元オリ助っ人が53歳で現役復帰 豪州リーグ電撃加入「130キロくらいは投げられる」
元オリックスの左腕、ク・デソン(具台晟)投手が、53歳で現役のマウンドに帰ってくることになった。豪州ウインターリーグで、韓国プロ野球からの派遣選手を中心に運営している球団「…
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元オリ助っ人が53歳で現役復帰 豪州リーグ電撃加入「130キロくらいは投げられる」
元オリックスの左腕、ク・デソン(具台晟)投手が、53歳で現役のマウンドに帰ってくることになった。豪州ウインターリーグで、韓国プロ野球からの派遣選手を中心に運営している球団「…
複数の外国人獲得でも「空き」あり 吉田正尚の「穴」は埋まるか…オリの支配下枠は
2022年にパ・リーグ連覇&26年ぶり日本一を成し遂げたオリックス。主軸の吉田正尚外野手がレッドソックスに移籍する一方で、西武からFA宣言した森友哉捕手を獲得するなどチーム…
球界屈指の“極太もも”が「ますますマッチョに」 短パンまくり上げ「脚に目が…」
オリックス・杉本裕太郎外野手の鍛え上げられた肉体にファンの視線が集中している。自身のインスタグラムに、ハーフパンツをまくり上げて球界屈指ともいわれる極太の太ももをあらわにし…
対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」
外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目で追わず、予測した落下地点に辿り着く守備技術の一つだ。オリックス時代にゴールデングラブ賞を4年連続で受賞し…
オリックス、2023年キャッチフレーズは「We can do it!」 3年連続V&日本一連覇へ
オリックスは13日、2023年のキャッチフレーズが「We can do it!」に決まったと発表した。チームの中心だった吉田正尚外野手は米移籍したが、中島聡監督のもと2年連…
逆方向へシュアな打撃「内川みたい」 オリ20歳から溢れるスター性「未来は明るい」
オリックスで次代のスター候補と注目されているが、元謙太(げん・けんだい)外野手だ。2020年ドラフト2位でプロ入りし、昨年1軍デビューした20歳。「パーソル パ・リーグTV…
「態度悪い」、担当Dに「タメ口」 元オリ左腕が戦力外特番で炎上した“舞台裏”
昨年12月28日に放送されたTBS系の人気番組「プロ野球戦力外通告」に出演した、元オリックスの海田智行投手がSNSで炎上した。同行した番組ディレクターに対する言動に賛否が巻…
ドームなのに衝撃の“場外弾”…助っ人の歴史的アーチは「飛び方えげつなさ過ぎる」
2023年もNPBに様々な“新助っ人”がやってくる。外国人にはパワー自慢も多く、強烈なアーチを期待するファンも多いだろう。これまでも多くの外国人選手が在籍したが、近鉄のタフ…
選球眼を養うために「ボール球を打つ」 最多安打を導いた“打てるゾーン”の作り方
ストライク、ボールを見極めるのに、選球眼は欠かせない。打者は四球を選ぶことで、自らの打率を上げる手助けにもなる。オリックス時代の2011年に最多安打を獲得し、プロ通算152…
HR王は大ブレーキ、“リーグワースト”の遊撃手 オリ3連覇に向け改善必至の課題
昨季26年ぶりの日本一を果たしたオリックスは、驚異的な得点力はなくとも、他のどのチームにも負けない結束力があり、まさに一致団結という言葉が似合う打線であった。今回は、打者に…
前半戦5位からなぜ日本一? 吉田正尚の穴も補えるかも…オリが誇る“最大の強み”
劇的なリーグ優勝、そして勢いそのままにヤクルトとの日本シリーズ2022を制し、26年ぶりの日本一を果たしたオリックス。しかし、その道のりは決して楽なものではなかった。主力の…
吹田の主婦に「あかん腹痛い」 笑撃の3秒クッキングは「ツッコミどころしかない」
吹田の主婦こと、オリックスの山崎颯一郎投手で“初笑い”するファンが続出している。球団公式YouTubeは「【吹田の主婦】吹田のくわいで3秒クッキング」と右腕の料理動画を公開…
「今年で終わるつもりはないですから」2軍で投げ続けた金子千尋…背中で伝えた“最後の1年”
昨年12月23日、日本ハムの金子千尋投手が現役引退を発表した。10月にチームから来季の戦力構想に入っていないと通告され、コーチ就任を要請されたのを固辞して現役続行にこだわっ…
吉田正尚抜けて中軸どうなる…森友哉の最適打順は? オリの開幕スタメン”最速予想”
リーグ3連覇、2年連続日本一を目指すオリックスは、メジャー移籍した吉田正尚の穴をどう埋めるかが鍵を握っている。西武からFAで強打の捕手・森友哉の獲得に成功したが、プラマイゼ…
155キロの大型右腕が覚醒? “吉田正尚2世”も…オリックスの「プロスペクト」TOP5
2022年のオリックスは、リーグ連覇と26年ぶりの日本一を達成した。オフには西武からFAで森友哉捕手の獲得に成功したが、主砲の吉田正尚外野手がメジャー移籍。リーグ3連覇を目…
MLB107発男がオリックスと2億円で合意、米報道 2年連続打率1割台も“究極の便利屋”
メジャー通算107発のマーウィン・ゴンザレス内野手がオリックスと150万ドル(約1億9600万円)で契約に合意したと、MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者が伝えた。ML…
転倒寸前→衝撃の“40m空中スロー” 常識通じぬ無慈悲鬼肩が「間違いなく今年一」
2022年のプロ野球も、胸躍るファインプレーが数多く生まれた。試合の隅々まで目を凝らし続けてきた「パーソル パ・リーグTV」では、今季に生まれた“空中スロー”に注目。オリッ…
正捕手剥奪の危機…戦力整備で生まれる“余波” オリックス、元本塁打王も正念場に
リーグ3連覇、連続日本一を狙うオリックスはオフに、西武から「強打の捕手」森友哉を獲得した。主砲の吉田正尚はレッドソックスに移籍し、課題だった長打力は新助っ人の活躍次第になり…
オリックス戦力外の松井雅人が引退 来季からスコアラーに転身、13年間の現役生活に幕
オリックスは28日、人事異動と機構改革を発表した。今オフに戦力外通告を受けた松井雅人氏が球団本部管理部スコアラーグループの一員となる。来年1月1日付。
坂口智隆と出会ったバッティングセンター 特待生制度があれば…幻の甲子園優勝
今季限りで現役を引退した坂口智隆と筆者は、中学時代から約23年間の付き合いだ。高校時代は兵庫県で甲子園を争ったライバル、プロに入ってからは担当記者として「最後の近鉄戦士」の…
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