山崎武司氏、燕山田のトリプルスリー&3冠王期待「とんでもないことを…」
中日、楽天で通算403本塁打を放った山崎武司氏が、ヤクルト山田哲人内野手の来季復活に太鼓判を押した。
山崎武司氏、燕山田のトリプルスリー&3冠王期待「とんでもないことを…」
中日、楽天で通算403本塁打を放った山崎武司氏が、ヤクルト山田哲人内野手の来季復活に太鼓判を押した。
人生の最大目標は「いい親父になれ」! 仙台育英監督が明かす“強さの秘密”
野球をテーマにした「第13回スポーツシンポジウム」(仙台市、仙台大、河北新報社主催)が30日にせんだいメディアテークで開催された。パネルディスカッションでは仙台大の宮西智久…
ロッテ「謎の魚」が井口監督と共闘宣言!? 優勝したら「最強の姿を…」
今季ロッテを賑わせた人気キャラ「謎の魚」が3日、都内ホテルで開催された井口資仁監督の引退記念パーティーに“出席”し、会場を盛り上げた。
燕山田&オリ中島、バッティングセンターで素人に“圧勝”!? 山崎武司氏「さすが」
バッティングセンターで開催するベースボール・バッティングコンペディション大会「Red Bull Batting Mania Japan Final」が3日に明治神宮外苑バッ…
葛藤を越えた熱いラブコール、FA鶴岡が古巣・日ハム復帰に「すごく前向き」
ソフトバンクからフリーエージェント(FA)権を行使した鶴岡慎也捕手が3日、札幌市内のホテルで日本ハムと交渉を行った。4年ぶりの古巣復帰へ支障はなく、近日中にも合意に至る見込…
豪州で西武トリオが躍動、森は初アーチ、中塚初セーブ、高橋光6回途中11K
オーストラリアン・ベースボール・リーグ(ABL)に参加している西武トリオ、森友哉捕手、高橋光成投手、中塚駿太投手が3日、揃って見せ場を作り、勝利に大きく貢献した
ロッテ井口監督が恩師・ホークス王会長から引き継ぎたいスタイルとは…
今季限りで現役生活に幕を下ろしたロッテ井口資仁新監督の引退記念パーティーが3日、都内のホテルで開催された。
DeNA乙坂、メキシコWLでまた存在感 3戦連続マルチ&補殺、打率は.475
ヤキス・デ・オブレゴンの一員としてメキシコのウインターリーグに参戦しているDeNAの乙坂智外野手が、またしても存在感を見せた。
FA交渉の鶴岡取材に日ハム田中が“乱入”「キーマンは?」「アドバイスは?」
日本ハムの田中賢介内野手が3日、鶴岡慎也捕手の囲み取材に“乱入”した。私用で偶然訪れていた同い年の田中賢が、ペンとノートを持って記者に扮して会見場に紛れ込んだ。
日ハム2軍本拠地で「鎌ケ谷ランフェスタ2017」開催 応援ランナーが活躍
日本ハム2軍本拠地の鎌ケ谷スタジアムで3日、市民参加型ランニングイベント「鎌ケ谷ランフェスタ2017」が開催された。鎌ケ谷市との共催で4回目を迎えた今年は、10キロコース8…
FA鶴岡が古巣・日ハムと交渉 複数年契約提示、復帰へ支障なく近々合意へ
ソフトバンクからフリーエージェント(FA)権を行使した鶴岡慎也捕手が3日、札幌市内で古巣の日本ハムと交渉を行った。複数年契約の提示を受け、本人は復帰へ前向きな姿勢を見せた。
5年連続Bクラス中日の外国人査定 退団ゲレーロは35発も…得点圏打率.258
5年間Aクラスがなく、クライマックスシリーズ進出を果たしていない球団は、セ・リーグだけでなく、パ・リーグを含めても中日だけしかいない。中日が立たされている現状は厳しいと言わ…
投手、守備で好選手輩出も中軸打者が育たず…阪神の過去10年ドラフト査定
投手やつなぐ打者、守備の名手は輩出しているが打線の中軸に座る選手が育っていない――。そんな印象を受けるのが阪神のドラフトだ。
台湾WLでも会場の1つに 国際大会のメッカ、台中洲際棒球場の魅力
台中洲際棒球場は、チャイニーズ・タイペイを代表するスタジアムだ。日本的に言えば、台中インターコンチネンタル球場となる。
球団ワースト96敗を喫したセ最下位ヤクルト 7人いた助っ人は働いたか?
どん底の1年だった。2015年に76勝を挙げてリーグを制覇したヤクルトだったが、その翌年の2016年には64勝で5位に転落。そして、今季はさらに数字を落とした。45勝96敗…
ゲレーロ退団、大谷ポスティング申請手続き…各球団発表、12月2日の動き
プロ野球は2日、2球団で動きがあった。中日はアレックス・ゲレーロ内野手の退団が決まったと発表した。
上位指名選手はほぼ主力に “育成力”でセ連覇、広島の過去10年ドラフト査定
自前の選手の育成力で今の強力なチームを築いたと言われる広島。ドラフトでの実績を見てもそれは明らかだ。
西武将来のエース候補が結婚、誓う飛躍「2桁勝利、規定投球回数は投げたい」
西武の2015年ドラフト1位指名投手・多和田真三郎が2日、婚姻届けを提出したことを発表した。相手は、1つ年上の25歳一般女性で、タレントの山口もえ似の美人だという。
近鉄バファローズの記憶と中村紀洋氏の激動の野球人生
「未完こそ完成」の価値観にならえば、近鉄バファローズは長い歴史を誇るプロ野球が世に送り出した最高傑作かもしれない。1949年の球団設立から2004年にオリックス・ブルーウェ…
175センチ以下、投球フォームに共通点 今季輝いた新顔「左キラー」たち
現在の日本球界には、左の好打者が増えていると言われる。今季首位打者と最多安打の2冠に輝いた埼玉西武の秋山翔吾外野手や、3年連続の最高出塁率をマークした柳田悠岐外野手も左打者…
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