撃フォームと豪快な打撃で人気選手だったフリオ・フランコ氏。47歳で複数年契約を結ぶなど、数々の伝説を残したフランコ氏が歩ん…
甲子園敗退後の「うちにも来てほしい」 高松商監督がイチロー氏に指導を願った真意
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムで高松商(香川)に今年3度目となる球児への指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉…
イチロー氏は「レベルが違いました」 高松商のプロ注目スラッガーが驚いたこととは?
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムで高松商(香川)に指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉明徳(千葉)に続く今年3…
イチロー氏の打席での狙いは球種? コース? 高松商の球児に答えた打撃の秘密
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムで高松商(香川)で今年3度目となる球児への指導を行った。国学院久我山、千葉明徳に続く…
イチロー氏、今年3度目の高校生指導 高松商のラブコールに応える「出会いに縁」
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムを訪れ、高松商(香川)に2日間に及ぶ指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉明徳(…
ロックアウトで球団施設使えず 米メディアは故障者の“リハビリ遅れ”を懸念
メジャーリーグは2日からロックアウト(施設閉鎖)に突入している。オフの契約関係などもストップしている状況だが、米メディアは「この孤独なロックアウトの冬の中、負傷した選手たち…
「どちらも最強の21」 鷹和田、千賀と日本代表ユニホーム交換“豪華2S”が反響
ソフトバンクの和田毅投手が自身のインスタグラムを更新。東京五輪の野球で金メダルを獲得した千賀滉大投手と日本代表のユニホームを交換したことを明かし、背番号「21」の2ショット…
「投手の打球じゃない」 ホークス千賀、メジャー彷彿の構え&豪快アーチに鷹党興奮
ソフトバンクは11日に本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催した。恒例となっているホームランダービーでは今年も千賀滉大投手が“自慢の打撃”を見せつ…
MLB史上5人目「1試合全9ポジション」のロマインが現役引退 「ありがとうの言葉だけ」
メジャー史上5人目となる「1試合全9ポジション」を守ったアンドリュー・ロマイン内野手が10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。「引退するにあたっ…
イチロー氏“愛弟子”ゴードンがナショナルズとマイナー契約 今季メジャー昇格ならず
イチロー氏の“愛弟子”として知られるディー・ストレンジ・ゴードン内野手がナショナルズとマイナー契約で合意したことを米メディアが報じた。今季はマイナー4球団でプレーしたベテラ…
「右直と思いきや」 大谷翔平の超低空弾に595登板左腕が断言「本物の本塁打打者」
エンゼルス・大谷翔平投手が今季中に放った衝撃の一発を振り返るインタビュー企画。巨人などで通算595試合登板した前田幸長氏がピックアップしたのは、6月29日(日本時間30日)…
大谷翔平と二刀流共演も? エ軍ローレンゼンが7年ぶり先発ローテに自信見せるワケ
エンゼルスはこのオフ、レッズからFAとなっていたマイケル・ローレンゼン投手を1年700万ドル(約7億9400万円)で獲得した。29歳の“二刀流右腕”は米スポーツ専門メディア…
イチロー氏のレーザービームに「Oh my God」 GG賞3度の名手が受けた20年前の衝撃
2001年から2019年春までメジャーでプレーしたイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は通算3089安打を放った打棒はもちろんのこと、守備力も圧倒的。…
通算462発男が“金縛り状態” CY賞3度、伝説右腕の魔球は「現実離れ」「絵画のよう」
通算219勝をマークしたペドロ・マルティネス氏は、切れ味鋭いパワーカーブなどを武器にサイ・ヤング賞を3度受賞した名投手。その伝家の宝刀で、強打者を“金縛り”に遭わせた場面を…
「笑みを浮かべずに見るのは不可能」 MLBで実現した強打者VS強打者の“ニヤニヤ対決”
大リーグでは大差がついたケースなど、野手がマウンドに上がるケースがしばしばみられる。投球分析家で「ピッチングニンジャ」の愛称で知られるロブ・フリードマン氏はこの事象に着目。…
「マジでギータ」「クローン」 鷹千賀、AI判定100点の本人超える“柳田ものまね”
ソフトバンクは11日、本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催した。様々なイベントでファンを楽しませたが、千賀滉大投手が披露した“柳田ものまね”がA…
「CGに違いない」「笑っちゃう」 “精密機械”マダックスの衝撃変化球が再脚光
カブスやブレーブスなどでメジャー通算355勝をマークした大投手だったグレッグ・マダックス氏。精密機械と称された制球力を武器に活躍し、現代でも100球未満での完封は「マダック…
PO分配金は史上最高103億円 世界一ブレーブスはNPB平均年俸超えの1人4500万円
MLB機構のコミッショナー事務局は10日(日本時間11日)、2021年のポストシーズンに進出した全10球団への分配金が史上最高額となる9047万ドル(約103億円)だったこ…
鈴木誠也の新天地はどこに 米専門誌が予測「アジア出身選手獲得に実績」の球団は?
今オフ大補強に乗り出しているレンジャーズの来季スタメン予想に、大リーグ移籍を目指し球団がポスティング利用を申請した鈴木誠也外野手の名前が挙がっている。米スポーツ専門誌「スポ…
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