
オリ、開幕13試合連続本塁打なし 2リーグ制以降のプロ野球ワースト記録更新
オリックスが12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で、わずか3安打で完封負けした。2試合連続の完封負けで5連敗。開幕から13試合連続本塁打なしは、2リーグ制以降ではプロ野球…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリ、開幕13試合連続本塁打なし 2リーグ制以降のプロ野球ワースト記録更新
オリックスが12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で、わずか3安打で完封負けした。2試合連続の完封負けで5連敗。開幕から13試合連続本塁打なしは、2リーグ制以降ではプロ野球…
難病乗り越え復帰のオリックス安達、今季初打席で初安打 ファンから拍手
オリックスの安達了一内野手が12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で難病を乗り越え、今季初安打をマークした。
オリックス、今季3度目の2桁失点で3連敗 エース金子が8失点炎上
オリックスが9日のソフトバンク戦(鹿児島)で1-13で大敗。今季初の3連敗で、今季11試合で早くも3度目の2桁失点となった。
オリックス・ミッシュ、来日初登板で珍プレー…初球投じる前にボークの判定
オリックスの新外国人、ミッシュ投手が9日のソフトバンク戦で来日初登板に臨んだが、まさかの珍プレーで点を許した。
オリックス金子、5回途中8失点と炎上
オリックス・金子千尋投手が9日のソフトバンク戦に先発したが、5回途中8失点と炎上した。
オリックス、育成契約の戸田をBCリーグ福井に派遣
オリックスは4日、育成契約の戸田亮投手をBCリーグ福井に派遣すると発表した。
オリックスの「ぶれない軸」 斬新な取り組みが生まれ続ける理由とは
久しぶりに訪れた京セラドーム大阪はだいぶ印象が変わっていた。その京セラドーム大阪の社長を務め、斬新なアイデアでさまざまなイベントに取り組む、オリックス・バファローズをけん引…
オリックス“投壊”で開幕2連敗 5点リード守り切れず逆転負け
オリックスが早くも“投壊”だ。26日の西武戦(西武プリンスドーム)で5点の大量リードを守れず、5-9で逆転負け。開幕2連敗を喫した。
MLBは日本以上に奇抜? なぜユニークなユニフォームが誕生するのか
近年のプロ野球では、ホーム&アウェイだけでなく、さまざまな企画に合わせたユニフォームのデザインで、球団がファンを楽しませている。各球団は何のために、誰のためにユニフォームの…
オリ金子、ヤクルト戦で5回2安打無失点と好投 順調な仕上がり
オリックスの金子千尋投手が9日のヤクルト戦でオープン戦(京セラドーム大阪)に先発し、5回2安打6奪三振、無失点と好投を見せた。
オリックス新助っ人ボグセビック、OP戦2号ソロ ヤクルト杉浦から一発
オリックスの新助っ人ボグセビック外野手が9日のヤクルト戦でオープン戦2号ソロを放った。
オリックス、T-岡田に待望の一発 G高木勇からOP戦1号3ラン
オリックスのT-岡田外野手が5日、巨人とのオープン戦(京セラドーム大阪)で待望の一発をマークした。
オリックス新助っ人ボグセビック、Gドラ1桜井からタイムリー
オリックスの新外国人、ブライアン・ボグセビック外野手が4日、“桜井撃ち”に成功した。
オリ球団直営店「BsSHOP」がフルリニューアル 快適な買い物へ、広く明るく
京セラドーム大阪内のオリックス球団直営店「BsSHOP」がフルリニューアルし、4日にグランドオープンした。
「自分でポジションを奪え」 「捕手・森友哉」を育てる西武の方針とは?
西武の森友哉が、捕手としての“独り立ち”を目指して、キャンプから練習を続けている。その圧倒的な打力から、昨季は高卒2年目にして打線に欠かせない存在となり、138試合出場で打…
仙台育英の卒業式にロッテ平沢&オリ佐藤が出席 「準優勝が何よりの思い出」
仙台育英の卒業式が28日に行われ、ロッテ・平沢大河内野手とオリックス・佐藤世那投手も出席した。
オリックス、新助っ人左腕ミッシュ獲得を発表 背番号25
オリックスは23日、パット・ミッシュ投手(34)を獲得したと発表した。背番号は25。
オリ佐藤達が忘れられない悔しさ 「我慢の先に、優勝の喜びがきっとある」
気迫の伝わる強気のピッチングを見せる佐藤達也投手だが、「ホントはいつも内心ハラハラします」と苦笑い。リリーフに大事なことを問うと、「我慢」と一言。
オリT-岡田の決意 「2、3年後にはチームになくてはならない『人間』に」
ケガの影響で2軍スタートとなった今年の春季キャンプだが、オリックスのT-岡田は自身で手応えを感じている。このオフは体を治すことに専念したというが、その成果がすでに出ているよ…
紙に書き出した将来の目標と年俸 オリックス西勇輝に聞く進化へのプロセス
一年を通して投げ続ける体力はだいぶついてきたが、ここぞという時にパワーが出せない。8年目のシーズンを前にそう感じていた西勇輝投手は、昨年のプレミア12でチームメイトとなった…
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