愛工大名電・倉野監督、序盤の失点を悔やむ 「防戦一方になってしまった」
愛工大名電 ニュース・速報
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仙台育英がベスト4一番乗り、5回まで6得点 愛工大名電は41年ぶりの4強ならず
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第1試合は仙台育英(宮城)が6-2で愛工大名電(愛知)を下し、7年ぶりのベスト4進出を果たした。
甲子園の準々決勝第1試合は8時45分に開始 愛工大名電-仙台育英戦
第104回全国高校野球選手権大会の大会本部は18日、悪天候のため開始を遅らせていた準々決勝の第1試合を午前8時45分に開始することを発表した。第1試合は仙台育英(宮城)-愛…
甲子園の準々決勝、悪天候で試合開始を遅らせると発表 愛工大名電・仙台育英戦
第104回全国高校野球選手権大会は18日、悪天候のため、準々決勝の第1試合を遅らせて実施すると発表した。第1試合は愛工大名電・仙台育英で8時開始の予定だった。試合開始予定時…
夏の甲子園、ベスト8が出揃う 大阪桐蔭は下関国際と対戦、近江vs高松商の好カードも
第104回全国高校高校野球選手権大会第11日が16日、阪神甲子園球場で行われ、第4試合では今春の選抜王者の大阪桐蔭が二松学舎大付(東東京)に4-0で勝利。これで3回戦の計8…
監督の継投指示も「1人で投げ切る」 8強進出の愛工大名電エース左腕が見せた意地
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第3試合で愛工大名電(愛知)が5-2で明豊(大分)を下しベスト8進出。2失点完投の左腕・有馬伽久投手(3年)は試合…
愛工大名電、夏の甲子園で工藤公康以来41年ぶり8強 3戦計40安打25得点と打線爆発
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第3試合で愛工大名電(愛知)が5-2で明豊(大分)を下し、1981年以来のベスト8進出を果たした。
41年ぶり夏2勝の愛工大名電、歴代ベストナインは…イチロー、工藤公康らスター並ぶ
第104回全国高校野球選手権大会は12日、大会第7日目の第2試合で愛工大名電(愛知)が八戸学院光星(青森)に6-5で勝利した。夏の甲子園で2勝を挙げたのは、1981年にエー…
愛工大名電、15安打14得点の猛打で4年ぶり初戦突破 星稜マーガードが2回途中9失点KO
第104回全国高校野球選手権大会は7日、阪神甲子園球場で大会2日目が行われ、第2試合では愛工大名電(愛知)が14-2で星稜(石川)を破って初戦を突破した。夏の甲子園では4年…
武器はダルビッシュ級の回転数 名電148キロ右腕、同学年ドラ1候補に負けぬ“信念”
伸びのある直球と、大きく曲がるスライダーの秘密は回転数にあった。今秋のドラフトは直球の最速が150キロを超える高校生右腕に注目が集まっているが、愛工大名電の寺嶋大希投手はキ…
二刀流の左腕が三塁も… ドラフト候補、愛工大名電・田村が覆す“球界の常識”
エンゼルス・大谷翔平に続く選手となれるのか。投手としても野手としても高く評価されているドラフト候補の愛工大名電・田村俊介は、プロでも二刀流を目指している。さらに、驚きなのは…
元阪神・藪氏が見る報徳学園・小園の“弱点” 「上のレベルでプレーする場合…」
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は12日目を迎え、第1試合では報徳学園(東兵庫)が愛工大名電(西愛知)を7-2で下し、8年ぶりのベスト8進出を決めた。報徳学園は1回…
大阪桐蔭が“魔の3回戦”を突破 浦和学院、済美、報徳学園もベスト8入り
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は第12日は16日、3回戦4試合を行った。
ホークス工藤監督が3回戦敗退の後輩を労う 「いい思い出になったと思う」
第100回全国高等学校野球選手権大会の3回戦で愛工大名電が報徳学園に敗れたことを受け16日、愛工大名電(当時は名古屋電気)出身のソフトバンク・工藤公康監督が後輩たちに励まし…
報徳学園が準々決勝一番乗り、8年ぶり8強入り 小園の振り逃げから形勢逆転
第100回全国高等学校野球選手権第12日は16日、3回戦4試合が行われ、第1試合は報徳学園(東兵庫)が7-2で愛工大名電(西愛知)を下して準々決勝進出に一番乗りを果たした。…
報徳・小園、大阪桐蔭・藤原、根尾らプロ注目続々登場…第12日みどころ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は16日、第12日目を迎えいよいよベスト8をかけた3回戦に入る。同地区対決が2試合組まれ、第4試合では、史上初2度目の春夏連覇を目指…
龍谷大平安が通算100勝、報徳学園・小園が3二塁打、愛工大名電は10点完封
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第7日は4試合が行われた。第1試合では龍谷大平安(京都)が鳥取城北(鳥取)に3-2でサヨナラ勝ちし、史上2校目の甲子園通算100勝を…
愛工大名電が「超攻撃野球」体現で30年ぶり夏勝利 10-0で初出場・白山を圧倒
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第7日、第4試合は愛工大名電(西愛知)が初出場の白山(三重)に10-0で貫禄の完封勝ちを収めた。5年ぶり12度目の甲子園常連校だが、…
「僕は補欠だった」―愛工大名電時代にサイド転向、西武十亀の「必要な3年間」
今夏で100回大会を迎える全国高校野球選手権記念大会。長い歴史の中で数々の名勝負、ドラマが生まれてきた。今回Full-CountではNPBの選手、コーチたちに甲子園を目指し…
龍谷大平安は通算100勝なるか、注目の報徳学園・小園も登場…第7日みどころ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第7日は、1回戦2試合と2回戦2試合が行われる。注目の好カードが目白押しのこの日は、甲子園で春夏通算99勝を挙げている強豪・龍谷大平…
7地区の代表決定、仙台育英&広陵が聖地へ 奈良大付は初、近江は春夏連続
第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、7地区で決勝を行った。甲子園切符をめぐって熱戦が相次ぎ、広島では前年準優勝の広陵が広島新庄を、奈良では奈良大付が天理をサヨナラ…
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