ヤクルトの山田は3億5千万円 球団の日本選手史上最高額
打率3割、30本塁打、30盗塁の「トリプルスリー」を史上初めて2年連続で達成したヤクルトの山田哲人内野手が21日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億3千万円増の…
プロ野球 - JERA セ・リーグ - 東京ヤクルトスワローズ ニュース・速報
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルトの石川は1億8千万円 今季は負傷離脱もあり反省
ヤクルトの石川が21日、契約更改交渉に臨み、2千万円減の年俸1億8千万円でサインした。
WBC出場の青木宣親、イチローのような役割は「『ウッ』となりますけど…」
来年3月に開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」に出場する日本代表「侍ジャパン」の追加メンバーとして招集された青木宣親外野手（アストロズ）が2…
生命線は「三振しにくい打撃」 アストロズ青木宣親に寄せる指揮官の期待
オフシーズンに突入以来、積極的な補強を続けているアストロズ。11月にはウェーバー手続きを経て、マリナーズから青木宣親外野手を獲得した。その後も、外野手カルロス・ベルトラン、…
ヤクルトが先発右腕ブキャナン獲得 ファン応援映像に「衝撃が走りました」
ヤクルトは19日、来季の新戦力としてデービッド・ブキャナン投手と契約を締結したと発表した。背番号は「28」。
激動の1年― 輝き取り戻したヤクルト坂口が激白「FAは全く頭になかった」
信念を貫き、裸一貫で勝負を挑んだ男が再び輝きを取り戻した。昨年オフにオリックスからヤクルトに移籍した坂口智隆外野手。「もう一度、野球人として勝負したかった」と、自ら自由契約…
最多勝右腕が初の大台、育成出身右腕は4000万円増…12月16日の主な更改
今季16勝3敗で最多勝＆最高勝率の2冠に輝いた野村祐輔投手が16日、マツダスタジアムで契約更改に臨み、5200万円増の1億円でサインした。先発ローテを1年間守り、25年ぶり…
ヤクルト川端、長打増加誓う 年俸1億6千万円で更改
ヤクルトの川端が16日、4年契約の2年目となる来季契約を現状維持の年俸1億6千万円で更改した。
V貢献の守護神は4300万幅増、燕エースは初のダウン…12月9日の主な更改
広島では9日、25年ぶりVに貢献した中崎翔太投手が4300万円増の年俸8500万円でサインした。今季は61試合の登板でキャリア最多の34セーブ。防御率1.32もキャリア最高…
ヤクルト小川は600万円減 「鍛え直す」と雪辱誓う
ヤクルトの小川が9日、600万円減の年俸8800万円で契約を更改した。
“ダルビッシュ道場”にウェイトリフター 大谷、藤浪、由規らの真剣な表情も
レンジャーズのダルビッシュ有投手が8日、合同自主トレの様子をインスタグラムで報告。ウェイトリフターの山本俊樹を招いて練習を行ったことを明かした。
各球団発表、12月7日の引退選手動向、コーチ、スタッフ人事は？
ロッテは7日、今季限りで現役を引退した鶴岡一成捕手が2軍バッテリーコーチに就任すると発表した。阪神で現役を終えた39歳は通算719試合に出場し、打率.235、18本塁打、1…
ヤクルトの雄平は7千万円 「来季はフル出場で」
ヤクルトの雄平が6日、500万円増の年俸7千万円で契約更改した。今季は故障もあり規定打席にわずかに届かず「来季はフル出場できるようにやっていきたい」と目標を述べた。
ヤクルトの館山は現状維持 年俸1億2千万円
プロ野球・ヤクルトの館山が2日、現状維持の年俸1億2千万円で契約を更改した。来季が3年契約の2年目となる。
青木宣親の1年6億円超契約は“お買い得” 米メディア「球団はいい節約に」
アストロズが青木宣親外野手との年俸調停を回避し、1年550万ドル（約6億2700万円）で合意したと米複数メディアが伝えた。年俸調停資格を保持していた34歳に関しては再びFA…
日本ハム西川、6年目で1億円到達も慢心なし「一番しんどいオフになる」
日本ハムの西川遥輝内野手が、30日に札幌市内の球団事務所で契約更改を行い、今季年俸6200万円から3800万円アップの年俸1億円で契約更改した（金額は推定）。契約更改後の会…
ヤクルト、1位指名の寺島と合意 背番号18、出来高払いも
ヤクルト、1位指名の寺島と合意 背番号18、出来高払いも
ヤクルト石山は800万円減 登板13試合にとどまる
ヤクルトの石山が29日、800万円減の年俸3100万円で契約を更改した。今季は右肘の故障に苦しみ、4年目で最少となる13試合の登板にとどまっていた。
ヤクルト大引「全試合出場」目標 現状維持の年俸7千万円で契約
ヤクルトの大引が28日、現状維持の年俸7千万円で契約を更改した。
来季最高年俸は誰に？ 今季の各球団日本人最高年俸を振り返る
日本プロ野球は2016年シーズンを終え、各球団で契約更改が始まっている。早くも大幅アップや億単位での減俸選手が出始めており、今後も選手によって明暗が分かれることだろう。
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