星稜奥川、復活の最速150キロ! 「雰囲気を変えたかった」カーブとの緩急差52キロ
昨春から北信越大会2連覇中の星稜が1日、第140回北信越地区高校野球大会1回戦・砺波工戦(富山)で6-0で完封勝ち。3連覇に向け順調なスタートを切った。今春の選抜大会2回戦…
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星稜奥川、復活の最速150キロ! 「雰囲気を変えたかった」カーブとの緩急差52キロ
昨春から北信越大会2連覇中の星稜が1日、第140回北信越地区高校野球大会1回戦・砺波工戦(富山)で6-0で完封勝ち。3連覇に向け順調なスタートを切った。今春の選抜大会2回戦…
星稜・奥川、復活の最速150キロ! 地区大会で選抜以来の公式戦登板
星稜の最速153キロ右腕・奥川恭伸(3年)が1日、第140回北信越地区高校野球大会1回戦・砺波工戦(富山)で今春の選抜大会以来の公式戦に先発。6回6奪三振無四球、2安打無失…
最速124キロ女子・島野愛友利が“二刀流”デビュー 女子野球の発展願い、背番号は89
第10回関西女子野球硬式野球選手権ラッキートーナメント大会が25日、和歌山・田辺スポーツパークで行われ神戸弘陵Aが9-0(5回コールド)で京都外大西Bを下した。昨夏のジャイ…
釜石が大船渡を撃破 失策→サヨナラ打の黒沢 悪夢から救った指揮官から一言
春季岩手県大会1回戦が18日、岩手県内各地で行われ、2016年にセンバツ出場経験のある釜石が延長10回、今秋のドラフト1位候補・佐々木朗希投手擁する大船渡にサヨナラ勝ちを収…
“令和の怪物”大船渡・佐々木はなぜ投げずに敗退したのか 国保監督が思い語る
春季岩手県大会1回戦が18日、岩手県内各地で行われ、今秋のドラフト1位候補・佐々木朗希投手擁する大船渡がセンバツ出場経験のある釜石に4-5でサヨナラ負けを喫した。
大船渡が春季県大会初戦敗退 “令和の怪物”佐々木朗希は登板せず
春季岩手県大会1回戦が18日、岩手県内各地で行われ、今秋のドラフト1位候補・佐々木朗希投手擁する大船渡がセンバツ出場経験のある釜石に4-5と延長10回サヨナラで敗れ、初戦で…
“令和の怪物”大船渡・佐々木は初戦先発せず「4番・右翼」で出場 岩手春季大会
プロ注目の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡が18日、野田村・ライジングサンスタジアムで岩手春季大会1回戦を戦う。釜石戦のスタメンが発表され、佐々木は「4…
PL学園→明大→本気の草野球 野球エリートが描く終わらない夢への挑戦
まだ見ぬ頂点への夢が、身体を突き動かしている。PL学園時代に2度の甲子園、明大でも東京六大学リーグに出場経験のある武井友孝さんは今、外資系生命保険会社で働いている。オフには…
ドラフト候補だった男の恩返し 野球の仕事に就くために突き動かした「野球熱」
東京六大学野球の春季リーグ戦も開幕し、連日盛り上がりを見せている。そんなリーグを盛り上げようとインターネットライブ配信「BIG6.TV」や、プレー人口が増えている草野球のマ…
「毎日が決勝戦…」も東京優勝の東海大菅生がライバル校を意識しない理由
春季東京都高校野球大会の決勝戦が28日、神宮球場で行われ、東海大菅生が選抜出場の国士舘を4-3で破り、1995年以来、2度目の優勝を果たした。
東海大菅生が秋に敗れた国士舘にリベンジ 劇的サヨナラで東京大会制する
東京都春季高校野球大会の決勝が28日、東京・神宮第二球場で行われ、東海大菅生がセンバツに出場した国士舘に4-3、9回サヨナラ勝利。両校はセンバツ出場をかけた昨秋の東京大会決…
カウント間違い→本塁打 ナインから「恥ずかしい」も…東海大菅生選手が見せた意地
春季東京都大会準決勝が27日、神宮第二球場で行われた。第二試合では東海大菅生が関東一に接戦の末、4-3で勝利し、関東大会の出場切符を手にした。途中出場の渡邉喜龍(3年)が一…
センバツ出場の国士舘、粘り勝ちの東海大菅生が関東大会出場決定
春季東京都高校野球大会の準決勝が27日、神宮第二球場で2試合が行われ、第1試合はセンバツ出場の国士舘が都立の雄・小山台を10-3、7回コールドで下した。第2試合は東海大菅生…
少年野球の「変革」を目指して… 第3回‘Cambio’ベースボール・ミーティング開催
4月23日、東京都内で第3回「‘Cambio’ベースボール・ミーティング~少年野球有識者会議~」が行われた。
「野球のおかげで…」父の死、震災、がん手術…元PL戦士が苦難の末に叶えた夢
PL学園(大阪)の魂を継ぐ高校の硬式野球部が岩手県に誕生した。4月1日付けで、楽天・銀次の母校で甲子園出場経験のある盛岡中央の監督に奥玉真大氏(44)が就任した。宮城・気仙…
よき野球選手、よきスポーツマンに… 新潟県高野連がスポーツマンシップ講演会を実施
新潟県高校野球連盟は、4月18日、新潟市内でスポーツマンシップ講演会を行った。この日の午前には、春季県大会の組み合わせ抽選会が行われ、県内から連盟所属高校の野球部指導者が集…
「末代までの恥」発言受けた球児が振り返る 今だから分かる敵将の野球愛
先日、とある仕事の打ち合わせの相手と高校野球の話題になった。聞くと、甲子園出場経験があるという。2010年の第82回センバツ、21世紀枠で出場した向陽高校(和歌山)の2年生…
人生を変えた同級生・原辰徳の言葉とは 東海大甲府・村中監督インタビュー【後編】
監督就任30周年を迎えた東海大甲府(山梨)野球部・村中秀人監督がインタビューに応じ、自身の監督生活を振り返った。高校時代は東海大相模高(神奈川)の左腕エースとして夏3度、春…
名将を高校野球につなぎ留めた息子の一言 東海大甲府・村中監督インタビュー【前編】
監督就任30周年を迎えた東海大甲府(山梨)野球部・村中秀人監督がインタビューに応じ、自身の監督生活を振り返った。高校時代は東海大相模高(神奈川)の左腕エースとして夏3度、春…
復興目指す南三陸で起きたひとつのドラマ つながった野球の縁
約1か月前の3月10日、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の志津川高グラウンドでは球音が響いていた。震災から8年、自校グラウンドで、初めてのシーズンインだった。
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