ブレーブスが劇的サヨナラで2連勝! 8回に2点差追いつき、9回にロサリオが決勝打
ナ・リーグの優勝決定シリーズ第2戦が17日(日本時間18日)にアトランタで行われ、ブレーブスが5-4でドジャースにサヨナラ勝ち、2連勝とした。2点を追う8回に2本の適時打で…
ブレーブスが劇的サヨナラで2連勝! 8回に2点差追いつき、9回にロサリオが決勝打
ナ・リーグの優勝決定シリーズ第2戦が17日(日本時間18日)にアトランタで行われ、ブレーブスが5-4でドジャースにサヨナラ勝ち、2連勝とした。2点を追う8回に2本の適時打で…
鷹09年ドラ2川原弘之に戦力外通告 最速158キロ左腕「野球を続けたい」
ソフトバンクの川原弘之投手が18日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で、球団から来季の契約を結ばない旨を通告された。2009年ドラフト2位で福岡大大濠高から加入し、か…
鷹4年目の渡邉雄大に戦力外通告 球団に感謝も現役続行希望「まだ出来ると」
ソフトバンクの渡邉雄大投手が18日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で、球団から来季の契約を結ばない旨を通告された。2017年の育成ドラフト6巡目された変則左腕は4年…
女子アナの“軟体ぶり”に場内ざわつく… 豪快1球が反響呼ぶ「足すんごいね」
27歳の女子アナが投じた豪快な1球が、反響を呼んでいる。日本ハム・斎藤佑樹投手の引退試合となった17日のオリックス戦(札幌ドーム)。始球式を務めた北海道テレビの福永裕梨アナ…
鷹17年ドラ1吉住に戦力外通告 現役引退の意向「野球から離れると思う」
ソフトバンクの吉住晴斗投手が18日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で、球団から来季の契約を結ばない旨を通告された。昨オフに戦力外通告を受け、支配下登録から育成契約に…
M4のヤクルトは成果あり、巨人や中日ら苦戦… セ6球団の補強は成功したか?
2021年のペナントレースも残りあとわずか。セ・リーグはヤクルトが優勝へのマジックを4に減らし、パ・リーグではロッテが2位でありながら、ついに51年ぶりとなるマジック7を点…
西武、ニール&ダーモディの帰国発表 「悔しい結果」「思うような投球が出来なく」
西武は18日、ザック・ニール投手、マット・ダーモディ投手が帰国したことを発表した。来日3年目の今季はわずか1勝に終わったニールは「シーズンを通して、自分の納得のいくパフォー…
日本ハム杉谷、斎藤佑樹との思い出の写真10枚公開 最後の“オチ”にファン爆笑
日本ハムの杉谷拳士内野手が、17日のオリックス戦が引退試合となった斎藤佑樹投手に感謝のメッセージを投稿した。
「個人プレーに走らざるを得ない時も」 独立LからNPB復帰を目指した由規の苦悩
ヤクルト、楽天で通算32勝を挙げた、ルートインBCリーグ・埼玉武蔵の由規投手。NPB復帰を目指した1年目のシーズンが終わった。東地区で最多の8勝を挙げ、チームの初優勝に大き…
笑顔貫いた斎藤佑樹が突然の号泣… 栗山監督との“やり取り”に「もらい泣きした」
今季限りで現役を引退する日本ハムの斎藤佑樹投手が17日、本拠地で行われたオリックス戦で引退試合を行った。打者1人に対して四球を与えて笑顔でマウンドを降りたが、三塁ベンチに戻…
セのタイトル争いは大混戦…本塁打王は譲らぬ三つ巴、最多勝は“新顔4人”が候補
2021年シーズンは、各チーム残り10試合を切った。セ・パとも予断を許さない優勝争いやクライマックスシリーズ進出の行方に注目が集まる中、タイトル争いも見逃せない。すでに確定…
ロッテが抜群、西武とハムは期待外れ パ・リーグ6球団の補強は成功したのか?
2021年のペナントレースも残りあとわずか。パ・リーグではロッテが2位でありながら、ついに51年ぶりとなるマジック7が灯っている。優勝争いもいよいよ佳境に来ている。コロナ禍…
プロ15年間で掴んだフォームを伝授 元楽天右腕が考えるボールに力を伝える方法
昨シーズン限りで引退するまで先発、中継ぎ、抑えとして15年間、通算625試合に登板した青山浩二さんは現在、現役時代と同じ楽天でアカデミーコーチを務めている。First-Pi…
響く清宮や輝星の美声…斎藤佑樹に贈る“惜別ソング”で「泣いていたのに感情が迷子」
日本ハム・斎藤佑樹投手の引退セレモニーが17日のオリックス戦(札幌ドーム)後に行われた。本人のあいさつが終わった後に突然現れた“鎌ケ谷合唱団”の計らいがファンの心を鷲掴みに…
阪神・佐藤輝、球団最多167三振… 一発出ればサヨナラも栗林の前にバット空を切る
阪神の佐藤輝明外野手が17日、本拠地で行われた広島戦で三振を喫し、球団最多のシーズン167三振となった。プロ野球全体でも9位。この日は3試合連続でスタメンを外れていた。
がんから復活果たした大リーガーの告白…人知れず再発の恐怖と戦った2週間
がんからの復帰を果たした大リーガーが、シーズン中にひそかに向き合った“再発の恐怖”との闘いを赤裸々に語っている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が、「なぜマンシー…
驚きすぎて「魂が抜けた」 いきなりベース到達の剛速球にファン「違法になるべき」
速い球を投げようとすれば、大きく振りかぶって、反動を使うのが常道だ。ところがレッドソックスのネイサン・イオバルディ投手はクイックモーションから時速100マイル(約161キロ…
鈴木誠也が米移籍なら4年32億円以上? 米メディア指摘「松井以来のインパクト」
広島の主砲、鈴木誠也外野手の動向が、米国で注目を集め始めている。スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「2021-2022年 MLBオフシーズンの先取り予想」と題…
「これはピッチングのくしゃみ」 カクカク“珍投法”に驚き「なんて狂人なんだ」
2段モーションの解禁で、打者のタイミングを外す様々な“珍投法”が生み出されるようになった。プレーオフの大舞台で、ドジャースのジョー・ケリー投手が繰り出したフォームには「これ…
女子アナの豪快足上げが「まるでダンサー」 斎藤佑樹に贈る1球が「これは凄い」
17日に札幌ドームで行われた日本ハム対オリックス戦の試合前、北海道テレビ「イチモニ!」担当アナウンサーの福永裕梨さんが始球式を務めた。左足を頭付近まで上げる豪快なフォームが…
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