戦力外通告、5日間で9球団計41人に… 2度目の岐路は5人、かつての“ドラ1”3人も
プロ野球は両リーグともに優勝争いが佳境に入った一方で、4日から各球団で戦力外通告が始まった。8日までの5日間で、広島、ソフトバンク、ロッテ以外の9球団が発表。DeNAが大量…
戦力外通告に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
戦力外通告、5日間で9球団計41人に… 2度目の岐路は5人、かつての“ドラ1”3人も
プロ野球は両リーグともに優勝争いが佳境に入った一方で、4日から各球団で戦力外通告が始まった。8日までの5日間で、広島、ソフトバンク、ロッテ以外の9球団が発表。DeNAが大量…
武田は1軍出場翌日に非情通告、井領や三ツ間も… 7日は中日が6選手に戦力外通告
第1次戦力外通告期間がスタートして4日目となった7日は、中日が遠藤一星外野手や武田健吾外野手らに来季の契約を結ばないと通告した。2人のほか、通告を受けたのは井領雅貴外野手、…
“落合ドラフト”大量9人指名も7年でゼロに… 中日・遠藤&井領が戦力外、加藤は移籍
中日は7日、遠藤一星外野手と井領雅貴外野手、武田健吾外野手、三ツ間卓也投手、ランディ・ロサリオ投手、育成の丸山泰資投手の6人に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。…
中日が6選手に戦力外 7年目外野手の遠藤や井領、育成から這い上がった三ツ間も
中日は7日、遠藤一星外野手と井領雅貴外野手、武田健吾外野手、三ツ間卓也投手、ランディ・ロサリオ投手、育成の丸山泰資投手の6人に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
2度目の戦力外、かつてのセットアッパーも… 6日は3選手に通告、未発表は鷹など
4日に戦力外通告が解禁されてから3日目となる6日は、ヤクルトが歳内宏明、中尾輝、蔵本治孝の3投手に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。12球団でまだ何も発表がないのは…
ヤクルトが歳内宏明、中尾輝、蔵本治孝に戦力外通告 歳内は阪神時代の19年以来2度目
ヤクルトは6日、歳内宏明投手、中尾輝投手、蔵本治孝投手に来季の契約を結ばないと通告したことを発表した。
戦力外通告がいよいよ本格化 かつての“ドラ1投手”3人も…5日は5球団で計26人
NPB各球団で、戦力外通告が本格化した。5日は、セ・パ5球団で計26人に対して来季の契約を結ばないことが伝えられた。中には、ドラフト1位で入団した選手や、30歳を超えてベテ…
オリックスが13年ドラ1の吉田一将ら8選手に戦力外通告 榊原翼、荒西祐大も
オリックスは5日、吉田一将投手、荒西祐大投手、飯田優也投手、榊原翼投手、鈴木優投手、神戸文也投手、育成の稲富宏樹捕手、古長拓内野手の計8選手に対して来季の契約を結ばないと通…
DeNAが大量10選手に戦力外通告 生え抜き10年目の乙坂智や、中井大介ら実績ある選手も
DeNAは5日、飯塚悟史投手、中井大介内野手、乙坂智外野手らに対して10選手と来季の契約を結ばない旨の通知をした。
日本ハムが海老原一佳を戦力外に 育成3年目の外野手、支配下入り果たせず
日本ハムは5日、育成の海老原一佳外野手に来季の戦力外を通告したと発表した。在籍3年で、支配下への昇格を果たせなかった。
西武が2018年最多勝の多和田真三郎、大窪士夢の育成2投手に来季戦力外を通告
西武は5日、育成の多和田真三郎投手と大窪士夢投手の2選手に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。多和田は2018年にパ・リーグ最多勝に輝いた実績がある。
楽天13年日本一に貢献の名手、巨人は自由契約含め10人 各球団発表、10月4日の戦力外は?
10月4日から各球団の戦力外通告が解禁となった。この日、巨人は松井義弥内野手、育成選手の山川和大投手、加藤壮太外野手、田中優大投手、平井快青投手に来季の戦力外を通告。また育…
巨人が松井義弥ら5選手に戦力外を通告 ドラ1堀田賢慎ら育成5選手は自由契約に
巨人は4日、松井義弥内野手、育成選手の山川和大投手、加藤壮太外野手、田中優大投手、平井快青投手に来季の戦力外を通告したと発表した。
楽天が藤田一也に戦力外通告 2013年日本一に貢献、ポスト用意も現役にこだわり
楽天は4日、藤田一也内野手に戦力外を通告したと発表した。2005年横浜に入団、2012年には楽天へ移籍し、2013年の日本一にも貢献したが、今季は1軍出場がなかった。
4日から第1次戦力外通告期間 シーズン真っ最中&ドラフト早期開催で選手にも影響?
プロ野球は各チーム残り20試合前後となり、オフの足音が近づく。水面下では来季へ向けた戦力構成が進んでいる。それが露わになるのが、ドラフト会議と戦力外通告だ。
戦力外通告でも諦めるのはまだ早い… 昨季チームを去っても復活した“不死鳥”たち
ドラフト会議まで残り1か月を切り、悲喜交々の季節がやってくる。新たにプロへの切符を手にする選手がいれば、非情通告を受けてNPBの世界から身を引く選手も。そんな中、昨季限りで…
プロ野球選手、最近5年で最も“短命”に…平均在籍「7.7年」 20年の引退・戦力外調査
日本野球機構は20日、2020年に戦力外、現役引退となった選手の進路調査結果を発表した。対象人数は、外国人選手や同一球団内で育成選手再契約締結選手を除く133人。平均年齢「…
2年で戦力外も「良かった」 青年実業家となった「松坂世代」野手の“華麗な転身”
黒や白を基調としたシックな服装と、柔和な表情。穏やかな口調は“社長然”というより、よき兄貴分といった雰囲気が漂う。今年で41歳を迎える、いわゆる「松坂世代」。中日のユニホー…
巨人戦力外の藤岡貴裕が現役引退を発表 「今度は球団職員としてチームに貢献」
昨年オフに巨人から戦力外通告を受けた藤岡貴裕投手が現役引退を発表した。球団公式ツイッターに登場した藤岡は「今度は球団職員としてチームに貢献できるように頑張っていきたいと思い…
ドラ1たちが相次ぎ新天地へ、トライアウト合格者も…戦力外になった選手の進路は?
2021年が幕を開け、プロ野球各球団の陣容も揃いつつある。昨年12月7日に行われた12球団合同トライアウトから1か月がたとうとしており、戦力外通告を受けた選手たちもさまざま…
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