日本記録保持者が“無名”だった中学時代 私立よりも公立志望、苦労した野球以外の課題
NPB遊撃手でシーズン最多本塁打をマークしているのが元中日、ロッテの宇野勝氏(野球評論家)だ。中日時代の1985年に記録した41本塁打はいまだに破られていない。ニックネーム…
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日本記録保持者が“無名”だった中学時代 私立よりも公立志望、苦労した野球以外の課題
NPB遊撃手でシーズン最多本塁打をマークしているのが元中日、ロッテの宇野勝氏(野球評論家)だ。中日時代の1985年に記録した41本塁打はいまだに破られていない。ニックネーム…
年俸大幅減…イケメン32歳の苦悩「ラスト1年にならないように」 求める「怪我した意味」
育成契約から支配下復帰を目指す西武・森脇亮介投手が26日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、1600万円減の年俸2000万円でサインした(金額は推定)。交渉に当たった広池浩司…
紆余曲折の1年も「内容はすごくいい」 “無敵”の中川圭太、復活へ「間違いじゃない」
紆余曲折の1年から学ぶこともある。オリックス・中川圭太内野手は、2度の戦線離脱で過ごしたファームで、今後の方向性を見つけた。
打率0割台、HR&打点なしも「彼の実力」 年俸大幅減の元ドラ1…幹部が与えた“試練”
屈辱が覚醒のきっかけとなるか。来季5年目を迎える西武・渡部健人内野手は26日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、350万円減の来季年俸1250万円(金額は推定)でサインした。…
全盛期の西武にまさかの捕手入団 スター軍団に委縮した18歳…起きた異変「悲惨でした」
元西武の犬伏稔昌氏は「左投手キラー」として活躍。15年間プレーした。1990年ドラフトで3位指名を受け、大阪・近大付高から入団したが、当時の西武には渡辺久信、工藤公康ら黄金…
世界一を逃すも…26年WBCへ見えた収穫 専門家が指摘する大谷の前で生かす“機動力”
野球日本代表「侍ジャパン」は、24日に東京ドームで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の決勝でチャイニーズ・タイペイ代表に0-4で敗れ、大…
目の前で両親が土下座…15歳に酷すぎた“修羅場” 納得行かぬ指導者が激怒「俺のメンツが」
西武で「左投手キラー」の代打の切り札として活躍した犬伏稔昌氏は、1990年のドラフト3位指名で大阪・近大付高から西武に入団。いぶし銀の存在として15年間プレーした。高校時代…
侍ジャパンは17人中わずかに3人…日本一DeNAからは山本のみ ベストナイン投票結果
日本野球機構(NPB)は25日、今季のベストナインを発表した。セ・リーグ3位から26年ぶりの日本一を果たしたDeNAからは山本祐大捕手の1人選出にとどまった。また、「ラグザ…
“井端ジャパン初黒星”2つの敗因 専門家が指摘…台湾に見せつけられた執念
野球日本代表「侍ジャパン」は、24日に東京ドームで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の決勝でチャイニーズ・タイペイ代表に0-4で敗れ、準…
高橋宏斗が表彰式で見せたプライド 悔いた3日前の投球「2位のためにやってない」
世界一以外は“失敗”と同じだった。野球日本代表「侍ジャパン」は「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で準優勝。高橋宏斗投手(中日)は表彰式で首にかけ…
大会打率.667&来秋ドラ1候補も… 創価大の長距離砲に監督が挙げる3つの課題
これはもう“本物”だ。創価大は24日、「明治神宮野球大会・大学の部」で環太平洋大との準決勝に12-8で勝利し、初の決勝進出を果たした。早くも来年のドラフト1位候補といわれる…
“給与問題”発覚…1年足らずで「クビになった」 フロントと合わぬ理念、元虎右腕の誤算
元阪神右腕の中田良弘氏(野球評論家)は、2008年9月に関西独立リーグ「神戸9クルーズ」監督に就任した。同年11月の同リーグのドラフト会議では、16歳の“ナックルボーラー”…
巨人浅野にカープファンが「すみませんでした」 蘇る“悪夢”…直接謝罪に赤面したワケ
巨人は23日、知的障がいを持つ球児たちへ硬式野球に取り組む場を提供する「甲子園夢プロジェクト」との合同練習会を川崎市のジャイアンツ球場で開催。巨人からは2年目のホープ、浅野…
物議醸した投手変更「フェアじゃないのでは」 曖昧な新ルールに困惑…侍Jが直面した“難敵”
国際大会ならではと言っていいのだろうか――。野球日本代表「侍ジャパン」は23日、「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」スーパーラウンドのチャイニーズ…
元謙太の記憶に残る10日間 安達了一の「横で一緒に」…驚愕だった徹底した“準備力”
レジェンドからの学びは忘れない。オリックスの元謙太外野手が、今季限りで現役引退した安達了一内野手兼任コーチに“弟子入り”してつかんだ準備の大切さ日々、生かしている。「プロ1…
巨人23歳が再会に感謝「笑ったのは久しぶり」 2年ぶりの時間…生まれた“思い出”
巨人は23日、知的障がいを持つ球児たちへ硬式野球に取り組む場を提供する「甲子園夢プロジェクト」との合同練習会を川崎市のジャイアンツ球場で開催した。矢野謙次2軍打撃チーフコー…
ドラ1入団も焦り「どうしたらいいんや」 いきなり浴びた洗礼…確約されなかった“居場所”
今年のドラフト会議では支配下69人、育成54人の計123人が指名された。指名を受けた選手たちはプロへの扉が開け、希望に満ち溢れていることだろう。現役時代に中日、巨人、西武3…
阪神から戦力外→2球団から打診も…愛妻の一言で“翻意”「終わった方がいい」
阪神一筋で終えることを選択した。1985年V戦士右腕の中田良弘氏(野球評論家)は1994年シーズン限りで現役を引退した。戦力外通告を受け、プロ生活は14年で幕を閉じた。当初…
豪快満塁弾に大熱狂も…牧秀悟がポロリ「空席がちょっと」 観客数3万3000人で自らを奮起
満員ではない観客席を見て自らを奮い立たせた。野球日本代表「侍ジャパン」の牧秀悟内野手(DeNA)は22日、「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」スー…
大谷翔平を輩出した東北が「アツい」 スカウト語った理由…話題を呼んだドラフト6人指名も
東北がアツい──。岩手県花巻市に所在地を置き、10月24日のドラフト会議で同一チームとして史上最多タイの6人が指名され話題になったのが、富士大だ。明治神宮野球大会・大学の部…
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