大谷翔平は「特別な才能の持ち主」 MLB382発男も“練習”から驚愕「広い球場なのに」

侍ジャパンの一員として活躍したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
侍ジャパンの一員として活躍したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

2006年のナ・リーグMVP、ライアン・ハワード氏がWBCを観戦

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」の優勝に貢献し、MVPに輝いた大谷翔平投手(エンゼルス)は今や、メジャーのスターたちも一目置く存在になっている。2006年にナ・リーグMVPに輝き、MLB通算382本塁打を誇る元フィリーズのライアン・ハワード氏も「なんてことだ!」と驚きを隠せないでいた。

 21日(日本時間22日)の米国との決勝戦が行われたローンデポ・パーク(米フロリダ州マイアミ)にはメジャー251勝を誇るCC・サバシア氏やFOXスポーツの解説を務めたアレックス・ロドリゲス氏、デービッド・オルティズ氏ら名だたる元メジャーリーガーが集結。レジェンドたちが見守る中、大谷は試合前のフリー打撃で22スイング中、10本の柵越えを披露した。

 ゲストとして球場を訪れていたハワード氏は、元オリックスのアダム・ジョーンズ氏らと大谷の打撃練習を見て「なんてことだ!」と感嘆。「見ていて楽しかった。軽くスイングしているようで、打球がよく飛ぶ」と評した。中でも、バックスクリーン右にある大型ビジョン直撃の推定150メートル弾には衝撃を受けたようで「ここは広い球場で、ボールがあまり飛ばないのに、彼は簡単に打っていた。彼みたいな選手は見ていて楽しいし、特別な才能の持ち主だ」と大絶賛だった。

2006年の日米野球で6戦5発…「もちろん覚えている」

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