「周東を高卒1年目が刺すのはエグい」 ドンピシャ送球の18歳が「バケモノ」
ロッテの松川虎生捕手が11日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦で俊足の周東佑京外野手を刺した。打席の今宮健太内野手も思わず感嘆した高卒1年目のドンピシャ送球…
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「周東を高卒1年目が刺すのはエグい」 ドンピシャ送球の18歳が「バケモノ」
ロッテの松川虎生捕手が11日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦で俊足の周東佑京外野手を刺した。打席の今宮健太内野手も思わず感嘆した高卒1年目のドンピシャ送球…
「周東にしかできない」 “超高速”捕球にファン驚愕「漫画みたいな足の動き」
ソフトバンクの快足・周東佑京外野手が見せた“忍者級”猛ダッシュがファンの注目を集めている。「なんでこれを捕れるんだよ」「すっげぇぇえええ」「周東にしかできない」「漫画みたい…
確信弾が急速落下…HRが幻となった“絶望の壁”にファン驚き「真下に落ちる…」
強烈スイングからの変態弾で知られるソフトバンクの柳田悠岐外野手も、敵わない強敵がいた……。本塁打を封じられた“絶望の壁”に思わず頭を抱える姿が、ファンの注目を集めている。「…
「同じこともう1回やれって言われてもできない」 捕手の“神捕球”が「忍者かな?」
日本ハムの清水優心捕手が見せた“神捕球”にファンから驚きの声が上がっている。打者の背中側を通過する大暴投をスーパー横っ飛びで抑え込む姿に「忍者かな?」「これは凄かった」とコ…
「ほぼ弾いてないのに…」軽々“三盗” 周東の高速進塁が「他の選手なら暴走」
ソフトバンクの周東佑京内野手が連日、持ち味の“快足”で得点を生み出している。10日のロッテ戦では投手強襲安打で出塁し、犠打で二塁へ、その後、捕手が少し弾いただけの暴投の間に…
首傾げ唖然「マーティンの表情がすべて語ったわ」 魔球→超魔球に「超絶強化」
ソフトバンク・石川柊太投手の投じる“魔球”が、超絶進化を遂げた。9日に敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で、鋭く曲がるパワーカーブがさらに変化。打者も思わず首…
俯いて「必死に笑いをこらえる山川」 無意識で空振りしかけた“奇襲”が「なんだこれ」
日本ハムの伊藤大海投手が9日、“奇襲ボール”でスタンドをどよめかせた。札幌ドームでの西武戦。山川に投じた“超遅球”はあまりにも届くまで時間がかかり、獅子の主砲も思わず突っ立…
「人間の速さじゃない」 一塁から単打で生還…周東の衝撃走塁は「スピード違反やろ」
ソフトバンク周東佑京内野手が9日にZOZOマリンで行われたロッテ戦で異次元の走力を連発。平凡なゴロで遊撃手が送球できないほどの速さで一塁に到達した他、単打で一塁から生還、バ…
「素晴らしいシーン」 選手に歩み寄り謝罪、新庄監督の“神対応”が150万再生
日本ハムの新庄剛志監督が見せた異例の行動が反響を呼んでいる。6日に京セラドームで行われたオリックス戦で、杉本に死球を与えた際に新庄監督自ら歩み寄って“直接謝罪”した動画を「…
オリ23歳の直球が「銃弾みたい」 157キロにファン仰天「手からロケット」
オリックスにまた、剛腕投手が現れた。宇田川優希(うだがわ・ゆうき)投手は、7日の日本ハム戦(京セラドーム)で9回にマウンドに上がると、わずか7球で3者凡退に抑えた。最速は1…
白ショーパンのしっぽフリフリは「かわいすぎ」 乃木坂“きつねダンス”が170万再生
現役アイドルが「きつねダンス」に参戦した姿にファンが話題騒然だ。白いショートパンツからのぞくしっぽをフリフリさせる動画には「華がありすぎる」「踊る姿かわいすぎる」「スタイル…
爆速送球が「マジで浮いてる」 西武“若獅子”の伸び上がる球筋にファン唖然
パ・リーグで首位に立つ西武で存在感を高めている若獅子がいる。内野の各ポジションを高いレベルでこなす山田遥楓内野手。明るいキャラクターで「元気印」としても知られる山田が見せた…
スモークで顔面消された「辻監督がどついてる」 “究極イジり”は「最高傑作」
試合前の西武ベンチで繰り広げられる“一芸”に、ついに傑作が生まれた。辻発彦監督が場内に紹介される際、若手選手たちのイジりは恒例となっており、楽しみにしているファンも多数。7…
清宮幸太郎の“美しすぎる一閃”が「すげえ!」 息のむ軌道「めっちゃ理想的」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が7日、京セラドーム大阪でのオリックス戦で“美しすぎる一打”を放った。アーチの豪快さだけでなく、巧みな繊細さで鋭いライナーを披露。ファンからは「め…
西武山川の「スイングスピードめっちゃ速い」 驚愕の“3秒弾”が「エグすぎる」
西武の山川穂高内野手が、6日にベルーナドームで行われたロッテ戦で驚愕の弾丸ライナーをぶち込んだ。あっという間にスタンドに消えた先制32号は「ほんとに力でぶち込んだ感ある」「…
四球確信の打者驚愕…衝撃の落差が「エグい」 脱力投法の“魔球”が「たまらん」
ソフトバンクの武田翔太投手は6日、本拠地のPayPayドームで行われた楽天戦に今季初先発。7回途中3安打1失点の好投でプロ入りから11年連勝勝利をマークした。代名詞のカーブ…
「こういう監督みたことない」 あわや乱闘を収めた“神対応”は「人間の鑑」
日本ハム新庄剛志監督の見せた“神対応”が、球場を包んだ不穏な空気を一瞬にして和らげた。6日に京セラドーム行われたオリックス戦で、死球禍によりベンチから両軍選手が飛び出す事態…
まさかの試合中“プロポーズ”に「女の子の顔」 ファン大興奮「かっこよすぎる」
試合中に選手同士が見つめあう“珍プレー”が生まれた。6日に京セラドームで行われたオリックスと日本ハムの一戦でのワンシーン。ファウルボールを追いかけたオリックスの若月健矢捕手…
「落ち方エグすぎる」 “被打率0.00”急速落下する魔球は「見てるだけで振るわ」
ソフトバンクの藤井皓哉投手が、5日にPayPayドームで行われた楽天戦で8回の1イニングを無安打無失点に封じた。鋭く落ちるフォークを武器に、防御率0.50と驚異の安定感。一…
打球から離れていくボールボーイ 未来がわかる“わずか5歩の美技”が「プロやん」
5日の西武-ロッテ戦(ベルーナドーム)で起きた“影の美技”に、ファンは密かに注目している。痛烈な打球が一塁線を襲った際、なぜかボールを追わないボールボーイ。実は全く無駄のな…
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