ロッテ高卒新人に期待される16年ぶり快挙 豪快な打法は「構えは牧、スイングは畠山」
ロッテのドラフト1位・松川虎生捕手(市和歌山高)に、16年ぶり高卒開幕スタメンマスクの期待が高まっている。22日のオリックス戦(SOKKEN)に「5番・捕手」で出場し、3回…
ロッテ高卒新人に期待される16年ぶり快挙 豪快な打法は「構えは牧、スイングは畠山」
ロッテのドラフト1位・松川虎生捕手(市和歌山高)に、16年ぶり高卒開幕スタメンマスクの期待が高まっている。22日のオリックス戦(SOKKEN)に「5番・捕手」で出場し、3回…
鷹・田中正義、最速156キロも「速いだけでは通用しない」 先発枠入りへの課題とは
ソフトバンクで先発ローテ入りを目指す2人がそろって好投した。22日に今年初の対外試合として行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」の西武戦で、先発した田中正義投手が2回…
ヤクルト・巨人のオープン戦開幕カードは雨天中止 沖縄県内の練習試合も開催出来ず
ヤクルトは23日、オープン戦開幕カードとして予定されていた巨人戦(浦添)が天候の回復が見込めないため中止になったと球団ホームページで発表した。
エンゼルス22歳に“大谷翔平超え”期待 「20発&20盗塁」を専門家が太鼓判
エンゼルスの22歳、ジョー・アデル外野手にブレークの期待が高まっている。過去にレッズとナショナルズでGMを務め、現在は米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」でアナリスト…
「簡単なポジションではない」“便利屋”志願するDeNA砂田 進化見せた投球の幅
DeNAの砂田毅樹投手が22日に行われた広島との練習試合に8回から4番手で登板。わずか8球で3者凡退に封じた。ワンポイントでも、ビハインドでも……。自ら“便利屋”を志願する…
大谷翔平の141m弾は「シュール」 米在住記者に刻まれたマグワイアを超える衝撃 【マイ・メジャー・ノート】第1回
不透明なキャンプインを待つひとときに、昨季の取材で最も印象に残ったことを考えてみた……。
2日連続で労使交渉も大きな進展なし シャーザーら現役選手参加、24日も協議予定
新労使協定を巡り交渉が難航しているメジャーリーグは機構側と選手会側が米フロリダ州ジュピターで2日連続で協議した。3月31日(日本時間4月1日)のシーズン開幕へは2月末までの…
前半と後半ではまるで「別人」 14年連続50試合登板…ハム宮西が復活を遂げたワケ
日本ハムの宮西尚生投手は2021年、ルーキーイヤーから14年連続で50試合に登板し、パ・リーグ記録を更新。元中日の岩瀬仁紀氏が持つNPB記録まであと1年に迫った。NPB史上…
DeNA牧、継続と変化で“ジンクス”関係なし 三浦監督「貫禄。2年目と思ってない」
DeNAの牧秀悟内野手が22日、広島との練習試合で1軍合流後初打席初アーチを放った。新型コロナウイルスに感染した影響で出遅れていたが、2打数2安打3打点と全快をアピール。継…
根尾の“フルスイング”に首傾げる他球団も… 目指す姿は中距離打者か、安打製造機か
プロ4年目を迎えた中日の根尾昂内野手は、沖縄での春季キャンプで課題の打撃に向き合っている。試合では思い切りよくフルスイングする姿も見せるが、偵察する他球団からは「彼に目一杯…
鷹ドラ4は「使えると思う」 単なる俊足ではない…専門家が称賛した“塁上の姿勢”
ソフトバンクのドラフト4位ルーキー・野村勇(いさみ)内野手が22日、今年初の対外試合として行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」の西武戦の6回に代走で登場。二盗、三盗…
元中日エースが高校生に“容赦なき投球” 「球界最高のコントロール」が110万回再生
中日のエースとして黄金期を支えた吉見一起氏。2020年の現役引退後は、評論家や古巣のトヨタ自動車でテクニカルアドバイザーを務めるなど精力的に活動している。一方、開設したYo…
週末を丸々費やす少年野球は“やり過ぎ”? 1週間の合計12時間が「理想的」な理由
野球しかできない子に育てたくない――。そう思う保護者の方も多いのではないでしょうか。2013年から2019年まで東大野球部の監督を務めて手腕を発揮した浜田一志氏は現在、部活…
「こういう野球をしていく」 初の対外試合で見えた“藤本ホークス”の形
22日に宮崎市の生目の杜運動公園で行われた西武との「球春みやざきベースボールゲームズ」。今キャンプ初の対外試合で、今季から指揮官に就任したソフトバンクの藤本博史監督が目指す…
オリのイケメン26歳が「猫より可愛い」 2022年2月22日の“記念”にファン悶絶
2月22日は「猫の日」。2022年で「2」が6つも並ぶということで「スーパー猫の日」との声も。そんな記念日に、オリックスはファン悶絶の企画を展開。チーム屈指のイケメンでもあ…
三振を減らすはずが… バッテリー間を31cm伸ばして生まれた“予想外の結果”
近年のメジャーリーグでは、三振数の増加とそれに伴うインプレーの減少が問題視されている。その状況の改善を狙って、米独立リーグでは昨年、投本間の距離を引き伸ばすという異例の実験…
ゲームに現れたイチロー氏がたまらない…「パワプロ」「プロスピ」と夢コラボ
ゲーム大手「コナミデジタルエンタテインメント」は22日、人気野球ゲームシリーズでイチロー氏(マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)とのコラボが実現したと発表した。モ…
スーパー大学生の“無双投球”に米分析家も注目 変幻投球は「打てっこない」
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で、日本のプロ野球ファンからも支持される投球分析家ロブ・フリードマン氏が、打者を面白いように手玉に取る米国のスーパー大学生に注目している。カリ…
同じ日に捕手と投手で完封劇 大谷翔平でも無理…ニグロリーグにいた二刀流スター
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、9勝&46本塁打をマークしてMVPを受賞。投打で活躍して球界を沸かせたが、かつてニグロ・リーグに大谷もびっくりの“二刀流スター”がいた。19…
今年のロッテ藤原は「背中からイケメン」 新背番号1のお披露目に「ドキドキしちゃう」
ロッテ・藤原恭大外野手は背番号「1」が似合う男? 球団公式ツイッターは敵地用ユニホームを着た藤原のバックスタイルを写真で公開。ファンからは「想像以上に似合うよね!! 背番号…
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