日本ハム・新庄監督“初陣”のスタメン発表 「4番・遊撃」に五十幡 阪神4番は佐藤輝
日本ハム・新庄剛志監督にとって“初陣”となる8日の練習試合・阪神戦(宜野座)のスタメンが発表された。「4番・遊撃」には外野手登録の五十幡が座った。
日本ハム・新庄監督“初陣”のスタメン発表 「4番・遊撃」に五十幡 阪神4番は佐藤輝
日本ハム・新庄剛志監督にとって“初陣”となる8日の練習試合・阪神戦(宜野座)のスタメンが発表された。「4番・遊撃」には外野手登録の五十幡が座った。
ロッテのベテラン荻野貴司が新型コロナ陽性 5日に発熱、宿舎で隔離して療養
ロッテは8日、荻野貴司外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。球団によると5日に発熱し、現在は宿舎で隔離して療養しているという。
日本ハム新庄監督が漆黒ランボルギーニで球場入り 古巣・阪神と練習試合
日本ハムの新庄剛志監督が8日、阪神との練習試合が行われる宜野座球場に「マイカー」で乗り付けた。イタリア・ランボルギーニ社製の黒い超高級SUV。昨秋のファンフェスティバルでは…
DeNA今永昇太が「すごいバランス」 過酷なはずが少し笑えるトレーニングが話題
沖縄・宜野湾市の「アトムホームスタジアム宜野湾」で春季キャンプをおこなっているDeNA。エースとして今季の活躍が期待される今永昇太投手が披露したキツそうで、でも笑えてしまう…
ルーキー以外の“セ新人王候補”たち 中日・石川昂ら2年目以降に期待の星ズラリ
昨季パ・リーグの新人王に輝いたのは高卒2年目のオリックス・宮城大弥投手。パでは2018年から4年連続で2年目以降の選手が受賞し、セ・リーグでもヤクルト村上宗隆内野手が2年目…
中日根尾、ひとりだけ異次元“レーザービーム” 外野陣で群抜く「やっぱ送球えぐい」
外野でのレギュラー奪取を目指す中日の根尾昂内野手が、打撃以外でアピールできる“武器”を存分に見せつけている。ライバルたちとともにバックホームの練習をしていた際、群を抜いたレ…
ロックアウトの影響で起きた「重大な懸念事項」 MLBで薬物検査がストップ
大リーグ機構と選手会の交渉がまとまらず、メジャーリーグで依然として続くロックアウト。影響は契約関係だけでなく、多方面に及んでいる。AP通信によると、通常はオフの期間も実施さ…
低弾道の爆送球に首脳陣も絶賛 “鬼肩”の西武ドラ3は「すげーバケモンがきたな!」
西武のドラフト3位ルーキー古賀悠斗捕手(中大)が、持ち前の“武器”に磨きをかけている。宮崎での春季キャンプで二塁への送球を練習した際、一直線に突き刺す“鬼肩”を披露。思わず…
中日エースが「永遠の憧れ」と再会して大喜び “阪神ユニ”着た秘蔵ショットも
中日のエース大野雄大投手が、“憧れの存在”との再会を喜んだ。自身のインスタグラムでは、1軍キャンプが行われているAgreスタジアム北谷を視察した元阪神の藤川球児氏との記念シ…
本格化する鷹のサバイバル 藤本監督流の選手評価は「結果」がアピールにならず
ソフトバンクは7日、宮崎春季キャンプで初となるシート打撃を行った。ドラフト2位ルーキーの正木智也外野手が左中間への二塁打、三森大貴内野手や川瀬晃内野手らも安打を放つなど、野…
「硬式は肩身が狭い」 五輪でグラウンド消滅、松坂大輔を生んだ江戸川南シニアの今
東京都の東部で活動する江戸川南リトルシニアの有安信吾・総監督は、80歳の今もグラウンドに立ち、子どもたちを指導する。松坂大輔投手ら、プロ野球の世界でも一流となった選手を育て…
なぜ赤星憲広氏が投手を指導? 日本ハム新庄監督が「1番教えて欲しかった」こと
日本ハムの春季キャンプに7日、2001年から5年連続でセ・リーグ盗塁王を獲得した“レッドスター”こと赤星憲広氏(元阪神)が臨時コーチとして訪れた。新庄剛志監督のたっての願い…
鷹・柳田悠岐が絶叫「うガァぁぁ!!」 雄叫び連発フルスイングで全開モード
新型コロナウイルスの陽性判定で筑後でのC組でキャンプを送っているソフトバンクの柳田悠岐外野手。10日からの第3クールで宮崎キャンプに合流する見込みとなっているが、早くも、持…
手に入れた5年前より動ける体 所属先未定の田澤純一が今季への準備を続ける理由
オフになると筑波大学を訪れるようになって6年目。今オフもまた、田澤純一投手は「筑波大学学術指導プロジェクト」のサポートの下、黙々とトレーニングを続けている。プロジェクトを結…
大田泰示はDeNAブルーが「似合ってる」 特打に励むユニ姿にファンが注目
日本ハムから“ノンテンダーFA”となり、DeNAに加入した大田泰示外野手。現在、沖縄・宜野湾市の「アトムホームスタジアム宜野湾」で春季キャンプ中で、7日のランチ特打では沖縄…
ハンク・アーロンから三振奪った女性が米で再脚光 “メジャー最後の4割打者”にも完勝
メジャー歴代2位の通算755本塁打を放ったハンク・アーロンから三振を奪った女性が再脚光を浴びている。MLB最後の4割打者として有名なテッド・ウィリアムズとも対戦した、“スポ…
165キロの“変化球”は「クレイジーだ」 ヤンキース大砲もお手上げ「違法であるべき」
「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のインスタグラムに投稿した“恐怖の魔球”にファンが衝撃を受けている。103マイル(約165キロ)…
筒香嘉智がアンダー世代に伝えたいイメージする力 「自然と目標に近付ける」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
今年で渡米3年目を迎えるピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智内野手。現役選手として日々、自身のさらなる成長に努めると同時に、愛する野球の未来を考え、提言する人としても知られて…
シーズン42盗塁死は「破ることができない」 驚くべきメジャー記録を特集
メジャーにも様々な驚くべき記録がある。MLB公式が取り上げたのは、1982年にアスレチックスのリッキー・ヘンダーソンが記録した「42盗塁死」。球団最多なだけでなくメジャー記…
デビュー前でも野球カード5470万円で落札 “火星人”18歳は「注目度が別の銀河系に」
MLBのプロスペクトランキング17位でヤンキース傘下のジェイソン・ドミンゲスのベースボールカードが、47万4000ドル(約5470万円)という記録的高値で落札された。
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