「史上最高のマスコット」 子どもを打球から守り犠牲に…愛くるしい一幕に感動
中日の「ドアラ」やヤクルトの「つば九郎」など、特徴的で愛くるしいキャラクターでファンからも人気の各球団のマスコットたち。そんなマスコットが、身を挺して子どもを守る一幕があり…
海外に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「史上最高のマスコット」 子どもを打球から守り犠牲に…愛くるしい一幕に感動
中日の「ドアラ」やヤクルトの「つば九郎」など、特徴的で愛くるしいキャラクターでファンからも人気の各球団のマスコットたち。そんなマスコットが、身を挺して子どもを守る一幕があり…
元日ハム中村勝、メキシコ初登板初勝利 元同僚メンドーサGMのもとで好発進
元日本ハムで、今季メキシカンリーグのマリアッチス・デ・グアダラハラでプレーする中村勝投手が22日(日本時間23日)、開幕2戦目となるヘネラレス・デ・ドゥランゴ戦に先発し、「…
通算287発ケンプや元オリ・ディクソンらNPB経験者も 東京五輪予選に臨む米国代表が発表
米国代表は23日(日本時間24日)、5月末に開幕する東京五輪米大陸予選へ向けた代表28選手を発表した。プロ野球経験者では元オリックスのブランドン・ディクソン、元広島、楽天の…
「信じられない…」 外野フェンスを飛び越える“本塁打強奪”に全米衝撃
女子ソフトボール選手のフェンスを飛び越える“本塁打強奪キャッチ”が全米で注目を集めている。背走しながら大ジャンプし、最後は地面に叩きつけられながらもボールを離さなかった超美…
元巨人マシソンや元中日の43歳バルデスら… 東京五輪予選にNPB経験者ズラリ
今夏の東京五輪への切符をかけた米大陸予選や、その後の世界最終予選に出場する各国が最終ロースターを続々と発表している。中でもドミニカ共和国やカナダ代表には、かつてNPBでプレ…
「際どいな」「心が張り裂ける」 判定覆りサヨナラ勝ち取り消し、優勝逃した“悲劇”
米アラバマ高校体育協会(AHSAA)の優勝が懸かった試合で、審判の判定が覆りサヨナラ勝ちを逃した末に敗戦する“悲劇”が起きた。犠牲フライでサヨナラのホームを踏んだ三塁走者の…
野球・五輪最終予選の開催地を台湾からメキシコに変更 新型コロナの感染拡大を受け
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は6月16日~20日に台湾で行われる予定だった野球の東京五輪最終予選の開催地をメキシコに変更すると発表した。
「髪を切るか、退場か」審判に迫られ試合中に断髪 黒人高校生が差別的扱い受ける
女子ソフトボールの試合で、高校生の黒人選手が審判から差別的な扱いを受けたと、米ノースカロライナ州の地元紙「ニュース&オブザーバー」が伝えている。髪にヘアビーズをつけていたこ…
「最高にクレイジーなプレー」 高々と弾いた打球…素手でカバーした“超絶連係”
強烈な打球を弾くも、チームメートが絶妙なカバーを見せてアウトにする究極の連係が生まれた。14日(日本時間15日)に行われたオレゴン大-ユタ大戦。三塁強襲の内野安打になるはず…
ドラ1有力の“膝つきバズーカ”発動 スーパー捕手の盗塁阻止が「素晴らしい送球!」
2021年のMLBドラフト有望株ランキング7位に格付けされる米大学生捕手の強肩が、注目を集めている。NCAA(全米大学体育協会)のルイビル大に所属するヘンリー・デービスが1…
キューバ代表候補に鷹モイネロ、中日マルティネスら 離脱中のグラシアルの名前も
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はアメリカ・フロリダ州で予定されている東京五輪アメリカ大陸予選に出場するキューバ代表候補32人を発表した。最終的にはロースター26人まで…
「怒るのも無理はない」 “神の手タッチ”を台無しにした疑惑の判定に批判殺到
ヘッドスライディングでの“神の手タッチ”を台無しにした疑惑の判定が、物議を醸している。8日(日本時間9日)に行われたNCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールのオクラホマ…
「もう少しで審判を殺すところだった」 超危険な“バット投げ”が「これは退場」
いくら値千金の一発だったとはいえ、度が過ぎた“バット投げ”が批判を呼んでいる。バットを強く投げ捨て、球審に当たりそうになった行為に対して「ああ、これは退場だ」「これはフリッ…
三塁ファウルゾーンから“空中キャノン” スーパー大学生の鬼肩が「馬鹿げている」
大学生が披露した“鬼肩”が、驚きを呼んでいる。三塁ファウルゾーンからのジャンピング送球でアウトを取った“空中キャノン”に「ジーターかな?」「エリート!」「ただただ馬鹿げてい…
トラウト級の本塁打キャッチ? 米大学生のジャンプ一番→“体ひねり好捕”に米称賛
絵に描いたような本塁打キャッチだ。インディアナ大のグラント・リチャードソン外野手が8日(日本時間9日)のネブラスカ大との一戦で中越えへの本塁打性の大飛球をジャンピングキャッ…
3回で10奪三振!? ドラ1指名確実の右腕が「とんでもないイニングを打ち立てた」
今年のドラフトで1巡目指名が確実視されているバンダービルト大のクマー・ロッカー投手が、驚異の奪三振ショーを披露しながら大量失点を喫するという“怪投”を見せた。7日(日本時間…
進塁しちゃダメ!? 米ドラフト有望株の“鬼肩”にファンが注意喚起「走るの厳禁」
NCAA(全米大学体育協会)ディビジョン1に所属するアーカンソー大の中堅手の強肩が注目を集めている。4月30日(日本時間5月1日)に行われたルイジアナ州立大戦で、“ロケット…
並走する車よりも速い! 驚異のスピードでダイブした“スーパーマンキャッチ”が「スゲー」
車より速く走る? 米大学生のスーパーキャッチが話題を呼んでいる。4日(日本時間5日)に行われたテキサス大とテキサス州立大の一戦で、テキサス大の左翼手エリック・ケネディがライ…
姉が弾いて妹がダイビングキャッチ 三遊間の息ピッタリ“連係美技”が「素晴らしい」
ライナーを三塁手が弾くも、フォローした遊撃手がキャッチ。プロ野球選手も顔負けの、鮮やかな連係で打者をアウトにしたプレーが話題になっている。「NCAA(全米大学体育協会)ソフ…
「なんて送球だ」「何度も見たくなる」 二盗を阻止した“膝付きロケット”が「信じられない」
肩の強さは勿論、ボディバランスや体幹も合わさってこそ可能となる捕手の膝付き送球。メジャーリーグではカブスのウィルソン・コントレラス捕手らが得意としており、見る者を魅了する芸…