大谷翔平は「うまくやっているよ」 トラウトがスーパースターの“振る舞い”語る
エンゼルスの大谷翔平投手が見せる「スターの振る舞い」について、チームリーダーのマイク・トラウト外野手が激賞した。1日(日本時間2日)のヤンキース戦の試合前に報道陣の質問に応…
大谷翔平は「うまくやっているよ」 トラウトがスーパースターの“振る舞い”語る
エンゼルスの大谷翔平投手が見せる「スターの振る舞い」について、チームリーダーのマイク・トラウト外野手が激賞した。1日(日本時間2日)のヤンキース戦の試合前に報道陣の質問に応…
打者放心の1球は「これ打てる人いない」 完璧に決まった154キロが「いよいよ由伸」
オリックスの本田仁海投手が1日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に登板し、3者連続三振の好投をみせた。最後は154キロの外角低めに打者は手が出ず放心状態。ファンは「これ打…
空振りで安打の確率が上がる!? 失敗を成功につなげる強豪中学監督の“声掛け”
練習通りに打てない――。試合で凡退を繰り返し、悩んだ経験のある少年野球の子どもたちは少なくないだろう。全国大会の常連となっている東京・江戸川区の上一色中学校野球部を率いる西…
筒香嘉智は「日々良くなっている」 負傷者リスト入り1週間、チームが見解公表
パイレーツは1日(日本時間2日)、負傷者リスト(IL)入りしている筒香嘉智内野手について報道陣に現状説明を行った。筒香は5月26日(同27日)付けで10日間のIL入りし、2…
“捕手の頭にバット直撃”を名捕手はどう見る? アクシデント回避に必要なこと
以前から危ぶまれていたことが現実となってしまった。5月31日、横浜スタジアムで行われたDeNA-オリックス戦で、DeNA・嶺井博希捕手が空振りしたバットが、オリックス・伏見…
ダルビッシュは8回途中5失点で3敗 指揮官は激賞「またいいピッチングをしてくれた」
パドレスのダルビッシュ有投手は1日(日本時間2日)、米ミズーリ州セントルイスで行われたカージナルス戦に先発、8回途中まで投げ被安打7本、5失点で今季3敗目(4勝)を喫した。…
大谷翔平は「2番・DH」で先発 敵地ヤンキース戦 得意の6月…大爆発に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)にニューヨークで行われるヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場する。昨季は3試合出場で3本塁打と爆発した地で再度の活躍が期待さ…
「フォロースルー気持ちよすぎる」 豪快にカチ上げた“確信弾”は「芸術点高い」
阪神の大山悠輔内野手が1日、甲子園球場で行われた西武戦で大迫力の“カチ上げ弾”をお見舞いした。薄暮の空に描かれた美しい弾道に「シバキあげるみたいなHR打ちよるな」「芸術点高…
阪神が“セ独り勝ち” 西純が6回途中3失点で3勝目、大山9号3ランで連敗止める
阪神は1日、甲子園球場で行われた西武戦に5-4で勝利。連敗を2で止めた。セ・リーグのチームでは唯一、勝利をもぎ取る“1人勝ち”となった。
大谷翔平の“幻の12号”は「めちゃくそおしい」 大飛球阻む「あまりにいいキャッチ」
エンゼルスの大谷翔平投手が5月31日(日本時間6月1日)、敵地で行われたヤンキース戦で“幻の12号”を放った。中堅フェンスを越えるかと思われた大飛球をジャッジが好守。「ジャ…
フェンス手前から“ノーステップ鬼肩” 機転利かせ失点阻止「常軌を逸した送球」
ブルージェイズのルルデス・グリエルJr.外野手が“ノーステップ鬼肩”で犠飛を阻止した。機転を利かせた完璧送球が「グリエルはどうやってあの体勢からこんな遠くまで投げたんだ?」…
怪我した期間を有意義に過ごすトレーニング 指導者が挙げる2つの注意点
野球を続ける上で、避けて通れないのが怪我のリスク。少年野球の子どもたちも、怪我をした時はどう過ごすべきか、悩むことがあるのではないだろうか。First-Pitch編集部では…
年俸7.8億円ダウンで火が付いた? 未勝利でエ軍退団の左腕、新天地で華麗なる復活
元エンゼルスのホセ・キンタナ投手が、新天地のパイレーツで華麗な復活を遂げている。MLB公式サイトがその活躍に注目。トレード期限に他球団が欲しがる可能性がある存在として評価が…
DeNA三浦監督の長女は「フォーム似てるなやっぱ」 始球式登場に「完全にパパの顔」
1日のDeNA-オリックス戦前、DeNA三浦大輔監督の長女・凪沙さんが始球式を行った。父譲りのワインドアップから繰り出した1球に、ファンが「フォーム似てるなやっぱ」「振りか…
【動画】栗原陵矢のリハビリの様子を公開 装具をつけて歩く姿や笑顔のシーンも
左膝前十字靭帯断裂の怪我を負い、リハビリ中のソフトバンクの栗原陵矢外野手。福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で連日、リハビリに汗を流しています…
“明らかな誤審”に誰も気付かず…ファン呆然「誰でもわかる」「監督は寝ていた?」
誤審に気づいた選手や監督が猛抗議して、退場を宣告されるシーンをよく見かける。その一方で明らかな誤審に誰も気づかないというレアな出来事が発生した。二塁ベースを踏んでいないのに…
153キロが観客めがけて“ズドン” 球場騒然の一球が「見れば見るほど面白い」
一度、モーションに入ってしまうと止まれない? 急にタイムがかかってもそのまま投げてしまう場面はよく見かけるが、フィリーズの守護神が剛速球をバックネットに向かって投げ込み、球…
“女子高生デー”が進化…担当者が語る「タカガール・デー」の楽しみ方と意義
シーズン中に開催される企画として、多くの球団ですっかり定番となった女性ファン層の拡大を目的としたガールズイベント。その先駆けとなるのが、今回紹介するソフトバンクの「タカガー…
基本に忠実なセンター返しと、破天荒な「悪球打ち」 ロッテ高部の独特な魅力とは
ロッテの高部瑛斗外野手が、ついに1軍の舞台で実力を発揮し、苦しい戦いが続くチームの希望の光となりつつある。開幕から1番に定着して盗塁数リーグ1位タイ、安打数同2位。今回は高…
ヤクルトが青木宣親、日本ハムが宮西尚生を抹消 巨人は赤星優志を登録 1日の公示
1日のプロ野球公示で、ヤクルトは青木宣親外野手を抹消した。今季ここまで41試合に出場し、打率.210、1本塁打、2盗塁の成績だった。日本ハムは宮西尚生投手を抹消。ここまで2…
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