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侍ジャパン 新着記事
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日米大学野球 微妙な判定から流れ傾くも…サヨナラ負けに侍J指揮官が挙げた課題
ニュース/コラム2019.07.17第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第2戦が17日、愛媛・今治市営球場で行われ、侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を2-3でサヨナラ負けを喫した。対戦成績は1勝1敗となった。
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日米大学野球 侍Jがサヨナラ負け 先発・早川5回1失点の好投も…対戦成績は1勝1敗
試合速報2019.07.17第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第2戦が17日、愛媛・今治市営球場で行われ、侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を2-3でサヨナラ負けを喫した。
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日米大学野球第2戦 侍J先発は早大・早川 相手は193センチ左の剛腕レーシー
試合速報2019.07.17第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第2戦が17日、愛媛・今治市営球場で行われる。両チームのスタメンが発表となり、侍ジャパンは早大の左腕・早川隆久投手(3年・木更津総合)が先発する。米国代表の先発・レーシーが左腕のため、前日から右打者の児玉亮涼内野手(九州産業大)、竹村陸外野手(近大)の右打者がスタメンに名を連ねた。
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日米大学野球 18Kの米国 指揮官が侍J森下に脱帽「両サイド使うのうまい」
ニュース/コラム2019.07.17第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)が16日、愛媛・坊っちゃんスタジアムで開幕。侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を3-0で下し、先勝した。試合後、大学米国代表のマクドネル監督は大学日本代表のエース・森下暢仁投手について「両サイドををうまく使い、スピードに変化を付けている」と脱帽した。
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日米大学野球 5回9Kの侍J森下「勢いのあるメンバー」5投手18奪三振ショー牽引
ニュース/コラム2019.07.16第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)が16日、愛媛・坊っちゃんスタジアムで開幕。侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を3-0で下し、先勝。今秋ドラフト候補右腕の先発・森下暢仁投手が5回2安打、毎回の9奪三振。最速151キロと好投。「昨年に引き続き、先発で勝つことができた。いい流れをつかんでいかないといけないので、しっかり結果を残そうと思っていた」と、振り返った。
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日米大学野球 侍Jが先勝 森下が最速151キロで5回9K 5投手で圧巻18Kで零封
試合速報2019.07.16第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)が16日、愛媛・坊っちゃんスタジアムで開幕。侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を3-0で下し、先勝した。今秋ドラフト候補右腕の先発・森下暢仁投手が5回2安打、毎回の9奪三振。最速151キロをマークするなど好投した。
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日米大学野球第1戦 侍ジャパンが先制 米国代表好投手マイヤーから機動力生かす
試合速報2019.07.16第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)が16日、愛媛・坊っちゃんスタジアムで開幕。侍ジャパン日本代表が初回、機動力を生かして、先取点を奪った。
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日米大学野球第1戦 侍ジャパン先発は明大・森下 米国も好投手右腕・マイヤー
試合速報2019.07.16第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)が16日、愛媛・坊っちゃんスタジアムで開幕する。両チームのスタメンが発表となり、侍ジャパンは最速155キロ右腕で今秋ドラフト候補の明大・森下暢仁投手が先発する。米国も150キロを超える直球が武器で、MLBドラフト候補と言われるM・マイヤーが先発と発表になった。
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指揮官が涙したチームの結束力 日本通運野球部、都市対抗野球で55年ぶりの日本一を目指す(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.07.107月13日に第90回都市対抗野球大会が東京ドームで開幕する。5年連続44度目の出場となる日本通運は、大会初日にJR東海と対戦予定。一昨年は準優勝し、昨年はその上を目指したが、2回戦で鷺宮製作所に0-1で惜敗。今年の南関東2次予選は、負けたら終わりの状況から第3代表を勝ち取った。1点の重みを噛みしめながら、チームは成長した。その陰には藪宏明監督も胸を熱くするようなチームの結束力があった。
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侍ジャパンU-12代表から広がる育成の輪 就任6年目・仁志監督のブレない指導方針とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.07.01令和最初の夏休みを迎えて間もない7月26日、台湾・台南市を舞台に「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」が開幕する。世界を代表する12の国と地域が参加。野球日本代表「侍ジャパンU-12代表」は初優勝を目指す。
