日本での同僚に「引退おめでとう」 決戦直前の豪州監督が“再会”に感謝「お互い尊敬」

会見に臨んだWBCオーストラリア代表のデーブ・ニルソン監督【写真:荒川祐史】
会見に臨んだWBCオーストラリア代表のデーブ・ニルソン監督【写真:荒川祐史】

豪州監督、福留氏との再会に「野球のすばらしさを感じています」

「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」を戦う豪州代表のデービッド・ニルソン監督が15日、準々決勝のキューバ戦を前の公式会見に登場し、かつての“球友”との再会を喜んだ。

 ニルソン監督は「ディンゴ」の登録名で2000年に中日でプレーした元メジャーリーガー。この日は東京ドームに、かつてのチームメート福留孝介氏の姿があり「福留と久しぶりに話した。(自分が)ドラゴンズの時は、まだショートだったんですが、話せてよかった。再会のきっかけを作ってくれる野球のすばらしさを感じています」とご機嫌な様子だった。

 この日は会見場に息子のイーライくんは“同席なし”だったが「孝介のいい加減な英語と、僕の壊れた日本語でたたえ合って『引退おめでとう』という会話だったり、若い時には国を代表してプレーしていて、お互いがお互いをいかに尊敬しているかという会話でした」と、決戦を前に、日本在籍時代を懐かしんだ。

(Full-Count編集部)

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