日ハムのビヤヌエバ獲得に米メディアも注目 昨季MLB20発も「巨人では悪戦苦闘」
日本ハムが5日に獲得を発表した前巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手。2018年にパドレスでメジャー20本塁打を放った実績を持ち、11月に行われた「第2回 WBSCプレミア…
日ハムのビヤヌエバ獲得に米メディアも注目 昨季MLB20発も「巨人では悪戦苦闘」
日本ハムが5日に獲得を発表した前巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手。2018年にパドレスでメジャー20本塁打を放った実績を持ち、11月に行われた「第2回 WBSCプレミア…
韓国人2選手のポスティング承認 かつての「日本キラー」左腕と昨季のMVP外野手
メジャーリーグ機構(MLB)は5日(日本時間6日)、韓国プロ野球(KBO)からメジャー移籍を目指すSKのキム・グァンヒョン投手と斗山のキム・ジェファン外野手をポスティングシ…
オリ西野、現状維持の2800万円で更改 後輩のドラ5勝俣に「負けるわけにはいかない」
オリックスの西野真弘内野手が6日、球団事務所で契約更改を行い現状維持の年俸2800万円でサインした(金額は推定)。
西武に空前の“暖冬”更改 アップ額は計7億円超、“1億円プレーヤー”5人誕生
2年連続でパ・リーグを制覇した西武が空前の暖冬更改となっている。リーグMVPの森友哉捕手が、衝撃の1億2000万円アップで2億円の大台に到達すると、山川穂高内野手も1億円増…
オリ小田、100万円増の2400万円でサイン 来季も“金子撃ち”「対策を考えないと」
オリックスの小田裕也外野手が6日、球団事務所で契約更改を行い100万円増の年俸2400万円でサインした(金額は推定)。
米統計分析会社CEOが99歳で死去 MLBなど北米4大スポーツ公式記録を担当
11月29日、野球をはじめとするスポーツの統計分析会社「エリアス・スポーツビューロー(以下エリアス社)」のCEOを長年務めたシーモア・シウォフ氏が死去した。99歳だった。
DeNA、国吉佑樹の背番号変更を発表 「65」から「92」へ
DeNAは6日、国吉佑樹投手の背番号を今季の「65」から「92」に変更すると発表した。
5年ぶりVの巨人の戦力整理…助っ人大量7人が退団、阿部が引退し森福は戦力外に
3度目の指揮官就任となった原辰徳監督の元で、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。日本シリーズでこそソフトバンクに4連敗を喫して悔しい結果に終わったが、FAで獲得した丸佳…
鷹ドラ6泉、時給1150円から人生激変 450万円アップに「プロってすごい」
ソフトバンクの泉圭輔投手が6日、初めての契約更改交渉に臨み、450万円アップの年俸1250万円でサインした(金額は推定)。
「3人ともイケメン」鷹・松田宣が公開、若き2人の侍との3ショットにファン歓喜
ソフトバンクの松田宣浩内野手が6日、自身のインスタグラムで後輩の周東佑京内野手、甲斐野央投手とのスリーショット写真を公開し、ファンの喝采を呼んでいる。
51歳でも現役いける? 通算509本塁打男がアーチ連発「いつまでたってもヤバい」
ブルワーズ、マーリンズ、ヤンキースなどでプレーし、通算509本塁打を放ったゲーリー・シェフィールド氏は今年51歳となった。しかし引退から10年経った今でも変わらぬバッティン…
MLBの“ワンポイント禁止”は「間違ったアプローチ」 時短目的も、米メディア疑問視
試合時間は毎年の課題として上げられる。AP通信によると今季MLBでは9イニングの場合、平均試合時間は3時間5分35秒と、2018年から約5分も伸び、記録的な長さとなった。こ…
元燕の村中は「日本のスター」 NZトゥアタラが歓迎ムード「経験豊富な左腕」
今季ヤクルトを戦力外となった村中恭兵投手はオーストラリアのウインターリーグに参加する。加入先のオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)、オークランド・トゥアタラは公式…
西武新助っ人スパンジェンバーグは米ドラ1野手 2017年にはマエケンから1試合2発
西武は6日、来季の新助っ人として前マリナーズ傘下のショーン・ノリン投手、前ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の選手契約に合意したと発表した。注目はスパンジ…
2.1億円更改の西武山川、譲れぬ4番の座 「中村さんよりもすごくなって…」
西武の山川穂高内野手が5日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億円増の年俸2億1000万円でサインした(金額は推定)。不動の4番として昨季のリーグ優勝の立役者とな…
西武が新助っ人ノリン&スパンジェンバーグ獲得 前阪神の森越加入、メヒア残留も発表
西武は6日、来季の新助っ人として前マリナーズ傘下のショーン・ノリン投手、前ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の選手契約に合意したと発表した。
イチロー氏が会長務める「イチロー杯」が今年で終了 24年の歴史に幕
今年3月に現役を引退したマリナーズのイチロー会長付き特別補佐兼インストラクターが大会の会長を務める「イチロー杯争奪学童軟式野球大会」が今年の第24回大会を最後に終了すること…
パ連覇の西武主力は大幅昇給ラッシュ! 計9選手が1億円超えプレーヤーに
パ・リーグ連覇を果たした西武の選手が大幅昇給に沸いている。3億5000万円の中村剛也内野手を筆頭に、5選手がこのオフ新たに1億円超え(もしくは到達)を果たすなど、計9選手(…
右打者の構えで左打席に入ってホームラン… “曲芸”のような衝撃バッティングが話題沸騰
ソフトボールで、目を疑うような曲芸打ち本塁打がツイッターに投稿され、大きな話題を呼んでいる。ドミニカメディア「Z101」のディレクター、エクトル・ゴメス氏がツイッターで投稿…
鷹ドラ2海野、“甲斐ステップ”で正捕手争いのライバルに 工藤監督「脅かす存在に」
ソフトバンクは5日、福岡市内のホテルで「2020年度 新入団選手発表記者会見」を行い、ドラフト1位の佐藤直樹ら支配下5選手、育成7選手の12名のルーキーをお披露目した。背番…
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