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「侍ジャパン」U-12代表選手発表 7月26日から「第5回WBSC U-12ワールドカップ」
ニュース/コラム2019.06.28NPBエンタープライズは28日、台湾・台南市で開催される「第5回WBSC U-12ワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表選手を発表した。監督は元巨人、DeNAの仁志敏久氏が務める。代表チームは7月20日~23日、ENEOSとどろきグランド(神奈川県川崎市)、7月24日~25日に台湾・台南市内において直前合宿を行う。
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日本と米国、育成年代の指導法の違いをクロマティ氏が語る「酷使は絶対避けます」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.06.24投手の投球回数制限の導入が検討されるなど、変化を見せている育成年代の指導法。侍ジャパンもU-12代表、U-15代表の選手たちが世界大会で奮闘しているが、若いうちにどのような指導を受けるかで、選手の未来も変わってくる。かつて読売史上最強の助っ人と呼ばれたウォーレン・クロマティ氏は米国と日本の育成年代の野球を比較。熱く持論を展開した。
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日米大学野球に出場する侍ジャパン24人を発表 明大・森下、慶大・郡司ら
ニュース/コラム2019.06.23NPBエンタープライズは23日、7月16~21日の「第43回 日米大学野球選手権大会」(松山、今治、岩国、郡山、東京)に出場する侍ジャパン大学代表のメンバーを発表した。計5試合が行われる予定となっている。
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侍J稲葉監督、中日高橋と西武外崎を高評価 「動く球にうまく対応できそう」
ニュース/コラム2019.06.19侍ジャパンの稲葉篤紀監督が19日、ナゴヤドームで行われた中日対西武の試合を視察に訪れた。
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クロマティ氏が明かす、米国から見た侍ジャパン「評価は高いものがあります」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.06.17今年11月に「WBSCプレミア12」に挑む野球日本代表「侍ジャパン」。2020年にも大きな国際大会が控える。2017年、稲葉篤紀監督を迎えて新体制をスタートさせた「侍ジャパン」について、かつて読売の“史上最強助っ人”と呼ばれたウォーレン・クロマティ氏はどんな印象を抱いているのだろうか――。
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「挑戦と失敗を…」 福岡ソフトバンク・新垣渚氏が育成世代に求めること(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.06.10福岡ソフトバンク、東京ヤクルトでプレーし、最速156キロの直球で野球ファンを魅了した新垣渚氏は、現在はNPO法人ホークスジュニアアカデミーの「ホークスべースボールスクール」のコーチを務めている。高校生まで沖縄で育ち、プロに入るまでケガや多くの試練にぶつかってきた。それでも乗り越えられたのは、野球が好きという思いが強かったからだという。選手から子供たちを教える立場となり、野球の魅力を伝えていくことが自身の使命となっている。現在、侍ジャパンもU-12代表、U-15代表と各年代で世界を相手に戦っているが、新垣氏の言葉には、育成年代の選手が上達するために何が大切なのか、ヒントが詰まっている。
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侍ジャパンU-12代表コーチングスタッフ発表 監督に仁志氏、コーチに江尻氏
ニュース/コラム2019.06.06NPBエンタープライズは6日、7月26日から台湾・台南市で開催される「第5回WBSCU-12ワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表のコーチングスタッフを発表した。
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日の丸を背負い、深めた自信 プロでも侍ジャパンを目指す3年目外野手の覚悟(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.06.03虎視眈々と、その刃を研ぎ続けている。2016年の「第11回BFA U-18アジア選手権大会」で日本代表を経験し、埼玉西武に入団した3年目・鈴木将平外野手は走攻守全てを高水準でこなす将来のヒットメーカー候補だ。
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侍ジャパンU18代表、今年も大学日本代表と壮行試合 8月26日に神宮球場で
ニュース/コラム2019.06.03NPBエンタープライズは3日、8月30日に韓国で開幕する「第29回 WBSC U18 ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU18代表の壮行試合を同26日に神宮球場で開催(18時試合開始、雨天中止)すると発表した。今年も大学日本代表と対戦する。
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「日本通運野球部は原点」―西武・辻監督が変わらず抱く、古巣への感謝の思い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.05.29今年も社会人野球の長い夏が始まった。7月に行われる都市対抗野球大会の出場チームを決める予選が各地で開催されている。都市対抗野球は、ただの「全国大会」ではない。企業を代表し、その都市を代表してグラウンドに立ち、選手たちは期待を一身に背負って最高のパフォーマンスを発揮する。だからこそ、都市対抗野球はアマチュア最高峰の舞台であり続ける。
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