大谷翔平、佐々木朗希が私服姿で笑顔…恒例の手羽先大食い大会、昨年の優勝は“日本人”
ドジャースのキャンプ恒例となっている手羽先大食い大会が17日(日本時間18日)に行われる。球団公式SNSは大谷翔平投手や山本由伸投手、佐々木朗希投手らがリラックスした私服姿…
大谷翔平、佐々木朗希が私服姿で笑顔…恒例の手羽先大食い大会、昨年の優勝は“日本人”
ドジャースのキャンプ恒例となっている手羽先大食い大会が17日(日本時間18日)に行われる。球団公式SNSは大谷翔平投手や山本由伸投手、佐々木朗希投手らがリラックスした私服姿…
大谷翔平のサイングッズ巡り衝撃…最高3800万円も即日完売 最低価格でも450万円
MLBの公式ライセンスグッズなどを取り扱う米「ファナティクス」は17日(日本時間18日)、ドジャースの大谷翔平投手の背番号「17」にちなみ、同じ日付の日に大谷のサイン入りグ…
佐々木朗希は「ずっとアメリカに行きたいと」 元同僚が絶賛「世界一の投手になる可能性」
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が18日に取材に応じ、ロッテからポスティングシステムを利用してドジャースに移籍した佐々木朗希投手について言及した。「率直におめでとうと思い…
“変貌”する阪神新助っ人「スイッチ入った顔カッコ良すぎ」 長身剛腕に虎党虜「俳優みたい」
阪神の新外国人、ジョン・デュプランティエ投手が17日のライブBPで最速154キロを計測。“初登板”での快投に、SNS上では「2月なのに抜群やんけ」「絶対活躍するわ」などと期…
菊池雄星、WBC出場へ意欲「前向きに考えたい」 井端監督は“エース”の期待「軸になって」
侍ジャパンの井端弘和監督は17日(日本時間18日)、アリゾナ州でキャンプを行っているエンゼルスとパドレスの球団施設を訪問した。エンゼルス・菊池雄星投手とは約10分間の会談。…
“日本人単独最多勝”へあと1、ダルビッシュが衰えぬワケ 研ぎ澄ます“感性の引き出し”【マイ・メジャー・ノート】
13日(日本時間14日)、アリゾナ州ピオリア。パドレスのキャンプ地に柔らかい陽光が射しこむ。バッテリー組のキャンプイン2日目、ダルビッシュ有投手が初ブルペンに臨んだ。引き締…
巨人戦力外は「覚悟していた」 なかった居場所…31歳の育成再出発「便利屋でいい」
昨季限りで巨人を戦力外となった鈴木康平投手は、育成でヤクルトに加入した。キャンプは1軍スタートを勝ち取り、持ち前のコミュニケーション能力を生かしてチームに溶け込んでいるが「…
吉田輝星が“開発中”の新球は「いけるかも」 手応え十分の移籍2年目「逆算して」
科学の力で新球を編み出す。オリックスの吉田輝星投手が、今オフに鹿児島の鹿屋体大で行った自主トレで、データ解析に基づいた新しい変化球を“開発”し、怪我明けからプロ7年目のシー…
鷹戦力外→他球団が支配下オファーもDeNA育成に 27歳左腕が“茨の道”を選んだワケ
控えめながら声を出し、時折笑顔がのぞく。「みんな楽しそうに毎日やっている。あまりそういうタイプじゃないので、殻を破るためにもそこに入っていきたいと思います」。DeNAに育成…
阪神キャンプに超大物俳優「OBにしか見えない」 “違和感ゼロ”の姿「オーラあり過ぎ」
宜野座で行われている阪神のキャンプに、大ファンで知られる大物俳優が姿を見せた。16日にベンチに現れたのは渡辺謙さんで、藤川球児監督をはじめ選手たちと交流。「渡辺謙が阪神OB…
小久保監督が驚いた19歳「球速が落ちない」 ほろ苦登板も…現れた“育成の星”候補
ソフトバンクは17日、宮崎春季キャンプで2度目の紅白戦を行った。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、1回3失点とほろ苦い結果に終わった育成2年目の19歳右腕・藤原大翔投手…
首位打者→.197の苦悩も決めた“覚悟” 自ら立候補した「C」…28歳、不退転の決意
不退転の決意と覚悟を示す「C」のマークが、ユニホームの左胸に輝く。復活を目指すオリックスの頓宮裕真捕手がプロ7年目のシーズンを、志願した「主将」としてチームを引っ張る。「自…
大谷翔平、二刀流でも「走塁改革」 “盗塁OK”は撤廃も…コーチ予想は「20、30盗塁」
ドジャースの大谷翔平投手は今春のキャンプでも「走塁改革」を進めることになりそうだ。昨季は日本人シーズン最多59盗塁をマークしたが、2年ぶりに投手復帰する今季は盗塁数が減るこ…
女子野球で“連日完売”…激ウマ菓子のラベルが「愛らしい」 二刀流芸人と巻き起こす旋風
近年、競技人口が増加傾向にある女子野球を地域活性化に活かそうと、長野県松本市が積極的に動いている。2021年に全日本女子野球連盟の推進事業「女子野球タウン」として認定を受け…
燕24歳コンビは「30本打てる」 名伯楽ら太鼓判の可能性と魅力…村上の“穴”を埋めるか
2021、22年のリーグ2連覇から、2年連続5位と低迷しているヤクルト。浮上のためには若き力の台頭が欠かせない。楽しみな存在は多いが、名伯楽が「2人とも30本打てる力がある…
赤字800億円、選手は若手だけ、予選は超激戦区…16年ぶり活動再開 名門が嵐の船出
日産自動車の野球部が17日、新たなスタートを切った。拠点となる神奈川・横須賀市の同社追浜工場で新体制を発表。伊藤祐樹監督ら首脳陣と選手22人が出席し、名門復活へ強い意気込み…
鷹の大砲候補が「覚醒しそう?」 衝撃弾にファン“注文”…「2軍の帝王でいるのやめよ」
渾身の力を振り絞って、快音を響かせた。ソフトバンクのリチャード内野手が17日、宮崎春季キャンプでの紅白戦でDeNAから移籍してきたばかりの浜口遥大投手から左中間へ豪快な1発…
西武には「男として残れない」 3球団オファー断り…初めてユニホームを着ない決断と今
元楽天監督で、昨年限りで西武のヘッドコーチ兼打撃戦略コーチを退任した平石洋介氏にとって、ユニホームを着ないシーズンを迎えるのは39年ぶりだ。5歳で野球を始めてから初めてのこ…
「高反発禁止」で学童野球はどう変わる? 名将が予測…次世代に求める“打者タイプ”
2025年は学童軟式野球の転換期を迎えるかもしれない。今年から安全性確保を理由に、一般用(大人用)の複合バット、いわゆる「高反発バット」の試合での使用が禁止された。果たして…
佐々木朗希の“魔球”に捕手驚愕「見たことがない」 初体験の軌道「とてもユニークだ」
ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でブルペン入り。山本由伸投手とキャンプ初のブルペン共演が実現し、300人超のファンは熱…
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