ダルビッシュへ愛あるイタズラ 背後に迫る“ニヤけた4人”が「あまりにキュート」
パドレスのダルビッシュ有投手に、同僚投手たちがこっそり仕掛けた愛らしい“イタズラ”が注目を集めている。ただグラウンドを歩いていただけなのに、背後でこっそり仕草を真似る4人の…
ダルビッシュへ愛あるイタズラ 背後に迫る“ニヤけた4人”が「あまりにキュート」
パドレスのダルビッシュ有投手に、同僚投手たちがこっそり仕掛けた愛らしい“イタズラ”が注目を集めている。ただグラウンドを歩いていただけなのに、背後でこっそり仕草を真似る4人の…
女性がまさかの水浸し「踏んだり蹴ったり」 “大失策”が招いた悲劇が「アート」
4月30日(日本時間5月1日)に行われたアスレチックス-ガーディアンズ戦で、女性がまさかの“水浸し”になる悲劇が起きた。打球がスタンドに飛んだ際、キャッチしようとした隣の男…
山本由伸をどう攻略する? オーダーは? 鷹・藤本監督が試合前に語った全て
ソフトバンクは3日、本拠地PayPayドームでオリックスと対戦する。先発は石川柊太投手で、相手の先発は山本由伸投手。藤本博史監督は試合前に報道陣に対応し、山本攻略プランやオ…
燕・中村が今季初の1軍昇格 中日・小笠原は新型コロナ感染から復帰 3日の公示
3日のプロ野球公示で、ヤクルトは中村悠平捕手を登録した。今季初の1軍昇格となる。中日は、新型コロナウイルスに感染して離脱してから2軍調整が続いていた小笠原慎之介投手を登録し…
元阪神ドリス、Wソックスとマイナー契約 昨季は2度のIL入り、防御率5.63と低調
ブルージェイズからFAとなっていた元阪神のラファエル・ドリス投手が、ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ。34歳となった豪腕リリーバーは、まずは新天地でメジャー昇格を目指…
4年目捕手・渡邉陸の起用法に込めた意味と期待 鷹の新たな“育成計画”とは?
球団からの期待の大きさがヒシヒシと伝わってくる。ソフトバンクで4年目を迎える渡邉陸捕手。2018年の育成ドラフト1巡目で神村学園から入団し、昨年8月末に支配下契約を勝ち取っ…
戦力外カノに新天地なし? 米メディア断言「引退を強いられる」、ネックは“前科”
メッツは2日(日本時間3日)、ロビンソン・カノ内野手を事実上の戦力外(DFA)としたと発表した。ロースター枠が28人から26人に縮小されるのに伴った措置。自身は現役続行を希…
ロッテ藤原恭大が「特例2022」で抹消&安田尚憲が昇格、西武は3選手昇格 3日の公示
3日のプロ野球公示で、ロッテは藤原恭大外野手を抹消した。代わって安田尚憲内野手を登録した。藤原は開幕からここまで20試合に出場し、0本塁打1打点、.打率.208だった。
野手を襲った“体当たり”は「故意ではない?」 ファンは賛否「馬鹿げた判定」
併殺をめぐるプレーに、ファンから賛否の声が上がっている。1日(日本時間2日)に行われたヤンキース-ロイヤルズ戦。二塁に滑り込む走者が、野手の足元に“体当たり”し、守備妨害で…
“戦力外”から這い上がった選手たち…西川遥輝が躍動、虎左腕も防御率0.00の存在感
楽天の西川遥輝外野手が新天地で躍動している。開幕から全24試合でリードオフマンを務めて打率.337、5本塁打22打点7盗塁、リーグトップタイの23四球を選んで出塁率トップの…
鈴木誠也は「カブスの新しい顔」 月間最優秀新人に選出、日米ファンから祝福の声
カブスの鈴木誠也外野手が2日(日本時間3日)、4月のナ・リーグ月間最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・マンス)に選ばれた。日本選手では2018年4、9月のエンゼルス・大谷翔平以…
鈴木誠也が月間最優秀新人に選ばれたワケ 機構が高評価した“4つの受賞理由”
カブスの鈴木誠也外野手が2日(日本時間3日)、4月のナ・リーグ月間最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・マンス)に選ばれた。メジャーリーグ機構は両リーグの月間最優秀新人の受賞者を…
広島Aクラスの要因は開幕ローテーション“厳守” 1か月で起用した先発は6人だけ
プロ野球は開幕から1か月が過ぎ、各球団の戦い方も少しずつ見えてきた。新型コロナウイルスの感染で主力が離脱を余儀なくされているチームもあるが、開幕から唯一先発ローテを崩さず6…
野球人口減少を食い止めたい 西武と埼玉県の18団体が“未経験”の子ども向けイベント
野球人口減少を食い止めるために、カテゴリーを超えて結束する。プロ野球の西武が、埼玉県高校野球連盟や中学生の硬式野球などの18団体とつくる「埼玉県野球協議会」が1日、イベント…
日本ハムにチーム本塁打「倍増」の異変 昨季はリーグ最少、今後は“効率”課題
昨季、パ・リーグで唯一の2桁となる78本塁打に終わった日本ハム打線の“パワーアップ”が顕著だ。4月30日までにチームで放った27本は、投高打低のリーグで唯一の20本超え。今…
「マジで国宝級」ミニスカ姿の“恥じらい”始球式 人気沸騰で100万再生目前
アイドルグループ、乃木坂46の秋元真夏さんが見せたミニスカ姿の“恥じらい”始球式の人気が爆発している。パーソル パ・リーグTVが公開した動画の再生数は、公開3日目で90万回…
黄金期最後に越えられない「20発の壁」 中日3年目ドラ1は“12年ぶり悲願”現実味
中日の石川昂弥内野手が、高卒3年目の今季にブレークを果たそうとしている。開幕からここまで全27試合に出場し、チームトップの4本塁打をマーク。まだ序盤ながら、年間21本塁打の…
吉田輝星の剛球が「凄い速く見える」 “浮き上がる直球”がまもなく50万再生
日本ハムの吉田輝星投手が投じる「どこまでも伸びるストレート」への注目が止まらない。27日のオリックス戦で1回を無失点に封じ、プロ初ホールドを記録した動画が公開5日目で50万…
大谷翔平、負傷翌日は代打で二ゴロ 指揮官はDH復帰に慎重「これから判断するよ」
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地・ホワイトソックス戦の8回に代打で出場し、二ゴロに倒れた。前日に右股関節の張りで途中交代。マドン監督は今後の打者起用につ…
高卒2年目のイチローに「半信半疑だった」 恩師が衝撃を受けた半年後の“大変身”
南海、近鉄で通算2038安打を放ち、名球会入りを果たした新井宏昌氏。野村克也氏、仰木彬氏という名将との出会いがキッカケとなり、野球人生は大きく変化していった。現役を引退して…
KEYWORD