元広島バティスタが台湾・富邦ガーディアンズに移籍 NPB通算62本塁打145打点
台湾プロ野球の富邦ガーディアンズが9日、元広島のサビエル・バティスタ外野手を獲得したことを発表した。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身のバティスタは2016年に育成選手と…
広島東洋カープに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元広島バティスタが台湾・富邦ガーディアンズに移籍 NPB通算62本塁打145打点
台湾プロ野球の富邦ガーディアンズが9日、元広島のサビエル・バティスタ外野手を獲得したことを発表した。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身のバティスタは2016年に育成選手と…
「秋山さんの表情が…」 前田健太、同級生&後輩と私服姿の“仲良し3S”にファン注目
ツインズの前田健太投手が7日、自身のインスタグラムを更新。同級生のレッズ・秋山翔吾外野手、広島時代の後輩・中田廉投手との豪華“私服3ショット”を公開。ファンも「アキの私服が…
広島に残された支配下枠は? 新戦力10選手加入、鈴木誠也メジャー移籍ならあと4枠
プロ野球は2月1日のキャンプインまで1か月を切っている。各選手が自主トレで調整を進める中、各球団の戦力補強も後半戦。3月25日の開幕までに最大70人枠の支配下選手など、どの…
鈴木誠也の穴をどう埋める、若手成長も新助っ人が鍵 広島の開幕スタメン最速予想
リーグ3連覇から3年連続のBクラスに沈んだ広島は3月25日にDeNAと開幕戦を迎える。チームの主軸を担ってきた鈴木誠也が、ポスティングによるメジャー移籍を果たせば大きな戦力…
「プロで稼ぐ方法をわかっとらん」智弁和歌山の名将が“最後の教え子”にかける期待
2021年シーズンに102試合出場し、10本塁打を放った広島・林晃汰内野手。プロ3年目での成績としてはブレークに値するものを残した。しかし、智弁和歌山時代の恩師・高嶋仁名誉…
サファテが日本球界に与えた特大のインパクト 惜しまれる引退…功績を振り返る
2021年11月30日、ソフトバンクのデニス・サファテ投手が今季限りでの現役引退を表明した。日本では広島、西武を含めた3球団でプレーし、通算234セーブを記録。シーズン54…
大会6発の甲子園スター、ポスト誠也、大学MVPのドラ1左腕 広島で2022年期待の若手
広島は2022年、3年連続Bクラスからの巻き返しを狙う。チームの4番・鈴木誠也がメジャー挑戦となり大きな戦力ダウンは否めない。その分、若手たちにとっては大きなチャンスが到来…
ベースのどこを踏めば速く走れる? 秋山翔吾が伝授、勝負を分ける走塁の極意
コンマ1秒にこだわって技術を磨くプロ野球選手は、走塁でどんなことを心がけているのか。巧みなバットコントロールと俊足を武器に日本を代表する打者となり、現在はメジャーリーグのレ…
守備力向上のために必要な習慣は? 秋山翔吾がキャッチボールから意識すること
守備の基本となるキャッチボール。西武時代にゴールデングラブ賞を6度獲得したレッズの秋山翔吾外野手も、少年野球の子どもたちにキャッチボールの大切さを説く。小学6年生を対象にし…
広島・今村猛が引退発表 「すごい楽しかったし沢山の思い出も出来ました!」
今季限りで広島を戦力外となっていた今村猛投手が24日、自身のインスタグラムを更新。12年間の現役生活を終えることを報告した。
大切なのは「後ろ足」 秋山翔吾が小学生に伝えた、バットを強く振るためのポイント
シーズン216安打の日本プロ野球記録を持つレッズの秋山翔吾外野手が、少年野球の子どもたちにスイングのポイントを指導した。まだバットをうまく扱えない小学生でも大切になるのが下…
新助っ人たちは“大外れ”、3年連続Bクラスの原因に…広島の今季補強はどうだった?
2021年の広島は63勝68敗12分けで4位。2016年から2018年までリーグ3連覇した後、3年連続でBクラスとなった。ドラフト1位の栗林良吏投手が37セーブの活躍で新人…
大谷翔平の笑顔に感化 勝負の契約最終年、秋山翔吾の命運は“喜怒哀楽”にあり
勝負の1年は感情を表に出して結果を出す。レッズの秋山翔吾外野手が18日、地元・神奈川県横須賀市の大津公園で野球教室を開催。地元の野球少年・少女や、かつて同じソフトボールリー…
レッズ秋山翔吾が野球教室で小泉進次郎議員と対戦 ともに神奈川県横須賀市出身
米大リーグ・レッズの秋山翔吾外野手が神奈川県横須賀市で、地元の小学生を対象にした野球教室を開催した。横須賀出身の前環境相・小泉進次郎衆院議員も参加し、秋山選手と対戦した。
広島・大瀬良は1億8千万円 来季から3年契約
今季取得した国内フリーエージェント権を行使せずに残留した広島の大瀬良大地投手が14日、マツダスタジア...
広島、新人11選手の背番号を発表 ドラ1黒原は「24」に決定
広島は10日、今秋のドラフト会議で指名した新人選手たちの背番号を発表した。ドラフト1位の黒原拓未投手はかつて大野豊氏が着けた「24」を背負うことになった。
広島が戸田隆矢、行木俊の両投手と育成契約 背番号は戸田「125」、行木「120」
広島は9日、行木俊投手、戸田隆矢投手と育成選手契約を締結したと球団ホームページで発表した。背番号は、行木が「120」、戸田が「125」。
広島の森下は7500万円 「試合をつくることができた」
広島の森下が9日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、3200万円増の年俸7500万円で更改した。新人...
都市対抗野球決勝で広島・栗林良吏が始球式「力みも出ちゃって」高めのボールに
第92回都市対抗野球は9日、東京ドームで決勝戦を行い、広島の栗林良吏投手が始球式を行った。今季は53試合に登板し37セーブ、防御率0.86という素晴らしい成績を残した栗林は…
広島の菊池涼、現状維持3億円 来季が4年契約の3年目
広島の菊池涼介内野手が8日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、現状維持の年俸3億円プラス出来高払いで...
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