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侍ジャパン 新着記事
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ひたむきチェコ、一夜でファン急増「昨日のMVP」 リスペクト精神に日本列島が虜
ニュース/コラム2023.03.12「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」で11日、チェコ共和国は東京ドームでの日本戦に2-10で敗れた。大敗も、佐々木朗希投手(ロッテ)の162キロを膝に受け悶絶しながらも、痛みをこらえながら一塁へ走ったエスカラや、試合後に侍ナインを拍手で称える姿に「エスカラの走るとこカッコよすぎた、これからも応援したい」「スポーツってこうだよねって、素敵だよねって改めて思わされた。今日からファンになります!!」と応援する人々が“急増”している。
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源田が試合前に遊撃でノック 負傷箇所にはテーピング、11日は練習参加せず
ニュース/コラム2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」の源田壮亮内野手(西武)は12日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」豪州戦の試合前に、遊撃でノックを受けた。右手小指にはテーピングが巻かれているものの、一塁ファウルグラウンドでキャッチボールを行った後、遊撃のポジションで中野拓夢内野手(阪神)とノックを受けた。
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チェコに世界中から称賛の嵐 韓国メディアも激賞「本当に情熱的だ」「素晴らしい」
ニュース/コラム2023.03.12チェコ代表に世界中から称賛の嵐だ。12日に行われた「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」の韓国戦に3-7で敗れて対戦成績1勝2敗に。それでも初の本戦出場で奮闘する姿は敵軍メディアのハートもつかんだようだ。この日の試合を取材した韓国人記者は「負けている時でもとにかく一生懸命な姿に心を打たれました。ファンは負けている時でも最後まで応援する。本当に情熱的だ」と目を丸くした。
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チェコ監督、日本ファンに感謝「ぜひプラハに来て」 試合後スタンドから大きな拍手
ニュース/コラム2023.03.12チェコ代表は12日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」の韓国戦に3-7で敗れた。初回に5点を失うなど、先発エルコリが2回途中6失点と試合を作れなかった。敗れたものの、試合後、チェコのハジム監督は「一生懸命戦えた。全力を尽くした」とうなずいた。
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侍J、最終戦待たずに1次R突破決定 韓国がチェコに勝利…5大会連続のベスト8以上
試合速報2023.03.12東京ドームで行われている「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」は12日、野球日本代表「侍ジャパン」の準々決勝進出が決まった。韓国代表がチェコ共和国代表に7-3で勝利したため、豪州戦を待たずしてプールBの2位以上が確定した。
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ダルビッシュ認める?「ついにバレてしまいました」 謎の誠也ユニ「×」の“犯人”
ニュース/コラム2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」のダルビッシュ有投手(パドレス)が12日、自身のツイッターを更新。ベンチに飾られている鈴木誠也外野手(カブス)のユニホームの左脇腹に「×」マークをつけた“犯人”について「ついにバレてしまいました」と投稿した。
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大谷翔平仕留めた一投は「なんてエグい」 “大はしゃぎ”の右腕に喝采「喜びが最高」
米国はこう見ている2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦(東京ドーム)に10-2で勝利した。しかし、チェコの先発、オンジェイ・サトリア投手に“苦戦”。大谷翔平投手も3回の第2打席で空振り三振を喫した。その投球や“記念球”を掲げて大はしゃぎする右腕にファンは大喝采。「彼の喜びが最高」「なんてエグい球」「ニッコニコの電気技師に草」と声が上がった。
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山川穂高の“紳士的対応”に「感動」 悶絶の打者…咄嗟の気遣いが「ナイスガイすぎる」
ニュース/コラム2023.03.12「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」は11日、野球日本代表「侍ジャパン」がチェコ代表に10-2で勝利した。死球に悶絶したチェコ選手に対して、山川穂高内野手(西武)が見せた“紳士的対応”は「これがスポーツマンシップ!」「最高でした!! 感動!!」と反響を呼んでいる。
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チェコ監督、大谷翔平の“粋な計らい”に「感動」 大反響の「心温まるメッセージ」
ニュース/コラム2023.03.12「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」で11日、チェコ共和国は東京ドームでの日本戦に2-10で敗れた。大敗を喫したものの、試合後には大谷翔平投手(エンゼルス)が自身のインスタグラムのストーリーズで「リスペクト」とメッセージを送ったほどの清々しいプレーと振る舞いが話題を呼んだ。これにはハジム監督も感激の面持ちだった。
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外野3人が打率4割超え、幸運もたらす誠也ユニ 犯人は…“愛あるイジリ”に深まる謎
ニュース/コラム2023.03.12掲げられたユニホームが幸運をもたらしているかもしれない。「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」を3連勝している野球日本代表「侍ジャパン」で、目覚ましい活躍を見せているのが外野3人衆だ。全試合にスタメンで出場しているラーズ・ヌートバー(カージナルス)、近藤健介(ソフトバンス)、吉田正尚(レッドソックス)が3試合で計15安打14打点。無念の辞退となった鈴木誠也(カブス)の穴を埋めている。
