楽天戦力外の内田靖人、社会人野球で現役続行「今まで培った経験を」 エイジェック発表
元楽天の内田靖人内野手が11日、社会人野球・エイジェックで現役続行することが決まった。同社が元阪神の高野圭佑投手と共に加入したと発表した。
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楽天戦力外の内田靖人、社会人野球で現役続行「今まで培った経験を」 エイジェック発表
元楽天の内田靖人内野手が11日、社会人野球・エイジェックで現役続行することが決まった。同社が元阪神の高野圭佑投手と共に加入したと発表した。
元阪神・高野圭佑、エイジェックで現役続行へ ロッテ不合格で引退熟考も「優勝したい」
元阪神の高野圭佑投手が10日、自身のYouTubeを更新し、社会人野球・エイジェックで現役続行する意向を明かした。「都市対抗で投げたいっていうのもエイジェックに入った理由の…
清宮超え近い大砲、阻止率100%の爆肩や強打のプロ2世も…今秋ドラフト上位候補
2023年が幕を開けた。3月には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されるなど、盛り上がる1年になりそうだが、アマチュア界も負けてはいない。秋のプロ野球ド…
来秋ドラフト候補・度会が“3冠”、ベストナインは9人が初受賞 社会人野球表彰者発表
日本野球連盟(JABA)は6日、2022年度社会人野球表彰者を発表した。ENEOSの高卒2年目・渡会隆輝外野手が、ベストナイン(外野手)、最多本塁打賞、最多打点賞の“3冠”…
負けたら終わり「小さなミスも許されない」 ハム2選手が生かす“社会人での経験”
10月30日に開幕した「第47回 社会人野球日本選手権大会」は、「都市対抗野球大会」と並ぶ、社会人野球の2大大会。都市対抗とは異なり、補強選手なしの単独チームで頂点を争う。…
鷹ドラ2は完投、楽天ドラ2は10K快投…プロに羽ばたく前に見せた“置き土産”
10月30日に開幕した「第47回 社会人野球日本選手権大会」。都市対抗野球大会と並ぶ社会人野球の2大大会で、全32チームが頂点を目指してトーナメントを戦う。ドラフト会議で指…
「電車の中で泣きました」 楽天6位・林、指名直後は冷静も、号泣シーンにファン感動
楽天から6位指名を受けた西濃運輸・林優樹投手。近江高校時代から注目を集めていた左腕は指名漏れを経て、悲願のプロ入りを実現させた。ドラフト当日の“感動シーン”を西濃運輸野球部…
なぜドラフトで社会人選手が“不人気”? 専門家が危惧、上位指名が敬遠されるワケ
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日、東京都内のホテルで行われ、支配下で69人、育成で57人が指名された。支配下指名の人数を見てみると…
19歳での“挫折”乗り越えプロ注目に 恩師も驚く元U18左腕、飛躍の3年間
運命のドラフト会議まで、残すところあと1日。4年前に行われた夏の甲子園100回記念大会を沸かせた近江(滋賀)の技巧派左腕・林優樹投手にも指名の期待がかかる。高校卒業後は、社…
指名漏れから3年、最速147キロ左腕に成長 西濃運輸・林優樹が迎える運命のドラフト
春夏通算3度の甲子園出場を誇る技巧派左腕が、“2度目”のドラフト会議を迎える。2018年夏の甲子園第100回記念大会では2年生ながら強豪・近江高投手陣の一翼を担い、2001…
社会人MVP&投手3冠が待つドラフト 151キロ右腕が明かす「昨年より成長」できた点
150キロを超える直球、キレのある変化球を武器にマウンドを支配する。社会人野球の強豪・大阪ガスの若きエース右腕、河野佳(かわの・けい)投手がドラフト解禁年を迎えた。昨年の日…
“振り子投法”で村上宗隆を三振斬り…ドラ1候補の153キロ右腕が待つ「3度目の正直」
10月20日のプロ野球ドラフト会議で「3度目の正直」を待つ最速153キロ右腕がいる。社会人野球の東芝でプレーする吉村貢司郎投手だ。国学院大4年の秋も、そして東芝でドラフト解…
ENEOS田澤純一、加入後初登板でチーム最速146キロ 「若いヤツらは何やってるんだ?」
ENEOSに新加入した田澤純一投手が11日、川崎市内で行われたオールフロンティアとのオープン戦で復帰後初マウンドに上がった。1回を投げて1安打無失点。試合後、田澤は「(加入…
伝えていきたい唯一無二の経験 田澤純一が日本球界でプレーすることの意味
レッドソックスなどで活躍した田澤純一投手が、社会人野球の強豪・ENEOS野球部に加入した。田澤にとっては14年ぶり2度目の所属。高校卒業から米球界挑戦までの4年を過ごした“…
ENEOS田澤が入団会見「ついていくことで必死」 背番号36、復帰初登板は11日予定
14年ぶりにENEOS野球部に復帰した田澤純一投手が9日、オンライン会見に出席し、入団までの経緯について語るとともに、「自分がやってきたことを後輩にうまく伝えられたら、少し…
田澤純一が14年ぶりにENEOS復帰 日本選手権にも出場可能「全力でチームに貢献」
社会人野球の強豪・ENEOS野球部は7日、メジャーなどで活躍した田澤純一投手が入団したことを発表した。高校卒業後の2005年から、レッドソックス入団前の2008年まで所属し…
球界に“新潮流” 大学・社会人・プロ交流戦「薩摩おいどんカップ」開催の意義
大学、社会人、プロのチームが交流戦を行う「薩摩おいどんカップ」が創設され、鹿児島県内で来春に開催される。各カテゴリーが競技人口減少への危機感で一致し、地域密着と野球振興をテ…
鹿児島で来春「薩摩おいどんカップ」開催 プロ・社会人・大学がカテゴリー超えて参加
春季キャンプを鹿児島県内で行うプロ、社会人、大学のチームが来春、カテゴリーを超えて交流戦「薩摩おいどんカップ」を開催することになり、29日に東京都内で発表会見が開かれた。
東芝エースをドラ1候補へ導いた“大谷翔平流”のヒント 入団同期のコーチが見た進化
社会人野球の東芝には、今秋のプロ野球ドラフト会議に向けて注目を集める投手が2人いる。右腕の吉村貢司郎投手と、左腕の藤村哲之投手だ。2人を入社以来見守ってきたのが、元日本ハム…
「M-1にも出てみたいんです…」 大谷翔平の“同期”が思い描くセカンドキャリア
日本ハムで2013年から6年間プレーした新垣勇人さんは、社会人野球の強豪・東芝で投手コーチを務めて4年目になる。ただ他にも、自ら代表となって合同会社「カキシード」を興し、自…
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