中日が6選手の背番号変更を発表 守護神R・マルティネスが「92」に
中日は17日、6選手の背番号変更を発表した。守護神のライデル・マルティネス投手が「97」から「92」、ジャリエル・ロドリゲス投手が「67」から「29」になる。
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日が6選手の背番号変更を発表 守護神R・マルティネスが「92」に
中日は17日、6選手の背番号変更を発表した。守護神のライデル・マルティネス投手が「97」から「92」、ジャリエル・ロドリゲス投手が「67」から「29」になる。
中日・立浪監督、新人6選手の“笑いゼロ”大マジメ入団会見にキッパリ「無難な答え」
中日の新人6選手が17日、名古屋市内のホテルで入団発表会見に臨み、それぞれが決意表明した。ほぼ紋切り型のお手本回答が並んだことに、同席した立浪和義監督は「無難な答え」と物足…
中日ドラ1ブライトはジャッキー・ロビンソンの「42」 新人6選手の背番号発表
中日は17日、名古屋市内のホテルで新人6選手の入団発表会見を開き、ユニホーム姿で登場したルーキーたちの背番号がお披露目された。ドラフト1位のブライト健太外野手(上武大)は「…
又吉克樹の入団が決定 鷹が期待するリリーフ補強だけじゃない“相乗効果”とは?
国内FA権を行使していた中日の又吉克樹投手がソフトバンクに移籍することが13日に決まった。この日、ソフトバンク側に又吉から入団の意志を伝える連絡が入り、三笠杉彦GMは「本人…
ソフトバンク、又吉克樹の入団を三笠GM明言「決断してくれて嬉しい」
ソフトバンクの三笠杉彦GMが13日、国内FA権を行使していた中日の又吉克樹投手の獲得を明言した。ソフトバンクがFA権を行使した選手を獲得するのは2013年オフの中田賢一、鶴…
中日が大嶺祐太を育成で獲得「落合コーチと再び野球ができる喜びもあります」
中日は13日、今季限りでロッテを戦力外となった大嶺祐太投手と育成選手として来季の契約を交わしたと球団公式ホームページで発表した。背番号は「211」に決まった。
3連覇逃した巨人は補強“大失敗”? FA獲得右腕は防御率14.40、助っ人勢も散々
巨人は今季は61勝62敗20分け、リーグ優勝を果たしたヤクルトには11ゲームもの大差をつけられてセ・リーグの3位に沈んだ。FA選手の獲得、外国人補強など開幕前、シーズン中に…
捕手も驚愕の“魔球ナックル” 通算595登板左腕の揺れ落ちる変化は「真似できない」
極端にボールの回転数が少なく、揺れて落ちるナックルボール。中日や巨人などで活躍した前田幸長氏は、代名詞の魔球を武器にNPB通算595試合に登板した。自身の公式YouTube…
バンテリンドームの新人工芝が「めっちゃ綺麗」 球場の“絶景”を「早く見たい」
中日の本拠地・バンテリンドームの“美しすぎる”人工芝が話題になっている。11月末にアリーナ人工芝の更新作業を終え、同球場公式インスタグラムは球場一面が見渡せる絶景を公開。フ…
中日、3年目左腕・垣越と支配下契約 4選手が育成に…相次ぐ故障の濱田は2度目
中日は9日、3年目左腕の垣越建伸と支配下選手として契約したと発表した。一方で、4選手と育成契約したことも発表。度重なる手術で苦しんできた濱田達郎投手は、2017~2019年…
成長を促したのは「プライドのなさ」 山本昌氏が3分講義で語る“50歳現役”の作り方
前人未到の50歳現役を果たした元中日の山本昌氏。「中年の星」とも呼ばれたレジェンド左腕の“作り方”を、3分間の動画に凝縮して解説している。最多勝や沢村賞を獲得しても「プライ…
中日根尾が暗闇の中で「謎の動き」 “定点カメラ”がとらえた不思議な姿が「可愛すぎ」
中日・根尾昂内野手が暗闇の球場で見せた不思議な仕草に、ファンが癒されている。球団公式YouTubeチャンネルでは、ナゴヤ球場に設置した“定点カメラ”がとらえた映像を公開。最…
トライアウト後は「普通の生活できない」 受験者が証言「知らない電話番号から…」
プロ野球の12球団合同トライアウトが8日に行われ、元NPB戦士ら33人が参加した。戦力外を受けた選手たちにとっては、再起の望みをかけたアピールの場。受験後は、球団からの連絡…
阪神・鈴木翔太が引退報告「勝つことの喜びを味わえたのは一生の思い出です」
阪神の鈴木翔太投手が8日、自身のインスタグラムを更新し、現役を引退することを報告した。
巨人・中田翔「いいよ質問1つ」 1.9億円減俸後に記者イジリ、レベチ復活の予感あり
巨人の中田翔内野手は7日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億9000万円ダウンとなる年俸1億5000万円でサインした。打率.177、7本塁打、20打点に終わり、減額…
中日戦力外の井領が現役引退 SNSで表明「悔いはない」、14年“落合ドラフト”で入団
今季限りで中日を戦力外となっていた井領雅貴外野手が7日、自身のインスタグラムで現役引退を明らかにした。「たくさん考えたのですが今年で野球を引退する決断をした事を報告させてい…
巨人中田翔、3.4億円→1.5億円の大減俸更改 減額制限超えに「来年はいい意味で荒々しく」
巨人の中田翔内野手が7日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸3億4000万円から大幅ダウンとなる年俸1億5000万円でサインした。減額制限(1億円以上は40%)…
金の卵こそ「自己満足」注意 中日アカデミーから初のプロ生んだ“成長促進法”とは
今秋のドラフトで日本ハムから5位指名された畔柳亨丞投手(中京大中京)は、中日球団が支援する「ドラゴンズベースボールアカデミー」出身者として初のNPB入りとなった。通っていた…
「目がガンキマリ」「バケモノで草」 中日左腕が作った“恐怖のドアラ”が「問題作」
中日の人気マスコット・ドアラをモデルにした若手選手たちの作品が、「問題作」と爆笑を呼んでいる。4日に行われたファン感謝祭イベント「ONLINE竜陣祭2021」での一コマ。完…
GG賞の中日柳が見せた“理想のバント処理” プロの技術凝縮「息子に見させます」
投球だけでなく“9人目の野手”としてフィールディングも求められる投手。自らの身を助ける武器にも、窮地に追い込む落とし穴にもなる。中でも勝敗を左右しかねないのが、バント処理。…
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