
中日、平田の決勝3ランで首位巨人と2・5差 「0・5ゲーム差まで縮めたい」
中日が延長10回の熱戦の末に敵地で首位巨人を破った。平田良介外野手が決勝3ランを放ち、8-5で勝利。巨人と2・5ゲーム差に迫った。
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日、平田の決勝3ランで首位巨人と2・5差 「0・5ゲーム差まで縮めたい」
中日が延長10回の熱戦の末に敵地で首位巨人を破った。平田良介外野手が決勝3ランを放ち、8-5で勝利。巨人と2・5ゲーム差に迫った。
リーグ戦再開 リスタートする首位・巨人に立ちはだかる和田という「壁」
交流戦を終えて、今日19日から再びリーグ戦が始まる。セ・リーグ首位の巨人は、5位ながら3・5ゲーム差にいる中日と対戦。このカードは巨人の5勝4敗とほぼ互角となっている。
日本ハムの強さの秘密 若手を束ねる主砲・中田の変化
日本ハムが今年も強さを見せている。交流戦は最終戦で阪神にまさかの惨敗を喫し、最高勝率とはならなかったが、パ・リーグでは首位。圧倒的な戦力を誇るソフトバンクを現時点で抑えてい…
両リーグ最速20号の中田が稲葉氏に要請!? 「これから毎日来てもらおうと」
日本ハムの中田翔内野手が13日、本拠地でのDeNA戦で4打数2安打1得点と活躍し、3-2での勝利に大きく貢献した。初回には、1点リードの場面で両リーグ最速の20号ソロ。4年…
中田翔が4年連続の20本塁打で再び独走態勢へ 「気持ちの良い一発だった」
日本ハムの中田翔内野手が13日、本拠地でのDeNA戦でリーグトップの20号ソロを放った。1点を先制した直後の2回2死走者なしの場面で、フルカウントから相手先発・井納の8球目…
中日・和田が2000本安打達成! 「この数字に到達できると思わなかった」
試合後のヒーローインタビューで2000本安打達成について問われた和田は「まさかこの数字に到達できるとはプロに入ったころは思っていなかったので、よくここまでこれたと思っていま…
ルナが中日を通算5000勝に導く活躍 「自分も立ち会えてうれしい」
中日が9日のロッテ戦で接戦を制し、巨人、阪神につぐ球団通算5000勝を達成した。先発の若松が初回に3点を失うなど、3回8安打4失点と打ち込まれたが、打線が奮起。4-5で迎え…
中日が球団通算5000勝 ルナが7回に逆転の2点適時二塁打
中日が9日、敵地でのロッテ戦で7-6と競り勝ち、球団通算5000勝を挙げた。4-5で迎えた7回に相手2番手のイ・デウンを攻め、4番ルナが2死二、三塁の好機でライトへ逆転の2…
広島・エルドレッドが決勝4号2ラン 「ここから本塁打王が取れるように」
広島のブラッド・エルドレッド内野手が、本拠地での楽天戦で4号決勝2ランを放ち、チームを勝利に導いた。1-1の6回、無死一塁で相手エース則本の146キロの直球を捉えた打球は、…
中日・小笠原が同点犠飛 逆転勝利に貢献も「チーム、ファン一丸の勝利」
中日の小笠原道大内野手が、またも代打で大きな仕事をした。本拠地でのオリックス戦で、1点を追う8回1死三塁の好機に亀澤の代打として登場。相手の中継ぎ右腕・岸田からライトへ同点…
中日・和田が逆転呼ぶ1号 2000本安打まで「5」も「それより勝つことが大事」
「結果としては本当に最高の当たりになったので、よかったと思います」試合後、小笠原とともにお立ち台に上がった和田は5回の2ランをこう振り返った。
風格漂う両主砲、日本ハム中田とDeNA筒香は何がスゴイ? 今季の変化とは
今季、プロ野球では日本人強打者の活躍が目立っている。特に、序盤から勝負どころで試合を決める打撃を見せ、好調のチームを牽引する活躍を見せてきた中田と筒香には、風格すら漂い始め…
天国の恩人に捧げたウイニングボール 中日・若松が踏みしめた確かな一歩
天国で見守る恩人の眼力の確かさを証明した。中日の3年目右腕・若松駿太が、2日の西武戦に先発。6回3安打無失点の力投で、うれしいプロ初勝利を挙げた。
中日・大野がリーグトップタイの6勝目 6回まで無安打無失点も「情けない」
中日は29日、札幌ドームでの日本ハム戦で先発の大野雄大投手が8回を2安打6奪三振2失点の好投、リーグトップタイの6勝目(2敗)を挙げた。
本塁打、打点で2冠の日ハム・中田 「みんなのおかげ。もっと貢献したい」
日本ハムの中田翔内野手が3ランを含む2安打5打点と活躍し、交流戦初戦ヤクルト戦の12-5での勝利に貢献した。ホームランはリーグトップ独走の17号、打点も「45」まで伸ばして…
日本ハム・中田「完全に振り遅れ」も、交流戦初戦でランク独走の17号3ラン
日本ハムの中田翔内野手が、敵地でのヤクルト戦でリーグトップ独走の17号3ランを放った。
中日・和田が2000本安打へあと14 復帰戦で今季初安打
中日のベテラン・和田一浩外野手(42)が26日、今季1軍に初登録をされ、交流戦のソフトバンク戦に「5番・レフト」で先発出場。復帰戦の第3打席でヒットを放ち、通算2000本安…
今年もドラマのような活躍見せた34歳 中日・藤井が秘めるポテンシャル
愛知県豊橋市出身。年に1度の地元開催で主役となったばかりか、この日が34歳の誕生日だった。
得点力上昇の中日、「弱み」をカバーする起用法とは?
選手を固定できないポジションは「チームの弱み」としてとらえられることは多い。しかし、実際に選手を固定できているポジションというのはそこまで多くない。
ライトゴロや二遊間の連携プレー 華麗な守備が生まれる理由
見事な連携プレーだった。22日の中日-巨人戦。7回1アウト。中日の谷繁元信選手兼任監督の打球は一、二塁間を破り、ライトへ。巨人屈指の強肩、ライト・橋本到は捕球すると一塁のア…
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