戦力外マスコット「アストロマン」がプロレス参戦 茨城と再契約、4月10日にデビュー
ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは6日、オフに自由契約となっていたマスコットキャラクター「アストロマン」と再契約を結ぶと発表した。アストロマンは契約を結んだ上で…
戦力外マスコット「アストロマン」がプロレス参戦 茨城と再契約、4月10日にデビュー
ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは6日、オフに自由契約となっていたマスコットキャラクター「アストロマン」と再契約を結ぶと発表した。アストロマンは契約を結んだ上で…
鷹リチャードがシナモロールに大変身「可愛い」 まさかの爆肩始球式に松田も大爆笑
ソフトバンクのリチャード内野手が“爆笑&爆肩”始球式を行った。6日に本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦。サンリオの人気キャラクター「シナモロール」が始球式に登場する…
エ軍トラウトは「100%の状態」 代理人が地元紙に証言「キャンプに参加できる」
労使交渉のもつれにより、ロックアウトが長期化しているメジャーリーグ。移籍交渉なども停滞、スプリングトレーニングも始まらず、選手たちの情報も少なく、ファンも不満を募らせている…
日ハム清宮幸太郎、“ガラポン抽選会”でスタメン落ち DHは郡、4番は石井一
日本ハムの清宮幸太郎内野手が6日、巨人とのオープン戦前に行われた“ガラポン抽選会”でスタメン落ちを食らった。新庄剛志監督恒例となった“ガラポン”打線。この日は1個だけ赤玉が…
エース菅野が「僕のイチ推し」 巨人イケメン20歳右腕はまるで“韓流アイドル”
オープン戦から若手投手がアピールを続ける巨人において、2019年ドラフト1位右腕の堀田賢慎投手に期待が高まっている。3月1日の西武とのオープン戦で先発し、3回1安打無失点3…
鳥谷、吉見…なぜ元一流選手が続々と“社会人コーチ”に? 双方にあるメリットとは
阪神とロッテでプレーし、昨季限りで現役を引退した鳥谷敬氏が、社会人野球の名門・パナソニックのコーチに就任した。社会人野球界では最近、プロで輝かしい成績を残した元NPB戦士た…
佐々木朗希と大谷翔平、どっちが速い? 弱冠20歳でメジャー最強デグロムにも匹敵
5日のソフトバンク戦で160キロ超えの真っ直ぐを連発して、衝撃を与えたロッテの佐々木朗希投手。3月のオープン戦でまだ調整段階であるにも関わらず、投じたストレート36球のうち…
日ハム外野陣が体現する“新庄イズム” 浸透する常に全力送球は「見に行く価値あり」
ビッグボスこと新庄剛志監督が就任し、何かと注目を集めている今季の日本ハム。キャンプ中には、各界の著名人を招いて指導を仰いだり、ド派手な登場方法で球場に現れたりとパフォーマン…
宗佑磨が初OP戦出場も… 紅林弘太郎の欠場でパ王者オリックスに残る一抹の不安
オリックスの宗佑磨内野手が6日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦で今季初めてオープン戦に出場した。昨季25年ぶりのリーグ優勝に貢献した宗は、第1打席で右翼線二塁打を…
中日ドラ2鵜飼の「パンチ力ハンパない」 逆方向フェン直打が「山崎武司二世」
中日のドラフト2位ルーキー鵜飼航丞外野手が開幕スタメンへと近づいている。5日に行われたヤクルトのオープン戦では、逆方向の右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、自慢の長打力をアピー…
19歳で最速169キロの超人左腕 ブルペン投球での剛球は「規格外の球速と動き」
2020年5月に19歳で人類最速に迫る169キロを記録し話題となったルーク・リトル投手。同年のMLBドラフトでカブスに4巡目で指名され、翌2021年にルーキーリーグでプロと…
佐々木朗のもう1つの武器 150キロに迫る超高速フォークが「凄すぎ」「落差もエグい」
5日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦で異次元の投球を見せたロッテの佐々木朗希投手。まだ3月の調整段階であるにも関わらず、160キロ台を連発し、ソ…
満塁3ボールのピンチで明らかに… オリ山本由伸が見せたルーキーとの“差”
DeNAは5日、本拠地・横浜スタジアムで行われたオリックスとのオープン戦で1-12の惨敗を喫した。プロ初先発したドラフト4位ルーキー・三浦銀二投手が、2回途中までに押し出し…
「NPBでGMを」 大谷翔平から受けた情熱…元ハム助っ人語る日本球界“復帰”への想い
日本ハムなどでプレーしたルイス・メンドーサ氏がFull-Count編集部の取材に応じ、球団フロントとして日本球界に復帰したいとの思いを語った。NPB通算4年間で27勝をマー…
全国的にも珍しいシニアとボーイズの連携 硬式野球発展へ川崎市が示す“変革”
子どもたちが目いっぱい野球できる場所を守る。共通の思いがリーグの垣根を越えた。別々に活動して交流がないのが当たり前となっている中学硬式野球のシニアとボーイズのチームが、神奈…
王貞治氏はMLBでプレーしても「大物に」 元近鉄“赤鬼”が語る世界のHR王の凄さ
通算868本塁打の世界記録保持者であり、現在はソフトバンクの球団会長を務めている王貞治氏。野球発祥の地アメリカでも「サダハル・オウ」の名前は広く知られている。“赤鬼”の愛称…
佐々木朗希の異次元投球 直球の平均球速160キロ超えはメジャーでもトップクラス
5日のソフトバンクとのオープン戦で5回を投げて2安打無失点9奪三振と好投したロッテの佐々木朗希投手。初回から160キロ台の真っ直ぐを連発し、自己最速タイの163キロも記録し…
佐々木朗希の163キロを“ビタドメ” ロッテ高卒ルーキーが「キャッチングうますぎ」
5日のソフトバンクとのオープン戦で5回2安打無失点9奪三振と好投したロッテの佐々木朗希投手。160キロ台の真っ直ぐを連発し、最速163キロをマークした異次元の投球が注目を集…
プロ12年目の覚醒なるか? 中日の元鷹ドラ1、内角捌く豪快3ランが「松中みたい」
中日に楽しみな左の大砲候補が出現した。プロ12年目を迎える山下斐紹捕手。5日に本拠地バンテリンドームで行われたヤクルトのオープン戦で右翼スタンドへ3ラン。内角球を捌いた一打…
ロッテ佐々木朗希は米記者らにも衝撃与える 160キロ超え連発に「現実離れ」
5日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦で5回無失点と好投したロッテの佐々木朗希投手。160キロを超える真っ直ぐを連発し、ソフトバンク打線をわずか2安打に抑え、…
KEYWORD