台湾、左6人並ぶ日本に左腕先発 元南海の敵将「左打者が多いからね」
宮崎市内で行われている「第12回 BFA U18アジア選手権」は7日、大会4日目を迎え、決勝進出をかけたスーパーラウンドが行われた。大会史上初となる2大会連続優勝を狙った侍…
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台湾、左6人並ぶ日本に左腕先発 元南海の敵将「左打者が多いからね」
宮崎市内で行われている「第12回 BFA U18アジア選手権」は7日、大会4日目を迎え、決勝進出をかけたスーパーラウンドが行われた。大会史上初となる2大会連続優勝を狙った侍…
韓国と台湾が決勝進出! 1試合を残して共に2勝0敗
宮崎市内で行われている「第12回 BFA U18アジア選手権」は7日、大会4日目を迎え、決勝進出をかけたスーパーラウンドが始まった。大会史上初となる2大会連続優勝を狙った侍…
次戦も難敵 “台湾の大谷”は16歳で155キロ? 昨年末には大阪桐蔭封じる
宮崎市内で開催されている「第12回 BFA U18アジア選手権」は6日、休養日となり、試合は行われなかった。侍ジャパンU-18代表は7日のスーパーラウンド初戦チャイニーズ・…
統一・知念広弥が台湾プロ野球で1軍初登板 敗戦投手も「人生で1番楽しい試合」
台湾プロ野球の統一ライオンズに所属する知念広弥投手が22日、富邦ガーディアンズ戦で先発登板を果たした。5回途中7失点のホロ苦デビューとなったものの、日本人選手としては4年ぶ…
元西武C.C.リーが“台湾初セーブ” キレキレの変化球は「なんてえげつない」
元西武のC.C.リー投手が台湾球界入りし、28日に初セーブを挙げた。その投球が「えげつない」と現地で話題となっている。
最多勝投手に負けてない― 台湾で1軍を目指す“第4の助っ人”、日本人左腕の今
近年、台湾・Lamigoモンキーズや統一ライオンズが日本の各球団とコラボイベントの開催により日本のファンにとっても台湾プロ野球が身近なものになりつつある。現在、台湾球界には…
元西武C.C.リーが中信兄弟に入団 背番号「34」、今も抱く日本の恩師への感謝
2016年に西武に在籍したC.C.リー投手はドジャースとの契約を破棄して台湾球界にプレー機会を求めた。そして、7月2日に行われた台湾球界のドラフト会議で中信兄弟から1巡目指…
野球をより楽しく安全に 台湾で実施される「楽楽安全棒球」とは?
野球人気が高い台湾は、過去に、小学生からプロチームのように野球を行う「プロ少年野球チーム」が蔓延していた。その状況から、初心者が野球へ簡単に導入できるよう、誰でも簡単に野球…
「言葉の壁を超えて楽しんでもらえた」 パが台湾でプロモーションを行う理由
マスコットがファンと触れ合い、チアが踊り、7回にはジェット風船が舞う。リーグトップレベルの選手たちから中国語も交えたメッセージが大型ビジョンで放映され、日本語での場内アナウ…
元西武・C.C.リー、ドジャースと契約解除で台湾球界入りの可能性が浮上
2016年に西武でプレーしたC.C.リー投手が今季在籍していたドジャースとの契約を解除し、台湾球界入りする可能性が高まっていると台湾メディアが報じている。
台湾プロ野球でも「パ・リーグ」 プロモを実施、7回にはジェット風船も
5月11日に台湾・桃園で行われた台湾プロ野球(以下CPBL)の試合にパ・リーグが参加。3体のマスコット、ファイターズガールなどが台湾プロ野球の球場に登場し、ファンとの交流や…
西武が18日に台湾統一ライオンズとの友好イベント開催 3年連続でコラボ
西武は12日、4月18日に行われる本拠地での日本ハム戦で、中華職業棒球聯盟(台湾プロ野球リーグ)の「統一ライオンズ」との友好イベントを開催すると発表した。
1度は引退決意も自費でテスト参加…元BC新潟の左腕が台湾・統一と契約
昨年までBCリーグ新潟アルビレックスBCに所属していた左腕・知念広弥投手が台湾・統一ライオンズに移籍することになった。同球団では12年の鎌田祐哉氏以来となる日本人選手となる…
松坂側の台湾行き全面否定報道に現地反応、統一GM「松坂の気持ちを尊重」
今季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手。台湾プロ野球(CPBL)で現役続行のチャンスを探っているという現地報道が相次いだが、日本で松坂の関係者が報道を全面否定したと伝…
松坂大輔に台湾移籍の可能性浮上、現地反応は「歓迎派」「否定派」で二分
現役続行のため台湾プロ野球界(CPBL)入りを模索していると報じられた松坂大輔投手。今季限りでソフトバンクを退団した右腕の代理人が複数球団と接触したという報道を受け、現地で…
ホークス退団の松坂大輔、台湾球団との契約を模索か 地元紙が報じる
今季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手が、台湾プロ野球での現役続行を模索していると、地元紙が報じている。
八百長疑惑、エクスパンション構想 台湾球界の今を現地記者が語る
台湾野球好きが高じ、2006年に台湾へ渡った駒田英氏。語学学校で中国語、大学院で翻訳や異文化コミュニケーションを学んだ後、台湾の政府系海外向けラジオ局に入社し、記者、パーソ…
「アジアチャンピオンシップ」をどう見たか…現地記者が明かす台湾野球事情
日本、韓国と並び、アジアの野球界をリードする存在の台湾。現在は6チームが参加するアジアンウィンター・ベースボールリーグが開催されている。身近にありながら意外と知られていない…
台湾WLでも会場の1つに 国際大会のメッカ、台中洲際棒球場の魅力
台中洲際棒球場は、チャイニーズ・タイペイを代表するスタジアムだ。日本的に言えば、台中インターコンチネンタル球場となる。
台湾プロリーグが海外に拡大検討、豪州と沖縄が興味と地元メディア報じる
11月25日から開幕したアジアウインターベースボールリーグ(AWB)。その戦いの舞台となるのは、台湾だ。台湾では、夏季はCPBLと呼ばれるプロリーグが前後期で開催され、4チ…
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