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大谷翔平からの「リスペクト」が大反響 チェコ感激「史上最高の選手が我々に敬意…」
ニュース/コラム2023.03.12「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」で11日、チェコ共和国は東京ドームでの日本戦に2-10で敗れた。全力プレーで沸かせ、試合後には選手たちがベンチを出て侍ナインに拍手を送るなど清々しいプレーが話題となったチェコ代表。大谷翔平投手(エンゼルス)も「リスペクト」を示した。
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佐々木朗希の剛速球は「デグロム」 世界デビューで示した“最強右腕級”の驚異的数値
米国はこう見ている2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦(東京ドーム)に先発して、4回途中2安打1失点で勝利投手となった。最速164キロをマークし、奪った三振は8。衝撃の“世界デビュー”には、数々の驚異的な数値があった。
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大谷翔平vsトラウトは実現せず? エ軍監督が明言…ファン嘆き「残念すぎるわ」
米国はこう見ている2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」は、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」で3連勝を飾り、16日の準々決勝進出に王手を掛けている。大谷翔平投手(エンゼルス)について、エンゼルス地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者は、準々決勝に登板し、その後は24日(日本時間25日)のアリゾナでの試合に投げる予定だと報じた。
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チェコの「好感度が爆上がり」 悶絶死球も…清々しい“振る舞い”に称賛「格好良い」
ニュース/コラム2023.03.12「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」で11日、チェコのプレーがファンの心を掴んだ。4回、7番のエスカラが佐々木朗希投手から膝に死球を受けた。痛みを堪えながら一塁へ向かい、ファウルゾーンではダッシュを見せて元気な状態をアピールすると、場内からは大きな拍手が送られた。チェコベンチも笑顔を見せるなど、場内が温かい雰囲気に包まれた。ファンからは「素敵ですね」「両チームのコミュニケーションがよかった」と称賛の声が上がった。
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なぜ山田哲人は国際大会にめっぽう強い? 本戦前は不振も…初見投手を苦にせぬ“強み”
解説/分析2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦(東京ドーム)に10-2で勝利した。「6番・二塁」で今大会初スタメンの山田哲人内野手(ヤクルト)は3打数1安打1打点1盗塁の活躍。悩ましい“二塁手問題”を野球評論家の新井宏昌氏が分析した。
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ダルビッシュが「最高に可愛い」 念願の“牧ガン見”が「とっても微笑ましい」
ニュース/コラム2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」の牧秀悟内野手(DeNA)は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦(東京ドーム)の8回に代打でソロを放った。ベンチではお馴染みの“デスターシャ”パフォーマンスを披露したが、その横で熱視線を送っているのがダルビッシュ有投手(パドレス)だった。ネット上のファンも「ダルさん可愛い」「ダルビッシュ選手の眼差しがステキです」と注目して話題となった。
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ダルビッシュの不安消した“元守護神” 持ち場奪われても…「足が震える場面」で男気
ニュース/コラム2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した2009年の第2回大会は、準決勝の米国戦からダルビッシュ有投手(日本ハム)を抑えで起用したことが奏功した。藤川球児投手(阪神)と馬原孝浩投手(ソフトバンク)という日本球界を代表するストッパーが2人もいた中での配置転換だったが、その舞台裏はどうだったのか。ブルペン担当の投手コーチだった与田剛氏に当時を振り返ってもらった。
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佐々木朗希に米震撼「とにかく超やばい」 164キロ“世界デビュー”にお祭り騒ぎ
米国はこう見ている2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)が11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦に先発し、4回途中1失点と好投した。8三振を奪い、最速は164キロ。21歳の“世界デビュー”に、米メディアからは驚きの声が相次いだ。
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佐々木朗希を米記者大絶賛「バーランダーのようだ」 大谷との縁に驚愕「どんな教育を」
ニュース/コラム2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦(東京ドーム)で“世界デビュー”を飾った。最速101.9マイル(約164キロ)の剛速球を武器に、4回途中8奪三振2安打1失点で勝利投手に。MLB公式サイトのマイケル・クレア記者は通算244勝右腕ジャスティン・バーランダーの名前を挙げて大絶賛した。
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侍Jが苦戦した遅球の“落とし穴” 大谷がフォーム変えても三振した「錯覚を起こす球」
解説/分析2023.03.12野球日本代表「侍ジャパン」は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」のチェコ戦(東京ドーム)に10-2で勝利した。序盤は相手先発・サトリアの“遅球”に大谷翔平投手が3球三振に倒れるなど苦戦。野球評論家の新井宏昌氏は「今のプロ野球選手は経験してないボールで面食らった」と、指摘した。
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