【始球式名場面】美人五輪メダリストが豪快ノーバウンド投球 今なら「熱盛」間違いなし!?
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がついに開幕し、連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやはり始球式。今季は当面の間、始球式が行われな…
【始球式名場面】美人五輪メダリストが豪快ノーバウンド投球 今なら「熱盛」間違いなし!?
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がついに開幕し、連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやはり始球式。今季は当面の間、始球式が行われな…
「救世主」「アッパレ」 日ハム野村の劇的サヨナラ打にファン狂喜乱舞
2日に札幌ドームで行われたソフトバンク戦で劇的な逆転サヨナラ打を放った日本ハムの2年目・野村佑希内野手。1点ビハインドの9回2死一、二塁で、ソフトバンクの守護神・森から右中…
「変態打ち」「キモいな」中日ビシエドの驚愕“泳いでも弾”にファン喝采
中日のダヤン・ビシエド内野手が驚愕の一撃を放った。2日、ナゴヤドームでの阪神戦。初回の第1打席で低めの変化球を捉えて、広いナゴヤドームの左中間スタンドへと運んだ。
台湾の人気チア・チュンチュンらがファン魅了 可憐なダンスに「最高」
新型コロナウイルスの感染拡大で3か月遅れで開幕を迎えた日本のプロ野球。開幕後は無観客で試合が開催されてきた。だが、7月10日からは順次、有観客試合が再開される。まだ満員とは…
オリックス、阪神と共に最速10敗 スクイズ3度失敗に西村監督嘆く「取れるところで…」
オリックスは2日にメットライフドームで行われた西武戦に5-9で敗れた。今季2勝10敗となり、セ・リーグの阪神と共に10敗に到達した。
阪神、泥沼脱せず4連敗 12球団最速で10敗 中日ドラ3岡野はプロ初勝利
阪神は2日、敵地ナゴヤドームでの中日戦に2-4で敗れ、今季ワーストの4連敗を喫した。今季4カード目にして早くも今季2度目の同一カード3連敗となり、12球団最速で10敗に到達…
葛藤が綴られた日誌と真剣勝負の場への感謝 鹿西(石川)の「思い出の選手名鑑」
夏の甲子園が中止になり、各都道府県で独自大会の開催、準備が進められている。Full-Countでは最後の夏を迎える部員たちの心に残るものを贈りたいと考え、「思い出の選手名鑑…
日本野球連盟が今年の都市対抗野球開催を発表 7月4日から1次予選始まる
公益財団法人「日本野球連盟」は2日、「第91回都市対抗野球」を開催すると発表した。1次予選は7月4日から各地でスタートする。
パ・リーグ6球団のコラボポップコーン完成 6月29日に販売開始
日本ポップコーン株式会社(ヒルバレー)は6月29日からグルメポップコーン「パ・リーグ6球団×グルメポップコーン」の発売を開始した。
独立リーグも頭を悩ませる“ウィズコロナ” 収入ダウン、人員削減…どう戦う?
地方球場にも、白球の音が帰ってきた。NPBに続き、プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」が2か月遅れで6月20、21日の両日に開幕。一部で早くも観客を入れた球場もあった…
「すげぇこのカーブ」鷹・石川の150キロ超え真っ直ぐ&“魔球”のコンビに驚愕
1日に札幌ドームで行われた日本ハム戦に4-0で快勝したソフトバンク。この試合で先発マウンドに上がって6回無失点、10個の三振を奪ったのが、石川柊太投手だった。
メキシカンリーグ、初の中止決定 元巨人の高木「一刻も早くみんなが健康で…」
メキシカンリーグは1日(日本時間2日)、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今季のリーグ開催を中止すると発表した。1925年に始まった同リーグの95年の歴史の中で、開催が中…
ロッテ・ジャクソンら助っ人4選手のフェイスタオルを受注販売
ロッテは2日、ジェイ・ジャクソン投手、フランク・ハーマン投手、ブランドン・レアード内野手、レオネス・マーティン外野手のフェイスタオルを4日から受注販売すると発表した。価格は…
「野球の考え方が変わりました」オリ救世主・鈴木優らを生んだ中南米リーグ
プロ6年目で23歳のオリックス・鈴木優投手が1日の西武戦に先発し、5回無安打2四球無失点に抑えて念願のプロ初勝利を挙げた。2014年ドラフト9位で都立雪谷高から入団。都立高…
オリックスT-岡田が「おしゃれグラブトス」 パTV動画にファン称賛「芸術点が高い」
オリックスのT-岡田内野手の華麗な守備が話題だ。「パーソル パ・リーグTV」公式ツイッターは「今年は『おしゃれグラブトス』が豊作!」として動画を投稿した。
西武辻監督の「野球あるある」って何だ!? 言葉に凝縮された野球理論
パ・リーグ3連覇を目指す西武は、1日現在6勝5敗で3位につけ、まずまずのスタートを切った。今季、辻発彦監督の試合後のコメントに頻出しているのが、「野球あるある」というワード…
DeNAが首位巨人に0・5差と再接近 逆転勝利に見えた投打の3つの“攻撃的姿勢”
攻めの姿勢を貫いて、劣勢をはねのけた。DeNAは1日の巨人戦で3点のビハインドを終盤に逆転。最後は1点を追う8回2死満塁から新外国人のオースティンが走者一掃の右越え3点二塁…
日本中熱狂のWBC決勝・韓国戦での決勝打 イチロー氏が喜ばなかったワケを語る
オリックス、マリナーズ、ヤンキース、マーリンズで活躍したイチロー氏が“先生”となり“生徒”の質問に答える「おしえて! イチロー先生」が話題となっている。SMBC日興証券株式…
【始球式名場面】大物女優が豪快ノーバウンド投球! 天海祐希さんの1球にスタンドどよめく
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がついに開幕し、連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやはり始球式。今季は当面の間、始球式が行われな…
「なんでそれが入る?」阪神ボーアが左腕から放った弾丸来日1号にファン驚愕
阪神のジャスティン・ボーア内野手が、28打席目に来日初本塁打を放った。1日、敵地ナゴヤドームでの中日戦。9回に苦手とされていた左投手の岡田俊哉投手から右翼スタンドに弾丸ライ…
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