オリ新助っ人が特大の来日1号、骨折の西武森も復帰弾…1軍が待ち遠しい実力者たち
「パーソル パ・リーグTV」では10~15日の間、イースタン・リーグ7試合、ウエスタン・リーグ2試合、ファーム交流戦2試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリ新助っ人が特大の来日1号、骨折の西武森も復帰弾…1軍が待ち遠しい実力者たち
「パーソル パ・リーグTV」では10~15日の間、イースタン・リーグ7試合、ウエスタン・リーグ2試合、ファーム交流戦2試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週…
軽く振っての特大弾が「エグすぎる」 オリ救世主の「スイングめっちゃ綺麗」
オリックス新助っ人のジョー・マッカーシー外野手が14日、2軍戦で名刺代わりの来日初本塁打を放った。来日初打席は全球を見送っての見逃し三振から第2打席での特大弾に、ファンは「…
吉田輝星の“美直球”が「めっちゃ早く見える」 ミット突き刺す剛球が「芸術点高い」
日本ハムの吉田輝星投手が見せつけた“美しき直球勝負”が注目を集めている。糸を引くかのような伸びで、寸分の狂いなくミットに収まるボールに「めっちゃ早く見える」「伸びエグいいい…
瞬間ダイブから「やはり、この肩よ」 超人的な美技は「メジャーでも通用する」
オリックスの宗佑磨内野手が14日、超一級品の美技で“スミ1”勝利を導いた。京セラドーム大阪でのロッテ戦。9回のピンチで襲った痛烈な打球を超人的なダイブでキャッチ。起き上がり…
オリックス助っ人バレラが右手有鈎骨を骨折 13日のロッテ戦で打席途中に交代
オリックスは14日、ブレイビック・バレラ内野手が13日に大阪市内の病院で検査を受け、右手有鈎骨骨折の診断を受けたと発表した。近日中に手術も含めて検討し、早期の実戦復帰を目指…
佐々木朗希の161キロを粉砕した高卒新人 オリックス指揮官も合格点「自信にしていい」
オリックスは13日、本拠地でのロッテ戦を1-4で敗れ5位に転落した。佐々木朗の前にあと1本が出ず3勝目を献上したが、中嶋監督は池田、野口のルーキー2人が放った一打に「自信に…
佐々木朗希に3勝献上、オリ中嶋監督が“苦悩”吐露「そう簡単に打てるわけじゃ…」
頭脳的な投球を見せられ“三度目の正直”とはならなかった。オリックスは13日、本拠地でのロッテ戦を1-4で敗れ5位に転落した。今季3度目の対決となった佐々木朗の前にあと1本が…
オリックスの救世主となるか? 新助っ人マッカーシーが入団会見「チームに貢献したい」
オリックスのジョー・マッカーシー外野手が13日、京セラドームで入団会見を行った。左の大砲として期待される新助っ人は「プレーできることを嬉しく思う。とにかくチームに貢献したい…
球児が憧れる舞台も「実はあんまり…」 元阪神・井川慶が語る“聖地”のマウンド
阪神、オリックス、ヤンキースでプレーし日米通算95勝をマークした井川慶投手。タイガース時代にはエースとして活躍し、沢村賞など数々のタイトルを獲得し黄金期を支えた左腕だ。筆者…
“狙っても打てない”吉田輝星の剛球が「完璧すぎる」 たった2日で50万再生突破
日本ハムの吉田輝星投手が投げる「狙っても打てない」ストレートへの注目がうなぎ上りだ。「パーソルパ・リーグTV」が公式YouTubeチャンネルに公開した「【進化を証明】吉田輝…
打者呆然の“インズバ”が「芸術品」 ミット動かぬ1球に驚愕「軌道半端ない」
オリックスの比嘉幹貴投手が決めた“ゾーンに飛び込む”魔球に、打者も呆然だ。ファンから「めちゃ気持ち良い…」「芸術品よ」「これぞ必殺仕事人!」との賛辞が集まっている。
オリ能見兼任コーチら3人がコロナ陽性 吉田正らに続きまた感染者続出
オリックスは11日、能見篤史投手兼任コーチと齋藤綱記投手、スタッフ1人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。
「球の伸び本当にエグいな」 進化する吉田輝星の“美直球”は「球筋綺麗すぎん?」
日本ハムの吉田輝星投手が“伸び上がる直球”でオリックス打線を封じた。10日に本拠地・札幌ドームで行われた一戦。自慢の“美直球”が冴え「球の伸びが本当にエグいな」「球筋綺麗す…
清宮も全く動けず「やっぱえぐい」 攻略困難…痛烈軌道の魔球が「美しすぎる」
オリックスの山岡泰輔投手が10日、難攻不落の“魔球”を駆使して今季3勝目を挙げた。敵地・札幌ドームでの日本ハム戦。鋭い切れ味で曲がりながら沈む軌道に、クリーンアップに座った…
楽勝すぎる本盗が「さすがに無警戒すぎ」 一塁で起きた悶絶「予想外でびっくり」
オリックスの中川圭太内野手が10日、敵地での日本ハム戦で“楽勝すぎるホームスチール”を決めた。重盗を試みた一塁走者の宗が悶絶しているのを横目に生還。珍しいプレーに、ファンは…
天才イチローに「あれはやめさせて」 仰木監督が唯一注文をつけた打撃フォーム
現役時代は南海、近鉄で通算2038安打を放ち、指導者としてはイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)の恩師としても知られる新井宏昌氏。オリックス時代のイチロ…
吉田輝星が投じる“美しすぎる直球”の進化 球速は平均以下でも…顕著な宝刀ぶり
日本ハム・吉田輝星投手が、躍動を続けている。高卒4年目の今季はここまで14試合に登板して防御率2.75をマーク。何より目を引くのが、美しい縦回転で強打者もねじ伏せるストレー…
強打者もお手上げ「球速上がりすぎ」 唸り上げる剛速球が「マジで打てる気しない」
オリックスの本田仁海投手が8日、唸りを上げてミットを突き刺す“剛速球”で強打者たちをねじ伏せた。京セラドーム大阪での楽天戦。“ビタビタ”に決める157キロの剛速球にファンか…
パ4球団がチーム防御率2点台の「異常事態」 昨季Vオリックスが苦しむ“超・投高打低”
昨季のパ・リーグ覇者が苦しんでいる。オリックスは8日、本拠地・京セラドームでの楽天戦に延長10回、1-2で敗れた。今季ワーストの7連敗、中嶋政権ではワーストタイの借金「6」…
オリックス、今季ワースト7連敗“悪夢のGW”に中嶋監督お手上げ 「もう、見たまんま」
オリックスは8日、本拠地・京セラドームでの楽天戦を延長10回、1-2で敗れ今季ワーストの7連敗を喫した。好機を作りながらもあと一本が出ない打線に中嶋監督も「はい。もう、見た…
KEYWORD
CATEGORY