
大谷翔平の4号同点2ランで日本人通算600号 最多は松井秀喜、600本の内訳は?
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地のアスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場し、2点ビハインドの6回に同点の4号2ランを放った。6回1死一塁で…
大谷翔平の4号同点2ランで日本人通算600号 最多は松井秀喜、600本の内訳は?
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地のアスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場し、2点ビハインドの6回に同点の4号2ランを放った。6回1死一塁で…
加藤豪将、初のメジャー昇格へチーム合流を報告「練習、試合、トレーニングを…」
マーリンズとマイナー契約を結んでいる加藤豪将内野手は10日(日本時間11日)、自身のツイッターを更新。フロリダ州ジュピターの球団施設に合流したと明かした。「今、マイアミから…
広島長野が3発8打点で打撃2冠王、DeNA神里は断トツ打率.480…セ週間ベストナインは?
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れで6月19日に開幕を迎えたプロ野球。7月10日から始まった有観客試合も、5000人を上限としながら、日々、熱戦が繰り広げられて…
日ハム名物実況の“ゴーンヌ18連発”動画に虜になるファン多数「最高に気持ちいい」
スポーツ専門チャンネル「GAORA」でスポーツアンカーを務める近藤祐司さんの決め台詞「イッツゴーンヌ(It’s gone)」に注目が集まっている。「パーソル パ・リーグTV…
元楽天・横山貴明、四国IL・高知への入団決定 背番号は「13」
四国アイランドリーグplusは11日、元楽天の横山貴明投手が高知ファイティングドッグスに入団することが決まったと発表した。背番号は「13」。
松坂、久保、小谷野、大隣ら… 選手生命の危機からカムバックを遂げたパ選手たち
「平成の怪物」と称され、横浜高校時代から数々の伝説を築き上げてきた剛腕の古巣復帰は、ライオンズファンのみならず、多くの野球ファンにとって喜ばしいニュースだったことだろう。
名門帝京は完全復活したのか? 昨秋に続く2大会準Vも、カギを握る新主将の存在
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりに東西決戦が行われ、東東京代表の帝京は2-3で西東京代表の東海大菅生に敗れた。昨秋東京大会に続き、2大…
甲子園で「ベンチ入りできないはずだった」…途中出場選手に降り注いだ拍手
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が10日、甲子園球場で開幕した。一時は失われた目標の場所で、選手たちは最高…
指揮官の“謝罪”にも「闘いはまだ続いている」 東海大菅生・4番杉崎の反骨心
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりの東西決戦が行われ、西東京代表の東海大菅生が3-2のサヨナラ勝ちで東東京代表の帝京を破り、東西東京大会…
ブーマー、門田、ローズ、山崎ら… 30代後半で活躍した“ベテラン打点王”は?
2019年のパ・リーグ打点王に輝いたのは、西武を支え続けるベテラン・中村剛也内野手だった。歴代3位の受賞数である6度の本塁打王、同6位の4度の打点王という圧巻のタイトル受賞…
「ストレートの球筋までイケメン」 勝利の女神まで惚れさせた鷹板東にブレークの兆し
ソフトバンクの板東湧梧投手がブレークの兆しを見せている。球界トップクラスの“イケメン”に注目が集まっているが前カードの楽天6連戦では2勝を挙げた。ホークスに現れた“新星”に…
「何の特徴もないチーム」の市船橋が得た手応え V候補・習志野に勝てた訳とは?
一気呵成に強敵を飲み込んだ。高校野球千葉大会の第2地区トーナメント決勝に挑んだ市立船橋は10日、昨年春の選抜準優勝の習志野に12-2の大差で5回コールド勝ち。全8地区の優勝…
DeNA国吉、坪井コーチのアドバイスで「記念球が2球」 7年ぶり安打のV打&2勝目
アレックス・ラミレス監督率いるDeNAは10日、本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神戦で、投手陣のやり繰りの苦しい9連戦の6戦目とあって、中継ぎの武藤祐太投手を中日在籍時代…
ハム近藤が打率.455&大田2発8打点、楽天涌井はノーノー未遂…パ週間ベスト9は?
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れで6月19日に開幕を迎えたプロ野球。7月10日から始まった有観客試合も、5000人を上限としながら、日々、熱戦が繰り広げられて…
西武内海、1軍初昇格&復活へ投球フォームに手応え「しっくりきましたね」
西武の内海哲也投手が9日のイースタン・ヤクルト戦で6回1失点と好投。球数80球を投げ、4安打1奪三振、無四死球の内容だった。「良かったと思います」と試合直後に充実した表情で…
ダルビッシュも驚いた、早大ドラフト候補左腕の圧巻155キロ 指揮官「完璧な投球」
延期となっていた東京六大学リーグが10日、神宮で開幕し、今秋ドラフト上位候補左腕の早大・早川隆久(4年)が自己最速を4キロ更新する155キロをマーク。明大相手に1失点で12…
「インハイを右中間に打つ強打者」 DeNA国吉、7年ぶりの“完璧打”に球場どよめく
DeNAの国吉佑樹投手が10日、本拠地で行われた阪神戦で4回から2番手として登板。最速158キロをマークするなど2イニングを無失点の好救援を見せているが、4回の打席では7年…
「野球選手の性が出た」 甲子園交流試合を戦った4人の監督たちの“特別な夏”
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が10日、甲子園球場で開幕した。第一試合は花咲徳栄(埼玉)が3-1で大分商…
習志野まさかの5回コールド負け コロナ禍に泣いたエース左腕「自覚が足りなかった」
おなじみの「美爆音」は球場に響かない。聞こえてくるのは、ひっきりなしに相手打者から放たれる金属音ばかりだった。10日に全8地区の決勝が行われた高校野球の千葉大会。昨年春の選…
「ポテンヒット」って英語では何? DeNA専属英語教師が分かりやすくレクチャー
野球でよく使われる英単語や熟語、フレーズなどを紹介・解説していく「DeNAブライアン先生のWe☆Baseball」は9回目を迎える。地球征服を狙う「エイリアン軍」と、地球の…
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