楽天ロメロは「低コストの外野手」 MLB複数球団が興味と米メディア
日米球界ともに来季に向けた選手らの去就が注目を集める時期。米では、NPB戦士の関心度も高まっている。米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」では、NPBで助っ人…
楽天ロメロは「低コストの外野手」 MLB複数球団が興味と米メディア
日米球界ともに来季に向けた選手らの去就が注目を集める時期。米では、NPB戦士の関心度も高まっている。米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」では、NPBで助っ人…
大野雄大、中日残留を明言 国内FA権を行使せず
中日の大野雄大投手(32)が11日、7月に資格取得条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権を行...
やっぱり野球は投手力が大事? パ打率ランクに生じた“謎の逆転現象”とは
2020年のペナントレースはパ・リーグが全日程を終了し、セ・リーグも14日に予定されているDeNA対巨人の1試合を残すだけとなった。パ・リーグはソフトバンクが3年ぶりに、セ…
バウアーが鷹千賀を語っていた…CY賞右腕の分析力にファン注目「ホークスに来たら…」
シーズン最高の投手として、ナ・リーグの「サイ・ヤング賞」を受賞したトレバー・バウアー投手。今オフにレッズからFAとなり、NPBも視野に入れるとの発言から日米で去就に関心が集…
「ミスでした」“平凡”な救援右腕にMVP投票した米記者が謝罪 投票を誤ったワケは?
大リーグの今季のMVPが12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはホワイトソックスのホセ・アブレイユ内野手、ナ・リーグはブレーブスのフレディ・フリーマン内野手がそれぞ…
ファン選出「最優秀バッテリー」は中日大野雄&木下拓、鷹千賀&甲斐 DAZN発表
「DAZN(ダゾーン)」は13日、ツイッター投票による「ファンが選ぶ!年間最優秀バッテリー」をセパ1組ずつ発表した。両リーグとも3組の候補の中から、セ・リーグは中日の大野雄…
カブスも現役引退の阪神・藤川球児を労う「長い現役生活。本当にお疲れ様でした」
カブスは13日、球団公式ツイッターで今季限りで現役引退する阪神・藤川球児投手を労った。「長い現役生活の中でシカゴ・カブスのユニフォームを着てプレーしてもらえたことを嬉しく思…
「ダルビッシュに対して悪気はない」 LA記者がCY賞投票で最多勝男を外したワケ
なぜ、カブス・ダルビッシュ有投手にサイ・ヤング賞投票をしなかったのか? 11日(日本時間12日)に発表された両リーグのサイ・ヤング賞でダルビッシュを5位までに投票しなかった…
「日本ほどバントする国はない」 西武162キロ助っ人右腕が感じた日本の野球
西武の中継ぎ右腕としてフル回転したリード・ギャレット投手。来日1年目の今季は49試合登板して3勝2敗16ホールド、防御率3.10をマークし、助っ人としてブルペンを支えた。1…
ソフトバンク工藤監督、CSへ選手に訓示 「全集中で」も「笑いなかった」
ソフトバンクは13日、本拠地PayPayドームで14日からの「パーソル クライマックスシリーズ パ」に向けて全体練習を行った。ロッテと日本シリーズ進出をかけて戦う短期決戦に…
ホークスは投手3冠・千賀がCS先陣 昨年CSのリベンジへ「点を取られても粘り強く」
3年ぶりにリーグ優勝したソフトバンクと2位・ロッテが戦う「2020 パーソル クライマックスシリーズ パ」が14日に開幕する。アドバンテージの1勝を持つソフトバンクは、今季…
CS第1戦の先発はソフトバンク千賀とロッテ美馬 工藤監督と井口監督が会見で発表
パ・リーグを3年ぶりに制したソフトバンクと2位のロッテが戦う「パーソル クライマックスシリーズ パ」は14日に、ソフトバンクの本拠地PayPayドームで開幕する。13日には…
西武森越、2年連続3度目の戦力外通告 今後未定も「次も挑戦することに変わりない」
西武は13日、野田昇吾投手、國場翼投手、水口大地内野手、永江恭平内野手、森越祐人内野手に、来季の契約を結ばないことを通告したと発表。野田、水口、永江は現役続行を希望。國場、…
西武戦力外の野田、水口、永江は現役続行へ意欲「どこかで野球を」3度目通告の森越ら未定
西武は13日、野田昇吾投手、國場翼投手、水口大地内野手、永江恭平内野手、森越祐人内野手に、来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。野田、水口、永江は現役続行の意向を示…
「これは岡本にしかできない」巨人・原辰徳監督に仕掛けた“イタズラ”にファン爆笑
史上53人目の通算2000本安打を達成した巨人・坂本勇人内野手。それを記念して、巨人ナインが甲子園球場で記念撮影をした様子を巨人公式ツイッターが公開した。全員が同じ記念Tシ…
異例の「取締役GM兼監督」 数字から見る楽天・石井一久監督が解決すべき課題とは?
楽天は12日、来季の監督に石井一久GMが就任することを発表した。編成を司るGMもこのまま兼任し、肩書きは「取締役GM兼監督」に。編成、現場の指揮の双方を掌握する“全権監督”…
西武が新たに5選手を戦力外 森越は2年連続3度目の通告、今オフは計8選手に
西武は13日、野田昇吾投手、國場翼投手、水口大地内野手、永江恭平内野手、森越祐人内野手に、来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
球場バットボーイから32年 エンゼルス新GMの成り上がり野球人生「楽しみだ」
エンゼルスは12日(日本時間13日)、今季ブレーブスでGM補佐を務めていたペリー・ミナシアン氏がGMに就任したと発表した。4年契約で、球団13人目のGMとなる。40歳のミナ…
広島・鈴木誠也「満足する訳がありません!」 来季巻き返しへ燃える思いを綴る
広島の鈴木誠也外野手は12日、自身の公式ブログを更新。「今シーズンの結果は言い訳しません。満足する訳がありません!」と振り返った。
なぜ楽天は異例の「GM兼監督」に舵を切ったか? 歴史が浅いからこその「チャレンジ」
楽天は12日、石井一久GMが来季監督に就任することを発表した。編成部門トップのGMと現場の監督を兼任するのは極めて異例の人事。どこからこの発想が生まれたのか。そして、成算は…
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