MVPは丸とサファテ、新人王は京田と源田 今季の全表彰者たちの顔ぶれは…
NPBは20日、都内のホテルでプロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD」を開催した。今季最も活躍した選手に贈られる最優秀選…
MVPは丸とサファテ、新人王は京田と源田 今季の全表彰者たちの顔ぶれは…
NPBは20日、都内のホテルでプロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD」を開催した。今季最も活躍した選手に贈られる最優秀選…
パMVPは鷹サファテ、54セーブでNPB新記録樹立、セMVPは広島・丸が初受賞
NPBは20日、都内のホテルでプロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD」を開催した。今季最も活躍した選手に贈られる最優秀選…
新人王はセが中日・京田、パが西武・源田! 21年ぶり両リーグ野手が受賞
NPBは20日、都内のホテルでプロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD」を開催し、今季の最優秀新人にはセ・リーグが中日の京…
戦力外3選手にトレードも ここ5年のドラ1選手に早くも明暗
今季もドラフトが終わり、将来を嘱望される選手たちが続々と仮契約を結んでいる。高校生として史上最多タイとなる7球団から1位指名を受けた早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、交渉権を…
オリックス、支配下契約解除の佐野と育成契約締結 投手から内野手に転向へ
オリックスは20日、佐野皓大と内野手として育成選手契約を締結したことを発表した。背番号は「64」から「121」となる。
ホークス「鷹の祭典」などの来季日程を発表 今季から2試合増の10試合に
ソフトバンクは20日、2018年シーズンのゲームイベントスケジュールを発表し、恒例の人気イベントとなっている「鷹の祭典」は7月9日、東京ドームでの日本ハム戦を皮切りに、計1…
ファーム優秀選手に広島坂倉、楽天藤平ら ハムの“おにぎりくん”横尾も
NPBは20日、都内のホテルで「NPB AWARDS 2017」を開催した。第1部ではファーム表彰式が行われ、ウエスタンリーグの優秀選手には、広島のルーキー坂倉将吾捕手や中…
首位打者は広島西川、侍が投打で韓国と台湾を圧倒 各国の個人成績は?
日本、韓国、チャイニーズ・タイペイの3か国で行われた「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は、「侍ジャパン」の優勝に終わった。投打成績のランキングを見ていこ…
DeNAが武藤&中川を獲得 中日と楽天を戦力外の2選手が期待される役割は
来季、リーグ制覇と日本一を目指すDeNAが中日を戦力外となった武藤祐太投手、楽天を戦力外となった中川大志内野手の獲得を発表した。
日ハム、清宮の交渉権引き当てた木田GM補佐の「黄金の左手グッズ」発売
日本ハムは20日、ドラフト会議で7球団競合となった清宮幸太郎内野手の交渉権を引き当てた木田優夫GM補佐の『黄金の左手グッズ』を、26日からオフィシャルショップなどで発売する…
打率4割超4人、防御率0.00が7人…期待の若手躍動、数字で振り返る稲葉ジャパン
16~19日に東京ドームで行われた「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の侍ジャパンの活躍を数字で振り返っておこう。
DeNAが戦力外2選手の獲得発表 元中日の右腕・武藤、元楽天の大砲・中川
DeNAは20日、武藤祐太投手(元中日)、中川大志内野手(元楽天)と2018年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。
黄金期の広島が進める3連覇への戦力整備 梵が退団、エース候補は戦力外
若さがカープの象徴となる一方で、今季限りでユニホームを脱ぐベテランもいる。今季限りでチームを去る選手を振り返ってみた。
兄より先に引退を決めた新井良太 強打者たちが立ちはだかったプロ人生
新井良太は中学時代から野球をはじめた。広島の名門・広陵高を経て、6歳上の兄・貴浩の後を追って駒澤大に入学。兄は広島工高は無名だったが、弟・良太は2001年春の甲子園にも出場…
チームを愛し、愛される投手―オリ・ディクソン、今の目標は「日本人扱い」
日本の野球に適応できず、本来の力を発揮できないまま退団する外国人選手は少なくない。些細なコミュニケーションを取ることさえ難しく、あらゆる文化も習慣も違う国で、ただでさえ厳し…
兄・剛裕は現役引退 将来を嘱望された堂上兄弟に見るプロの世界の厳しさ
中日ドラゴンズのオールドファンにとって「堂上(どのうえ)」という名前には、懐かしい響きがあるはずだ。
無傷3連勝でアジア制覇の稲葉ジャパン、MVP外崎ら5選手がベストナインに
野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の決勝戦・韓国戦に挑み、7-0で快勝。稲葉篤紀新監督の初陣で、無傷の3連勝で初代王…
アジア制覇の稲葉ジャパン、輝いたのは誰だ? 近藤健、西川が打率5割超え
3連勝でアジアの頂点へと駆け上がった稲葉ジャパン。U-24世代が中心となった戦った「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ」で、若き侍の中でも、特に輝きを放ったのは、…
アジア制覇に輝いた稲葉ジャパン MVPは2戦連続先制打の西武外崎!
野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ」の決勝で韓国と戦った。7-0と宿敵を圧倒し、稲葉篤紀新監督の初陣で、見事にアジア制覇を成…
稲葉ジャパン、来年3月に豪州と強化試合 初の“フル代表”となる可能性
NPBエンタープライズは19日、来年3月3、4日に野球日本代表「侍ジャパン」トップチームが強化試合を行うと発表した。いずれもオーストラリア代表が相手。3日はナゴヤドーム、4…
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