DeNAチアがピカチュウに変身 “本家”とコラボしてスペシャルパフォーマンス披露
DeNAは30日、横浜スタジアムで行われる中日戦で「ポケモンボールパーク ヨコハマ」を初開催。試合前セレモニーでは、オフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
DeNAチアがピカチュウに変身 “本家”とコラボしてスペシャルパフォーマンス披露
DeNAは30日、横浜スタジアムで行われる中日戦で「ポケモンボールパーク ヨコハマ」を初開催。試合前セレモニーでは、オフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ…
【推しの子】がピョンピョン 巨人ユニを着た人気声優のノーバウンド投球に場内歓喜
人気アニメ【推しの子】で声優を務める高橋李依さん、伊駒ゆりえさん、潘めぐみさん、大久保瑠美さんの4人が、30日に東京ドームで行われた巨人-阪神戦の試合前に始球式を行った。
追加点で歓喜…のはずが「あちゃー」 頭を抱えて“絶叫”に「なんやあの表情w」
阪神の村上頌樹投手が見せた“歓喜の叫び”に注目が集まっている。29日に本拠地で行われた中日戦に先発し、7回5安打無失点の好投で今季6勝目をマークした。ファンが注目したのは5…
怒りが生んだ“ケンカ投法” まさかの打撃投手指令で覚醒「ボールが行きだした」
野球評論家の鹿島忠氏は現役時代、中日の中継ぎ陣のエース格だった。当初は先発ローテーション投手としての活躍が期待されていたが、星野仙一氏が監督に就任したプロ5年目の1987年…
広島・森下暢仁の「プロ初ホームラン記念Tシャツ」発売 2色展開…30日まで受付
広島は29日、森下暢仁投手のプロ初ホームランを記念したTシャツを発売すると発表した。Tシャツは2種類で価格は3000円(税込)。30日午後4時までの時間限定で受け付ける。
“泣き虫”が甲子園で流した涙 5月度のDIDアワード受賞…大竹耕太郎が感極まったワケ
ソフトバンクから現役ドラフトで今季加入した大竹耕太郎投手の“涙の勝利”が「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の5月度受賞プレーに選出され、…
誰もが口ずさんだ懐かしの巨人応援歌が復刻 ファンには“たまらん”場内演出
巨人は28日、7月7日から9日に行われるDeNA戦(東京ドーム)を「オールドサマーシリーズ」と題し、現役選手の応援歌を1980年代に親しまれた選手の応援歌をモチーフにした復…
貧打の原因か、中日は野手勢“壊滅” 大物右腕は右肩上がり…セ・リーグ助っ人の明暗
今年のプロ野球も、もうすぐ折り返し。各球団さまざまな状況で後半戦に突入する。外国人選手も明暗が鮮明になってきた。ここではセ・リーグ助っ人の現況を検証する。
「後から活躍しやがって」 元指揮官もボヤいた恩返し…“冷遇”跳ねのけた完封劇
あの送球がなかったら……。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は、プロ4年目の1986年8月28日の大洋戦(横浜)でプロ初完投、初完封勝利をマークした。被安打6、奪三振8の見事…
投票呼びかけで6→2位、驚異の猛追も バウアーは4万票及ばず…ファン投票結果発表
日本野球機構(NPB)は28日、7月19日と20日に行われる「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票の最終結果を発表した。セ・リーグ先発投手部門では出場を熱望して…
大敗の中日が苦しんだ投打の“チグハグ” 波に乗れず…評論家が指摘した「勿体なさ」
中日は27日に行われた阪神戦(甲子園)に3-11で敗れ、連勝は「2」でストップした。一時は追い上げムードを作ったが自滅に近い形で、終わってみれば大敗。先発の柳が3回途中で降…
中日24歳が“異次元ライナー弾” あまりの弾速に甲子園騒然「和田思い出した」
中日の細川成也外野手は27日、甲子園球場で行われた阪神戦で10号2ランを放った。弾丸ライナーで広い甲子園の左翼スタンドであっという間に着弾。ファンも「打球見えへん」「スイン…
北別府学さんは「気付いたら追い込まれている」 元燕の1番打者が脱帽した投球術
通算213勝をマークした元広島のエース、北別府学さんが6月16日に65歳で死去した。現役時代に盗塁王に輝くなど、走攻守3拍子揃った外野手として活躍した野球評論家の飯田哲也氏…
阪神の大勝を演出した伏兵の“1打席” 評論家が絶賛した「ベンチとの意志疎通」
阪神は27日、甲子園で行われた中日戦を11-3で勝利し、連敗を5で止め首位に浮上した。これまで不振だった打撃陣が14試合ぶりの2桁安打となる12安打と爆発。久しぶりの快勝劇…
即戦力ドラ1のはずが…打撃投手で過ごす日々 登板ゼロの1年目「嫌われていたのかな」
屈辱のルーキーイヤーだった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏はドラフト1位で中日入りした。社会人野球・鹿児島鉄道管理局から加入。即戦力右腕のはずが、1年目の1983年は1軍…
巨人の女子チームが選手セレクションを開催 1次はデジタル、2次はチーム練習に参加
巨人は、2023年に本格始動した女子硬式野球チームの選手を募集する「読売ジャイアンツ女子チーム 2024年度セレクション supported by KONAMI」を開催する…
中日守護神が打たれないワケ 衝撃の防御率0.00…データが示す“最強”の「39.8」
セ・リーグ5位の中日だが、チーム防御率は2.78。12球団No.1の数字を誇る。9回を任されているライデル・マルティネス投手は今季、ここまで防御率0.00と凄まじい成績を残…
“急失速”の阪神は巻き返せるか カギ握る佐藤輝明の復活…2軍で克服すべき課題
プロ野球はリーグ戦が再開。試合消化数もほぼ折り返し点を迎えた。今後のレギュラーシーズンの行方はどうなっていくのか。現役時代にヤクルト、楽天で走攻守3拍子揃ったプレーで活躍し…
まさかのドラ1指名で「20番をください」 知らなかった“エース番号”…困惑のフロント
都市対抗も日本選手権にも出場できなかった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は鹿児島実から社会人野球・鹿児島鉄道管理局に進んだが、全国大会の舞台は無縁だった。プロに注目はされ…
阪神には「彼が必要だ」 ラミレス氏、佐藤輝明の抹消に持論「酷いシーズンではない」
元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が26日、阪神の佐藤輝明内野手の1軍登録抹消について自身のツイッターで“持論”を展開した。
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