オリが誇る“変化球の魔術師”が独特の握りを公開 沢村賞右腕も驚愕
150キロを超える直球がなくとも、独特の握りから放たれる“魔球”で1軍の打者を牛耳る投手がいる。オリックスの比嘉幹貴投手もその一人と言えるだろう。
ニュース／コラム 新着記事
岩隈久志、日本球界復帰も 今季でマ軍退団 米メディア「日本に戻る予定」
マリナーズの岩隈久志投手が今季限りでマリナーズを退団し、日本球界に復帰すると、複数の米メディアが11日（日本時間12日）、伝えた。地元シアトルのラジオ局「710 ESPNシ…
大谷翔平、右肘手術は？ ソーシア監督「最終的に決めるのはショウヘイだ」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地でのレンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場する。右肘靱帯の再損傷が見つかった大谷は10日の試合前に、エプラー…
広島マジック9で足踏み、今季ワースト6連敗も…緒方監督「内容は悪くない」
広島は11日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦に4-5で敗れた。今季ワーストの6連敗でマジックは9のまま変わらなかったが、緒方監督は「結果にはつながらなかったが、内容は…
首位西武は多和田が完封、2位鷹は3連勝で差は変わらず…パ11日はどうなった
プロ野球は11日、5試合が行われた。パ・リーグは2試合が開催され、首位西武はオリックスに7-0で快勝した。先発の多和田が9回7安打無失点で今季2度目の完封勝利。リーグ単独ト…
広島6連敗でマジック9のまま、中日5連勝、DeNA2連勝…セ11日はどうなった
プロ野球は11日、5試合が行われた。セ・リーグは3試合が開催され、首位広島は本拠地でDeNAに4-5で敗れて6連敗。
11日のプロ野球志望届 智弁和歌山・林ら公示で高校生32人、大学生11人に
日本高野連は5日から公式サイトで「プロ野球志望届」提出者の一覧の掲載を開始しており、11日は智弁和歌山の林晃汰内野手ら5選手が新たに公示。全日本大学野球連盟からも、立正大の…
圧巻防御率も勝ち星は伸びず…メッツ右腕デグロムはサイ・ヤング賞に輝くのか
メッツのジェイコブ・デグロムが3日（日本時間4日）のドジャース戦を6回1失点で投げ、先発で25試合連続3失点以下とした。これは1985年にメッツのドワイト・グッデンがマーク…
【田澤純一コラム第8回】 思いがけぬ昇格に感謝 田澤純一が明かす現在の心境「他人とは違う経験している」
こんにちは。エンゼルスの田澤純一です。9月1日にメジャーに昇格しました。マイナー契約だったので、昇格は全く予想していませんでした。8月31日の試合前に昇格を告げられ、翌日の…
18人中13人出場の福井国体は30日から 吉田、大阪桐蔭を「次は抑えられる」
宮崎市内で行われていた「第12回 BFA U18アジア選手権」は10日に閉幕し、3位に入った侍ジャパンU-18代表は11日、宮崎市内の宿舎で解団式を行い、チームは解散した。…
台頭、定着、移籍、併用…2018年は各球団の捕手陣容に大きな変化!?
ペナントレースも終盤に差しかかってきた。各球団の今年の勢力図もほぼ固まりつつある。今季は、各球団の捕手の陣容にかなり変化があった年だ。
新たに7選手がプロ志望届を提出 立正大は池田、伊藤ら4選手が公示
全日本大学野球連盟は11日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、立正大学の池田瞳夢捕手、伊藤裕季也内野手ら、日本大学の長沢吉貴外野手ら7選手が公示された。
智弁和歌山の林がプロ志望届を提出 新たに7選手が公示
日本高野連は11日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者の一覧を更新し、智弁和歌山の林晃汰内野手ら7選手が新たに公示された。
大谷、右肘について試合前にGMと会談 内容は「情報交換と今後のオプション」
エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）の本拠地レンジャーズ戦で4打数2安打1打点1盗塁の活躍を見せた。チームは2-5で敗れて連勝は「4」で止まったが、8戦連続安…
大谷、6戦連続長打＆三盗 監督は「アグレッシブなプレー」を評価「彼は得意」
エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）の本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」で出場し、4打数2安打1打点1盗塁の活躍を見せた。8戦連続安打、6戦連続長打と勢いは…
大谷翔平、左腕攻略で8戦連続H＆19度目マルチ「1打席1打席、前進はしている」
エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」で6試合連続スタメン出場。4打数2安打1打点1盗塁の活躍で8試合連続安打、今季19度…
ソフトバンク千賀が8月度月間MVPを受賞「素直にうれしいです」
ソフトバンクの千賀滉大投手が、8月度「日本生命月間MVP賞」を受賞した。千賀の同賞受賞は初。パ・リーグの育成出身選手としても初の受賞となる。
吉田輝星、今後への考えを語る「練習量、質が他のメンバーと違った」
宮崎市内で行われていた「第12回 BFA U18アジア選手権」で3位に終わった侍ジャパンU-18代表は11日朝、宮崎市内で解団式を行い、17日間に及んだ代表活動を終えた。宿…
優勝した韓国に欠けていたスポーツマンシップ 監督「配慮が足らなかった」
宮崎市内で行われていた「第12回 BFA U18アジア選手権」は10日、大会最終日を迎えた。決勝戦では韓国と5大会ぶり2度目の優勝を目指したチャイニーズ・タイペイが激突。延…
解団式は全員“シャキーン”ポーズ 永田監督は成長願う「この絆を糧に」
宮崎市内で行われていた「第12回 BFA U18アジア選手権」で3位に終わった侍ジャパンU-18代表は11日朝、宮崎市内で解団式を行い、17日間に及んだ代表活動を終えた。
KEYWORD