
ホークス今宮、右肘違和感で一時離脱 紅白戦は欠場、検査のため福岡へ
ソフトバンクの今宮健太内野手が右肘の違和感のため、チームを一時離脱した。宮崎キャンプ第6クール初日の24日、背番号2の姿は無し。キャンプ地を離れ、病院で検査を受けるため、一…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ホークス今宮、右肘違和感で一時離脱 紅白戦は欠場、検査のため福岡へ
ソフトバンクの今宮健太内野手が右肘の違和感のため、チームを一時離脱した。宮崎キャンプ第6クール初日の24日、背番号2の姿は無し。キャンプ地を離れ、病院で検査を受けるため、一…
注目若手3投手が続々 ホークス4度目紅白戦に田中、古谷、長谷川宙が登板へ
宮崎で春季キャンプ中のソフトバンクは第6クール初日の24日、このキャンプで4度目の紅白戦を実施する。この試合では若手の注目すべき3投手が登板。2016年のドラフト1位・田中…
2018年のプロ野球体重ランキング 最重量選手、最軽量選手は…
新たに発表された2018年度版の選手ロースターから、体重のランキングを見ていこう。
2018年のプロ野球身長ランキング 最長身選手、最低身長選手は…
2018年度版の選手のロースターが出そろった。各社から選手名鑑も発売される。新しい名簿をもとに、選手の様々なデータを見てみよう。まずは身長だ。昨年との比較でみていこう。
驚異の盗塁成功率.879 ロッテの韋駄天がいよいよ本領発揮か
千葉ロッテの荻野貴司外野手は昨年、初めて大きなケガをすることなくシーズンを終えた。次なる目標は当然、ルーキーイヤーから期待され続けている自身初の栄冠となるだろう。
「負けスタート」が吉兆も? 「オープン戦初戦」とシーズン順位の関係
いよいよ幕を開けるオープン戦。ここからの約1か月で、各チーム・選手は実戦感覚を取り戻す。もちろん、昨年首位を独走した千葉ロッテがシーズンでは最下位に終わったように、オープン…
広島は19歳左腕、巨人はドラ1野手…12球団“次なる新星”は誰?
2月1日に始まったキャンプもいよいよ終盤。間もなくオープン戦もスタートし、12球団の選手たちは2018年シーズン開幕に向けて、調整の段階を上げていくことになる。2017年は…
ドラ1鈴木も驚いた「凄いボール」 中日の最速151キロ18歳右腕は期待大
松坂大輔投手の加入により、大きな注目を浴びている中日ドラゴンズの沖縄・北谷キャンプ。連日、多くの報道陣がキャンプ地に集まり、見学に来るファンの数も例年より遥かに多くなったと…
鷹16年ドラ1田中正義が24日に紅白戦登板 「置きにいく」は解消できるか
主力組を相手に出来るA組の紅白戦。若手投手にとっては首脳陣に向けて格好のアピールの場となるチャンスが、5球団競合の右腕にも巡ってきた。2016年のドラフト1位、ソフトバンク…
上原の名前も 救援補強見据えるブルージェイズ、地元メディアが獲得候補掲載
今オフ、カブスからフリーエージェント(FA)となり、メジャーでの現役続行を目指す上原浩治投手。去就決定が長期化する中、海外メディアがブルージェイズの補強候補の一人として報じ…
DeNAはなぜ左腕を集めるのか? 高田GM、ラミレス監督が明かす意図
「周囲も言っていたけど、左投手は打ちにくいよね」 DeNAのキャンプ地、宜野湾から車でわずか15分の北谷。強豪中日の礎を築きあげ、キャンプで臨時コーチをつとめる“フォークの…
スポーツビジネスの貴重な事例に? 楽天、球団4度目の黒字達成の舞台裏
楽天イーグルスが2005年、13年、14年に続く4度目となる球団経営の黒字化に成功した。17年は過去最多の177万人の観客動員を記録。もたらされた総売上はやはり過去最高の1…
「主力脅かす存在いない」平成唯一の3冠王・松中氏の見るホークスの課題
現在は解説者などを務める松中氏はホークスのキャンプを視察し、「若い選手が育ってない。目につくような選手もいなかった。主力を脅かす存在は誰もいない。そこだけが気がかり」と指摘…
3投手加入、野手はバレンティンのみ…2018年ヤクルトの外国人チェック
ヤクルトスワローズは昨年、ブキャナン、ルーキ、オーレンドルフ、ギルメットと4人の外国人投手と、バレンティン、リベロ、グリーンと3人の野手を起用したが、ブキャナンとバレンティ…
日ハム石川がインフルエンザ発症
日本ハムは23日、石川直也投手が前日22日に体調不良を訴えたため名護市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザと診断されたと発表した。
大谷は「投打で支配的な力」 MLB30球団の「次なるスター候補」に日本人2選手
今季はどのようなスターが現れるのか。このほど米メディアが全30球団の「次なるスター」の候補となる選手たちを特集。各球団一人ずつを挙げる中、2人の日本人選手が選ばれている。
外国人選手の枠を越えて親しまれた右腕 西武に帰ってきた“台湾の星”
彼は12年間にわたってひとつのチームで投げ続け、いつしか「外国人選手」の枠を超えた存在となった。許銘傑氏が2018年から2軍投手コーチとして古巣・埼玉西武に復帰する。埼玉西…
育成出身初の開幕投手 ホークス工藤監督の指名に見せた“千賀らしさ”
ピッチャーにとって、1つの栄誉となるのが「開幕投手」。シーズンのスタートを切る独特の緊張感が漂う開幕戦での先発投手は、だいたいが各チームのエースピッチャーが務めるものである…
故・星野仙一氏が見つけた楽天2次キャンプ地・金武町
東北楽天ゴールデンイーグルスは、創設以来、沖縄県久米島でキャンプを行ってきたが、2012年から沖縄本島の金武町(きんちょう)でも練習を行ってきた。これまでは、金武町での練習…
日ハム、台湾ラミゴと国際交流試合 多田野氏の引退セレモニーも開催
日本ハムは23日、2月28日、3月1日に「北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト」の一環として、札幌ドームに台湾プロ野球のラミゴモンキーズを招待し、国際交流試合…
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